日曜日は孫の日でしたが
下の孫もお兄ちゃんと同じサッカーのサークルに入ったとのこと。
午後からサッカーの練習があるということで
昼前にちょこっと顔を見せてくれました。
朝から暑そうで外に出るのが少し億劫な気持ちでおりましたが
孫が来てくれて元気を貰ったのですね。
午後から庭いじりに入れました。
乾燥しきっていますね。土埃が凄いことです。
夏野菜の苗に水を上げてもなかなか土に浸みていきません。
外は麦の刈り入れ真っ最中。麦は瞬く間に轟音とともに刈られて大地が平らになっていきます。
今日は丁度、風もあって隣の畑の麦を刈っているときは藁埃が飛んできて
私はちょっとの間、外に出ていることはできませんでした。
一反を10分もかからないで刈ってしまうのではないでしょうか?
以前、農業を専業としてご高齢になった方が呼吸が大変とのことでお見えになりました。
レントゲンの結果、遂にお医者さんが肺に藁の細かいのが溜まっていることを発見してくれたと
おっしゃってとても驚いたことがあります。
今は外の埃が運転席に入らないようになっているのでしょうね、きっと。
フェンスにそって垣根のように植えてある椿の木の枝を
午後切っていましたが4本詰めることができました。
明日も続けてやる楽しみができました。
庭いじりもやはりきりがなく続くのですが
それでも庭いじりは私にとって実に楽しいことです。
ごめんねごめんねと言いながら切っています。
今日も楽しく動くことができ本当にありがたいことでした。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
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お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
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