先日、チャリティーコンサートで演奏してきました。
ブリュッセルには日本人の小さな赤ちゃんがいるママの集まりや、
外遊びできる年齢の子供を持つママの集まりなどきちんと組織としてなりたっているグループがあり、毎週集会や遊び場の提供、イヴェントなども企画されています。
知り合いから、そこで演奏してくれないかと言われており、あかちゃんと、そして演奏会になかなかいけないお母さんの為にも音楽を聞かせてあげたいという要望で、プログラムを進めていました。あかちゃんのお気に入りはアンパンマン!という事で、ディズニーや聞きやすそうな曲を用意していました。
震災後、チャリティーにできないかという相談があり、プログラムもすべて変更しました。
震災の前、そのプログラムには、サザンのTSUNAMIも入っていました。まさかこんな日が日本に来るなんて、思いませんでしたし、正直、震災後しばらくしてからも、チャリティーのお話しがいくつかありましたが、自分自身の気持ちの整理や、日々の生活の中で、なかなか音楽することも上の空で、ニュースを見たり、インターネットの記事にくぎ付けになる日々をしていたので、チャリティーにすると決まってからコンサートまで、日にちもないということで、少し混乱しました。
チャリティーをして、出来れば被害に遭われた方への追悼の音楽も入れてほしいという事で、あかちゃんもいるし、くる年齢層もわからないという事で、色々考えて、
もう一方、幼稚園の先生にあかちゃんのための曲をお願いして、私は結局お母さん方の為に
聞かせる音楽で選曲することにし、バッハやバロック音楽などを演奏しました。
あかちゃん集団に音楽を聞かせるという事は、実際初めてで、
あんなにたくさんの赤ちゃんを見たのも、久しぶり、日本人ママも、こんなにブリュッセルにたくさんいる事にも驚きました。
もっと、わめいたり泣いたり、そわそわする子がでてくるかなーと心配しましたが、
なんとか無事演奏し終えました。
やっぱり小さい子供は、高い音のなる楽器が好きなようで、
一瞬ぴたりと物音がやんで、笛の音に耳を澄ます瞬間があり、私自身も興味ぶかかったです。
幼稚園の方が紙芝居もしてくださり、なんだか微笑ましい光景も流れて、
私の心も和みました。
募金もたくさん集まったようで、全額赤十字に寄付されました。
どこかで悲しい思いをしている方の誰かの所に届いてくれる事を願います。
こんなに、たくさんの日本人が、一つになろうと、困った隣人に力を貸そうと、
自分にできることは何か、謹んで必要なものを、贅沢をせず生きるには、たくさんの人たちが
考えているなんて、それが現実に訪れたという事自体が、私は奇跡のような気がします。
ヨーロッパに居る人々に、助け合い、励まし合い、共に懸命に生きようとしている日本人の姿はたくさんの人にも届いています。
日本人の昔から持つ、強さとしなやかさ、そして優しさは、本当に誇るべき事です。
声を大にしなくとも、伝わっています。
知らない人たちが私に、日本はどう?家族はどう?頑張れ!!!と声をかけてくれる毎日です。
私も日本で今頑張っている人たちに恥じない様に、活動していきたいとおもいます。
一昨日、新しい生徒さんがうちに来られましたが、その方は震災お2日前に仙台から来られた方でした。震災のまわりには、それぞれの背景があり、それぞれの想いやつらさがあります。
涙目で少しだけお話ししてくださりました。
音楽でも何か役にたてることはあるのではと思いました。
ブリュッセルには日本人の小さな赤ちゃんがいるママの集まりや、
外遊びできる年齢の子供を持つママの集まりなどきちんと組織としてなりたっているグループがあり、毎週集会や遊び場の提供、イヴェントなども企画されています。
知り合いから、そこで演奏してくれないかと言われており、あかちゃんと、そして演奏会になかなかいけないお母さんの為にも音楽を聞かせてあげたいという要望で、プログラムを進めていました。あかちゃんのお気に入りはアンパンマン!という事で、ディズニーや聞きやすそうな曲を用意していました。
震災後、チャリティーにできないかという相談があり、プログラムもすべて変更しました。
震災の前、そのプログラムには、サザンのTSUNAMIも入っていました。まさかこんな日が日本に来るなんて、思いませんでしたし、正直、震災後しばらくしてからも、チャリティーのお話しがいくつかありましたが、自分自身の気持ちの整理や、日々の生活の中で、なかなか音楽することも上の空で、ニュースを見たり、インターネットの記事にくぎ付けになる日々をしていたので、チャリティーにすると決まってからコンサートまで、日にちもないということで、少し混乱しました。
チャリティーをして、出来れば被害に遭われた方への追悼の音楽も入れてほしいという事で、あかちゃんもいるし、くる年齢層もわからないという事で、色々考えて、
もう一方、幼稚園の先生にあかちゃんのための曲をお願いして、私は結局お母さん方の為に
聞かせる音楽で選曲することにし、バッハやバロック音楽などを演奏しました。
あかちゃん集団に音楽を聞かせるという事は、実際初めてで、
あんなにたくさんの赤ちゃんを見たのも、久しぶり、日本人ママも、こんなにブリュッセルにたくさんいる事にも驚きました。
もっと、わめいたり泣いたり、そわそわする子がでてくるかなーと心配しましたが、
なんとか無事演奏し終えました。
やっぱり小さい子供は、高い音のなる楽器が好きなようで、
一瞬ぴたりと物音がやんで、笛の音に耳を澄ます瞬間があり、私自身も興味ぶかかったです。
幼稚園の方が紙芝居もしてくださり、なんだか微笑ましい光景も流れて、
私の心も和みました。
募金もたくさん集まったようで、全額赤十字に寄付されました。
どこかで悲しい思いをしている方の誰かの所に届いてくれる事を願います。
こんなに、たくさんの日本人が、一つになろうと、困った隣人に力を貸そうと、
自分にできることは何か、謹んで必要なものを、贅沢をせず生きるには、たくさんの人たちが
考えているなんて、それが現実に訪れたという事自体が、私は奇跡のような気がします。
ヨーロッパに居る人々に、助け合い、励まし合い、共に懸命に生きようとしている日本人の姿はたくさんの人にも届いています。
日本人の昔から持つ、強さとしなやかさ、そして優しさは、本当に誇るべき事です。
声を大にしなくとも、伝わっています。
知らない人たちが私に、日本はどう?家族はどう?頑張れ!!!と声をかけてくれる毎日です。
私も日本で今頑張っている人たちに恥じない様に、活動していきたいとおもいます。
一昨日、新しい生徒さんがうちに来られましたが、その方は震災お2日前に仙台から来られた方でした。震災のまわりには、それぞれの背景があり、それぞれの想いやつらさがあります。
涙目で少しだけお話ししてくださりました。
音楽でも何か役にたてることはあるのではと思いました。