都立薬用植物園にて
タケニグサ (ケシ科 タケニグサ属) 別名チャンパギク
山野の道端や荒地にふつうに見られる大型の多年草
茎などを折ると橙黄色の液汁が出て、全草が有毒(アルカロイド)だそうです
果実に雨滴が付いてオーナメントのようで面白いデス♪
コチラは7月末頃の花
ルコウソウ
マルバルコウソウ
ミシマサイコ
ゴジカ
オオケタデ
ギンセンカ果実
ヤマハギ
ハブソウ
エビスグサ
カワラケツメイ
ステゴビル
雨の植物園は静かで いつもとは違う風景が見れてイイのですが・・・
9月に入って雨天続き、そろそろ 青空が見たいかなー(*^^*)