小石川植物園にて
ヤマアイ (トウダイグサ科 ヤマアイ属)
山地の樹下にはえる草丈30cmほどの多年草
タデ科のアイが畑で栽培するのに対して山地に産する事から山藍
生葉を突きつぶして衣を染めるのに用いられたそうです
ちょうど 雄花が咲き始めていました
3月半ば頃の若い果実(雌株)
期間限定で開放されているロックガーデン
キクザキイチゲやヒロハノアマナ等々、葉は確認できましたがもう少し先かなぁ・・・
トウダイグサ
コゴメイヌノフグリ
フキ
セリバオウレン
アマナ
ユキワリイチゲ
温室では
ラン科をはじめ熱帯・亜熱帯の見たことが無い数々の珍しい植物
キョウチクトウ科のHoyaの変化に富んだ花々に目が釘付けです(@_@)
小笠原固有植物(ムニンノボタンなど)も見てみたく、また訪れたいと思います♪