『図書館の魔女 烏の伝言』高田大介 を読む。
前作『図書館の魔女』がおもしろかったので、期待して読みました。
囚われた姫君を助け出すために…
陰謀に荒む港町を山の民と兵士と、
地下を住みかとするみなしごたちが駆け抜けていきます。
その中の一人、山の民の鳥飼のエゴン。
顔に大きな傷を持つエゴンは言葉がうまく使えないけれど
烏とは障害なく意思疎通ができるようだ…
伝書バトならぬ、伝書烏が使えるエ . . . 本文を読む
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