IL DIVO のコンサート時に、友達からいただいたJosh Groban のCD。
「気にはなっているけれど購入まで至らない」
という話をしていたところ、紹介してくれたのでした。
それ以来、時々聴いているのですが、
(「時々」とは・・・DIVO DIVO Russell DIVO DIVO Josh くらいに聴いてます)
熱唱系DIVOの後に聴くと、癒し~なのデス。
そんなわけで、新譜が出るときいたあたりからどうしようかと悩んで結局購入。
最近男性歌手のもの、クラシック・クロスオーバーものしか聞いてない気がする。
某旅番組のBGMは、そういうものしか使っていないらしく、
番組の内容よりも「あ、これはRussell、今度はDIVO、
これはケルティック・ウーマン・・・」っていうことにばかり気をとられる。
番組製作者からみたらさぞかしいやな視聴者だろうな。
ところでJoshの声にあう言語は英語だと思う。
DIVOには何となく英語は合わない気がするし(色気が足りないような?)
反対にJoshがイタリア語やスペイン語で歌ってくれても、
悪くはないけれども無理に色っぽくしているような、落ち着きの悪さがあったりして。
人によって、しっくりくる言葉っていうのもあるのかもしれない。
(じゃあ自分に合うのは何だ、といわれると全然わからないしい、
誰か教えてくれ、という気分にならなくもない)
歌はまず声だ! とかいう話を某所でしたけれど
カオでパスしてたんだよね、ごめんねJosh。
それにしても・・・歌詞カード、訳詞。
どうにかならないのだろうか・・・・
「違う!」といいきれるほどの自信のない私にも
「違かろう・・・」と思える程度の間違いは・・・せめて・・なくして。
いやいや。歌はね、心だ~
それでも何を歌っているかは知りたいし、
ワンフレーズでも覚えようとした時、頼るのは普通は・・・歌詞カードだよね。
変な言葉を覚えてしまいそう。
「気にはなっているけれど購入まで至らない」
という話をしていたところ、紹介してくれたのでした。
それ以来、時々聴いているのですが、
(「時々」とは・・・DIVO DIVO Russell DIVO DIVO Josh くらいに聴いてます)
熱唱系DIVOの後に聴くと、癒し~なのデス。
そんなわけで、新譜が出るときいたあたりからどうしようかと悩んで結局購入。
最近男性歌手のもの、クラシック・クロスオーバーものしか聞いてない気がする。
某旅番組のBGMは、そういうものしか使っていないらしく、
番組の内容よりも「あ、これはRussell、今度はDIVO、
これはケルティック・ウーマン・・・」っていうことにばかり気をとられる。
番組製作者からみたらさぞかしいやな視聴者だろうな。
ところでJoshの声にあう言語は英語だと思う。
DIVOには何となく英語は合わない気がするし(色気が足りないような?)
反対にJoshがイタリア語やスペイン語で歌ってくれても、
悪くはないけれども無理に色っぽくしているような、落ち着きの悪さがあったりして。
人によって、しっくりくる言葉っていうのもあるのかもしれない。
(じゃあ自分に合うのは何だ、といわれると全然わからないしい、
誰か教えてくれ、という気分にならなくもない)
歌はまず声だ! とかいう話を某所でしたけれど
カオでパスしてたんだよね、ごめんねJosh。
それにしても・・・歌詞カード、訳詞。
どうにかならないのだろうか・・・・
「違う!」といいきれるほどの自信のない私にも
「違かろう・・・」と思える程度の間違いは・・・せめて・・なくして。
いやいや。歌はね、心だ~
それでも何を歌っているかは知りたいし、
ワンフレーズでも覚えようとした時、頼るのは普通は・・・歌詞カードだよね。
変な言葉を覚えてしまいそう。
いまだ、聞いておりません^^;
歌の場合声とともに、言語っていうのも重要かもしれないですよね・・。
その言語にあった発声とか、こぶし回しとかが声とのマッチングに影響あるのかも・・。
某所でご紹介した、かるかん・・じゃないタルカンはトルコ語と英語では曲の感じが違うせいもあるけど、違う人に聞こえましたもん・・。(トルコ語だとこぶしが回る回る・・)
それにしても、ここへ寄る前にちょこっと覗いた某お友達としずくさんの感想ポイントが同じってのに・・笑っちゃたわ。通じ合ってるのね^^
実際に一番使うことのないフレーズばっかり覚えてど~するんだって気がしないでもないが・・・まっ、それもご愛嬌ってことで
私は基本的にPOPSであろうとCLASSICであろうと、男性しか聞きません。
何でだか自分でもよくわからないけど、いつの間にかそんな風になっていたわ。
やっぱり声のせいかしらね。
CLASSICに近くなると千里さんと逆で女性が基本です。なぜならぁ~YES! エアボをするからで~す ←笑うとこですよ。
実は私の中の一番は多分「Heavy Metal」なんですよ。あはははどちらかというと歌詞は、あと派です。そもそも訳が変でなくて「詞」自体が変ですからってのも沢山ありますからね(笑)
でも訳が「えっ?」ってのは別です。って思いますね。
あまぐりさんの「歌の場合声とともに、言語っていうのも重要」そうだね、うんうん。ホントそう思います
Joshさんて、Musicaのもと歌くらいしか知らないんですけど、そんなんだ。。。
私はクラシックが好きなので、歌が上手くては当たり前、声がいい人が好きなのだけど、顔も良くないとやだ!
不細工なのは、ゼミの先生だけで充分。
歌詞って大切だから、ぞんざいに扱われると、腹立つよね。翻訳ソフトか?って思う。
言語もありますな。
やっぱり、愛の歌はイタリア語で歌って欲しいな。
ドイツ語で「Ich liebe dich!」っていくら言われてもぴんと来ない・・・。たとえウルスでも?
同じ日、同じような時間帯に同じような内容…
想像したら面白くなってきちゃいました
Josh とうとう買っちゃいましたか
しましたよね、英語が一番彼に似合うというハナシ。3枚のアルバムを聴いて、やっぱり…と改めてUPしたのですが。しずくさんもそうだったみたいですね
>ゆ~こさん
愛の歌はイタリア語で…ですよね~
でも某スイス人になら何語でもいい…(笑)
↑あ、でも突然スワヒリ語とかで歌われたらひくかも…(ありえないけど)
あり得ないけど。でも贅沢いってられませんな。
なーに、"Ti amo!""Ti voglio"って行ってくれればいいだけの話なの。なーはっはっは。
いえいえ、その後の会話が続かないのに、夢見たって仕方ないです。
英語でいいですから。
"Hi~~~! Yuko”でいいの。
って、人様のブログで、朝から妄想街道ばく進してすみません。
>あまぐりさん
きっと歌いやすい言語っていうのが人それぞれあるんですよね。
タルカンさんは、やっぱりトルコ語だと本領発揮なのかしら。<こぶしが回る」っていうのに興味があります。試聴だけじゃああんまりよく分からないわぁ。
>千里さん
どの言語でも、愛の言葉は必須で覚えるでしょう!(と胸を張る)
使うかどうかは、これからに期待して(笑)
色んな音楽を聴いていくにつれて、自分の好みもはっきりしてくるのかもしれませんね。
>まいけるさん
あっはははは と笑ってみる。いやいや、やっぱり「マダムはエアボ!」ですよね。そりゃ~エアボしてるのに男声だったら。それはそれでかなり nice だけれど。
ヘヴィメタでシャウト中のマダム、覗いてみたいなぁ とっても似合っていそう。
(ですよね? 「う~こさん」という新しい方かと思ったけれど)
<顔がよくなきゃいやだ!>と言い切るところが潔し! そりゃ~やっぱりUrsくんですね。しかし、そんなに・・・だったのですか?ゼミの先生。やだな。
歌詞はね~。「一生懸命訳したんだけどおかしくなっちゃった、ごめんね」だったらまだしも・・・いや、売るんだからだめですよね・・・「やっといたよ、ホラ」と投げ出されたような感じのだと嫌ですね。真面目にやろうよ、と。
ロマンス言語がやっぱり愛の歌には合いますか?イタリア語は韻を踏んでいるし、素敵ですね。
妄想ばく進、カモ~~ン JAJAJA。
>kahviさん
ほんとにね~。不思議なご縁で。発売されてわりとすぐに買って、やっとUPしたらコレですもの。
想像すると、かなり・・・ですね
スワヒリ語(爆笑) そういうたとえをするkahviさんが素敵
以外にかわいい言葉の多いスワヒリ語・・。
耳元でららさら~~まとか言われたら・・
「ららさらーま」っていわれたら・・よく眠れそうだ・・。(お休みってことばなんで・・)