今日もリコーダー講師でおでかけ。
今日の学校は、繁華街にある学校で、またいつもとは違った雰囲気のある所。
道路が混んでいて、余裕をみて出かけていたはずが
着いてみれば準備をしてギリギリな時間に。
音楽室というのは大抵校舎の上のほうにあることが多く、この学校も例外ではない。
挨拶もそこそこに、楽器ケースをかかえて一生懸命のぼると・・・息が切れます
そして、こういう状態で管楽器を吹くのは苦しい。
さらに、バスリコーダー、グレートバス、コントラバスあたりの
肺活量の必要な、もしくは腹筋でしっかり支えないと不安定になる楽器を扱うのは・・・・ どうしましょ。
さらに悪いことに、どうやら音楽室は閉め切られていたようで、湿気がすごかった。
木管楽器は湿気に弱い。
梅雨時は演奏会を組まないくらい。
まぁ、そんな状態で吹いたものだから、音は上ずる、きちんと出ない、音程合わない・・・
近年まれに見るサイアクさだった。
くわえて子供達も落ち着きがない。
集会の時の態度、とか基本的なところからくずれてしまっている子供達を集中させるのは至難の業。
なんだか考えさせられてしまった。
自分達の力不足・魅力不足だったのか、
いやいや反応は良かったよね(一緒に歌ってたし)、
でも「ピ~ ビィィィィ~~」と鳴り止まないリコーダーの音は
「リコーダーを深くくわえないこと」といっているそばから分解してなめる子・・
うう~~ん
反省することしきり。
学校に行くといろんな先生がいるっていうこともわかるし
いろんな生徒もいるんだと思う。
なにか、どうにかできないものだろうか。
そして、ものすご~~く疲れてしまいました。
さて。
今日は栗コーダーカルテットの新譜『笛社会』の発売日。
私の近所のショップでは、取り扱うんだかどうだかわからないから
5月の頭にアマゾン川に船を出しておきましたですよ。
6月7~8日に発送するって表示になってたし。
今日、いそいそとメールチェックをしていたらば・・・
「うん? 発送しましたメールが出てこない・・・?」
確認したらば・・・
「3~5週間以内に発送」
どういうこと!?
今日の学校は、繁華街にある学校で、またいつもとは違った雰囲気のある所。
道路が混んでいて、余裕をみて出かけていたはずが
着いてみれば準備をしてギリギリな時間に。
音楽室というのは大抵校舎の上のほうにあることが多く、この学校も例外ではない。
挨拶もそこそこに、楽器ケースをかかえて一生懸命のぼると・・・息が切れます
そして、こういう状態で管楽器を吹くのは苦しい。
さらに、バスリコーダー、グレートバス、コントラバスあたりの
肺活量の必要な、もしくは腹筋でしっかり支えないと不安定になる楽器を扱うのは・・・・ どうしましょ。
さらに悪いことに、どうやら音楽室は閉め切られていたようで、湿気がすごかった。
木管楽器は湿気に弱い。
梅雨時は演奏会を組まないくらい。
まぁ、そんな状態で吹いたものだから、音は上ずる、きちんと出ない、音程合わない・・・
近年まれに見るサイアクさだった。
くわえて子供達も落ち着きがない。
集会の時の態度、とか基本的なところからくずれてしまっている子供達を集中させるのは至難の業。
なんだか考えさせられてしまった。
自分達の力不足・魅力不足だったのか、
いやいや反応は良かったよね(一緒に歌ってたし)、
でも「ピ~ ビィィィィ~~」と鳴り止まないリコーダーの音は
「リコーダーを深くくわえないこと」といっているそばから分解してなめる子・・
うう~~ん
反省することしきり。
学校に行くといろんな先生がいるっていうこともわかるし
いろんな生徒もいるんだと思う。
なにか、どうにかできないものだろうか。
そして、ものすご~~く疲れてしまいました。
さて。
今日は栗コーダーカルテットの新譜『笛社会』の発売日。
私の近所のショップでは、取り扱うんだかどうだかわからないから
5月の頭にアマゾン川に船を出しておきましたですよ。
6月7~8日に発送するって表示になってたし。
今日、いそいそとメールチェックをしていたらば・・・
「うん? 発送しましたメールが出てこない・・・?」
確認したらば・・・
「3~5週間以内に発送」
どういうこと!?
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