今年も終わりに近づき、どの習い事も
「ありがとうございました、来年もよろしく」
のご挨拶の時期になりました。
今夜(すでに昨夜)はリコーダーの最終練習日。
ちゃんと最初から参加したいけれど子供の関係でまた遅刻。
こうやって来春まで行くんだろうなぁ。
でもいいや、コンサート迫ってないから気長に音合わせしていけばいいし。
それでもちょっと急いでばたばたと到着すると、また何か雰囲気が違う。
ぬわんと、先生の声が出ていない。
多分風邪で喉をつぶしてしまってひそひそ声でしか話せていない
なのに東京からわざわざ
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曲が途切れるのを待って入室して部屋の隅で楽器を組み立て、
次の曲の間に席に着こうと立っていたら、指揮をしながら先生が手招きしている。
口パクで「指導、指導」と言っている。
指導も何も、この間コンサートでやった曲のおさらいをしているのに。
新曲の楽譜が出てきて、「さあ演奏(初見)」
・・・・・・・・・
にゃるほろ「指導」の意味がわかった
・・・・・・・・・
先生が目で訴えている。
針のむしろだ・・・(心の中で「めざせCarlos」と唱える
)
さらにドびっくりしたことに
2月に遠方へ出向いてのコンサート(?ゲスト出演?)が決まっていた
。
すでにチラシができあがっている(うそ~!)。
そして、あのコンサートを聴きに来てくださった方から
「うちの店で演奏を。なるべく早い時期に」などというオファーまでいただいているんだそうだ。
何かにからめとられるようにスケジュールが埋まっていく。
でもいいことも。
「新しい楽器(ソプラノ)がほしいのです」と相談したら、先生が選んでくださるって
「いくらぐらいの?」って聞かれちゃったけれど。
「分相応なものを」と言ったら、「じゃあ君に合いそうなのを選ぶね」って。
うれしい! どんなのが来るか楽しみ。
木の材質、色、演奏者の特長とかアンサンブル用・ソロ用など、
いろいろ考慮する点があるのです。
知識がないととても選べない。
楽器店に出向いても、そう何本も置いていないし、
試し吹きしてもこの楽器がどう成長していくかなんて、なかなかわからない。
だから先生が選んでくれるなんて、すっごいラッキー
大切にしよう。
友達には「営業用(春先の小学校めぐり)に使えるね。
ソプラノ2本の曲探そう」ってさっそくいわれた。
も~営業でも何でもするわい!
その前にしっかり練習。ハノンから頑張ろう・・・(老体に鞭打って)。
「ありがとうございました、来年もよろしく」
のご挨拶の時期になりました。
今夜(すでに昨夜)はリコーダーの最終練習日。
ちゃんと最初から参加したいけれど子供の関係でまた遅刻。
こうやって来春まで行くんだろうなぁ。
でもいいや、コンサート迫ってないから気長に音合わせしていけばいいし。
それでもちょっと急いでばたばたと到着すると、また何か雰囲気が違う。
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ぬわんと、先生の声が出ていない。
多分風邪で喉をつぶしてしまってひそひそ声でしか話せていない
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なのに東京からわざわざ
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曲が途切れるのを待って入室して部屋の隅で楽器を組み立て、
次の曲の間に席に着こうと立っていたら、指揮をしながら先生が手招きしている。
口パクで「指導、指導」と言っている。
指導も何も、この間コンサートでやった曲のおさらいをしているのに。
新曲の楽譜が出てきて、「さあ演奏(初見)」
・・・・・・・・・
にゃるほろ「指導」の意味がわかった
・・・・・・・・・
先生が目で訴えている。
針のむしろだ・・・(心の中で「めざせCarlos」と唱える
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さらにドびっくりしたことに
2月に遠方へ出向いてのコンサート(?ゲスト出演?)が決まっていた
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すでにチラシができあがっている(うそ~!)。
そして、あのコンサートを聴きに来てくださった方から
「うちの店で演奏を。なるべく早い時期に」などというオファーまでいただいているんだそうだ。
何かにからめとられるようにスケジュールが埋まっていく。
でもいいことも。
「新しい楽器(ソプラノ)がほしいのです」と相談したら、先生が選んでくださるって

「いくらぐらいの?」って聞かれちゃったけれど。
「分相応なものを」と言ったら、「じゃあ君に合いそうなのを選ぶね」って。
うれしい! どんなのが来るか楽しみ。
木の材質、色、演奏者の特長とかアンサンブル用・ソロ用など、
いろいろ考慮する点があるのです。
知識がないととても選べない。
楽器店に出向いても、そう何本も置いていないし、
試し吹きしてもこの楽器がどう成長していくかなんて、なかなかわからない。
だから先生が選んでくれるなんて、すっごいラッキー
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大切にしよう。
友達には「営業用(春先の小学校めぐり)に使えるね。
ソプラノ2本の曲探そう」ってさっそくいわれた。
も~営業でも何でもするわい!
その前にしっかり練習。ハノンから頑張ろう・・・(老体に鞭打って)。
私もね、お蔭様で、すっかり興味わいて栗リコーダーさんクリスマスの最初の方をGETしました。結構仕事場で好評ですよぉ。
またまたぁ老体に鞭打ってなんて…(おまえだよ爆弾落として寝たの…ですよね)
チケットあっさりと、とれちゃいました5日。不思議です
こんなにおっかなびっくり吹いているというのに。栗コーダーさんたちは偉大ですわ。時々驚きの音を出していらしたりもするけど、楽しいですよね。職場で流しているの?それはいいわ~、癒しよね。
うちのオケは癒しには・・・ならないかも。心臓鍛えるにはもってこい
おお! チケット取れたのですね! おめでとう~
パフォーマーでいるのと、リスナーでいるのとでは
随分ちがうんですもの。
凄いです。
話違うけど、
富士山、今日は見えないわ・・・
何でこんなことに?と思うくらい舞台に立つ機会をいただいております。そのたびに背筋が伸びる思いです。でも記念にと写真をいただくと、ひときわ大きな自分に嫌気がさします。あと「腹筋を鍛えなければ!」と痛切に。
DIVOの声を聞くのはとっても好きだし、ずっと好きでい続けると思いますが、やっぱりパフォーマーの端くれではいたいかな、という気持ちで・・・今日も自主トレに励まねば
相変わらず咳が止まりません。Carlosも体調崩しているとか。早く治したいですね。
DIVO(妄想暴走)St.のみなさん、29日コンサート時には新年会しましょうよ!(トルコ料理は無理なのかもしれないけど)。