機会があって、リコーダー四重奏をしてきました。
リコーダーアンサンブルをやったことのある人なら
きっと一度は演奏したことがあるんじゃないかという
スザート作曲のパヴァーヌ。
私が初めて演奏したのは、もうずいぶん昔のこと。
パーカッションも入れて演奏したっけ。
今日はシンプルに、ソプラノ・アルト・テナー・バス各1人ずつ。
こういう曲をやると、初心に帰れる気がする。
吹くことが楽しくて、新しい曲に出会えるのが楽しくて。
ルネサンス時代だとか、バロックだとか、よくわからなくても面白かった。
子供向けの曲を探して演奏していることが多いけれど、
クラシックもやりたいよねぇ・・・
と話した。
どうやって実現させていくのか、考えてみなくちゃ。
リコーダーアンサンブルをやったことのある人なら
きっと一度は演奏したことがあるんじゃないかという
スザート作曲のパヴァーヌ。
私が初めて演奏したのは、もうずいぶん昔のこと。
パーカッションも入れて演奏したっけ。
今日はシンプルに、ソプラノ・アルト・テナー・バス各1人ずつ。
こういう曲をやると、初心に帰れる気がする。
吹くことが楽しくて、新しい曲に出会えるのが楽しくて。
ルネサンス時代だとか、バロックだとか、よくわからなくても面白かった。
子供向けの曲を探して演奏していることが多いけれど、
クラシックもやりたいよねぇ・・・
と話した。
どうやって実現させていくのか、考えてみなくちゃ。
うまういったのかな?
「先生すごい~!! 笛吹ける人だったんだね!」という賞賛を受けていました。
ただ一人演奏に参加していなかった男性の先生に「できないのか?」「なんでいっしょにやらなかった?」と子供たちの声が集中。
「・・・だ、だって、ほら、先生は撮影係だから!」と必死になって答えてました
容赦なし。