以前ネコ好きさんからオススメされて
購入しておいたくせに積んであった本から。
ツンデレ男子(実はネコ)が、
語尾が「にゃ」にゃにゃにゃ…な言葉で
しゃべりまくっている本と
一切喋らないし大抵の人にフレンドリーではない(ごく一部の人にだけ心を許す?)書店の看板猫が事件の鍵を握っている本。
一切喋らないし大抵の人にフレンドリーではない(ごく一部の人にだけ心を許す?)書店の看板猫が事件の鍵を握っている本。
ははは。
どちらもシリーズもの。
あら、案外おもしろいかもよ、と思ったものの、
だがしかし、もう手に入らないー。
電子書籍ならいけるらしいけれど、
私はそれに手を出していない。
うーん。
そろそろ電子書籍も併用するべきなのか。
踏ん切りつかず。
そして、積むのはやめよう…と思いましたとさ。
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