月曜日のYOGAのあと。
「水曜日は夏至だから夜はキャンドルYOGAです。来ませんか?」
とお誘いをいただいた。
先月だいぶ休んでしまったので、振り替えがたまっている。
せっかくお誘いいただいたので「参加します」と返事をした。
ところがどうだ。
今日は全国的に雨模様。
しかも警報が出るほどだ、と昨日から盛んに注意喚起のニュースが流れている。
注意注意注意!! 風も強いらしい。
お天気によって頭痛がおきやすい私。
くじけそう
それでも、本降りになる前に、用事だけでもさっと済ませてこよう、
と出かけてみたらば、寄るはずだったところを素通りしてしまう
一瞬考え事をしてしまったら、通り過ぎた。
運転注意…
最近、これからの自分が目指すことのヒントになりそうなことを見つけたと思ったのに
そのきっかけをくれたものが、
つかむ間もなくものすごい勢いで通り過ぎて行った、
その通り過ぎ方がなんていうか、残念な感じだったので
これまたちょっぴり「あーあ…」でして。
まあでも、一瞬だからこそ、強烈な印象として残る、とか
一瞬のきらめきがすごい、とか
それはそれで意味があったと思おう…
という結果がでた、もしくは区切りがついたのが今日で。
ターニングポイント。夏至だなぁ。
そんなわけで、いつもより少々元気なくたたずんでいた時に
「こんにちは!」
と声をかけられる。
でたよ、トレーナーの同級生!
「最近ご無沙汰ですね、元気ですか、忙しいですか。待ってますよ!」
ああ、走りだせと、背中を押す人が(また)現れた
結構気持ちの浮き沈みもあるし
やる気のある時とない時の差が激しいと自認している私。
しかもたいていの場合、やる気はないほうが多いw
気分の変化が小さい、「いつも一定/安定してますよね」、と他人にはよく言われるので
「ええ、低空飛行で一定を目指しているのです」(ニッコリ)
(=性格的にテンション高い時はまれなので、
無理して明るく過ごすより、テンション低めであっても、
ひとに迷惑をかけるような大きな感情の起伏はないほうがよろしい、
と思っている)
と返事することにしている。
穏やかに笑っている印象もあるらしい。
内心、だれのことだよ! 全然違うよ! なんてねぇ。
本気で思ってます。
猫をかぶっている気はありませんけれども。
それでもまぁ、一応の気持ちの踏ん切りをつけて
自分なりの次の一歩を踏み出そうかしら。
「この曲はどういういきさつで書かれたもので…」とか
「この作曲家はね…」
「この歌詞は、こんなことを歌っているんだよ」
そんな説明が以前はうっとおしかった面もあるのだけれど
最近になってそのおもしろさや
知っているのと知らないのとでは曲の解釈が違くなるんだな、ということの実感
知っていてあえてその知識は使わない、という「選択」は「できる」けれども
そもそも知らない場合、選択肢は「ない」のだなということ、
そこの大きな差を感じたりしたので
少しずつ知識を仕入れてみよう。
そんな小さな決意をした、2017年の夏至の日。
↓こんな本に行き当たった。
「水曜日は夏至だから夜はキャンドルYOGAです。来ませんか?」
とお誘いをいただいた。
先月だいぶ休んでしまったので、振り替えがたまっている。
せっかくお誘いいただいたので「参加します」と返事をした。
ところがどうだ。
今日は全国的に雨模様。
しかも警報が出るほどだ、と昨日から盛んに注意喚起のニュースが流れている。
注意注意注意!! 風も強いらしい。
お天気によって頭痛がおきやすい私。
くじけそう
それでも、本降りになる前に、用事だけでもさっと済ませてこよう、
と出かけてみたらば、寄るはずだったところを素通りしてしまう
一瞬考え事をしてしまったら、通り過ぎた。
運転注意…
最近、これからの自分が目指すことのヒントになりそうなことを見つけたと思ったのに
そのきっかけをくれたものが、
つかむ間もなくものすごい勢いで通り過ぎて行った、
その通り過ぎ方がなんていうか、残念な感じだったので
これまたちょっぴり「あーあ…」でして。
まあでも、一瞬だからこそ、強烈な印象として残る、とか
一瞬のきらめきがすごい、とか
それはそれで意味があったと思おう…
という結果がでた、もしくは区切りがついたのが今日で。
ターニングポイント。夏至だなぁ。
そんなわけで、いつもより少々元気なくたたずんでいた時に
「こんにちは!」
と声をかけられる。
でたよ、トレーナーの同級生!
「最近ご無沙汰ですね、元気ですか、忙しいですか。待ってますよ!」
ああ、走りだせと、背中を押す人が(また)現れた
結構気持ちの浮き沈みもあるし
やる気のある時とない時の差が激しいと自認している私。
しかもたいていの場合、やる気はないほうが多いw
気分の変化が小さい、「いつも一定/安定してますよね」、と他人にはよく言われるので
「ええ、低空飛行で一定を目指しているのです」(ニッコリ)
(=性格的にテンション高い時はまれなので、
無理して明るく過ごすより、テンション低めであっても、
ひとに迷惑をかけるような大きな感情の起伏はないほうがよろしい、
と思っている)
と返事することにしている。
穏やかに笑っている印象もあるらしい。
内心、だれのことだよ! 全然違うよ! なんてねぇ。
本気で思ってます。
猫をかぶっている気はありませんけれども。
それでもまぁ、一応の気持ちの踏ん切りをつけて
自分なりの次の一歩を踏み出そうかしら。
「この曲はどういういきさつで書かれたもので…」とか
「この作曲家はね…」
「この歌詞は、こんなことを歌っているんだよ」
そんな説明が以前はうっとおしかった面もあるのだけれど
最近になってそのおもしろさや
知っているのと知らないのとでは曲の解釈が違くなるんだな、ということの実感
知っていてあえてその知識は使わない、という「選択」は「できる」けれども
そもそも知らない場合、選択肢は「ない」のだなということ、
そこの大きな差を感じたりしたので
少しずつ知識を仕入れてみよう。
そんな小さな決意をした、2017年の夏至の日。
↓こんな本に行き当たった。
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