IL DIVO の 3rd アルバムの曲目が公式HPに載っていました。
(カバー曲)
Nights In White Satin
Caruso
Without You
Somewhere
You Raise Me Up
Música
(オリジナル曲)
Un regalo que te dio lavida
La vida sin amor
Una noche
Come primavera
「Nights In White Satin」は「サテンの夜」として知られている曲ですよね。
「Caruso」は、Russell Watsonもカバーしていた曲。
「Somewhere」はコンサートの最後にいつも?歌っている、
「ウエスト・サイド・ストーリー」の 曲。
「You Raise Me Up」は実にいろいろなグループが歌っていて、
日本ではやっぱりケルティック・ウーマン・バージョンで
荒川静香選手がエキシビションで使ったのが有名かしら。
それにしても、やっぱりスペイン語の歌が多そうな予感。
イギリスをHOME、という割には、英語での歌唱は少なめだし、
オペラ色を出さないためなのかしら、イタリア語も少なめ?
そういう事じゃなくて、
歌の持っているイメージを、一番伝えられるのはどれか、と、
1曲につき3つの言語で試した、とか以前いっていたから
今回も同じようにしたのかな。
つくづく「いくつもの言語を話せるって、すばらしい」って思ってしまいます。
それだけ多くの人と、分かり合える可能性が広がるってことだものね。
同じ言語を話す人とでも、「分かり合えない!」と感じてしまうこともあるけれど。
分かり合おう、理解しようとする気持ちが足りないのかな。
(カバー曲)
Nights In White Satin
Caruso
Without You
Somewhere
You Raise Me Up
Música
(オリジナル曲)
Un regalo que te dio lavida
La vida sin amor
Una noche
Come primavera
「Nights In White Satin」は「サテンの夜」として知られている曲ですよね。
「Caruso」は、Russell Watsonもカバーしていた曲。
「Somewhere」はコンサートの最後にいつも?歌っている、
「ウエスト・サイド・ストーリー」の 曲。
「You Raise Me Up」は実にいろいろなグループが歌っていて、
日本ではやっぱりケルティック・ウーマン・バージョンで
荒川静香選手がエキシビションで使ったのが有名かしら。
それにしても、やっぱりスペイン語の歌が多そうな予感。
イギリスをHOME、という割には、英語での歌唱は少なめだし、
オペラ色を出さないためなのかしら、イタリア語も少なめ?
そういう事じゃなくて、
歌の持っているイメージを、一番伝えられるのはどれか、と、
1曲につき3つの言語で試した、とか以前いっていたから
今回も同じようにしたのかな。
つくづく「いくつもの言語を話せるって、すばらしい」って思ってしまいます。
それだけ多くの人と、分かり合える可能性が広がるってことだものね。
同じ言語を話す人とでも、「分かり合えない!」と感じてしまうこともあるけれど。

分かり合おう、理解しようとする気持ちが足りないのかな。
スペイン語も良いですけど、個人的にはイタリア語の曲が多いと嬉しいです。でも以前『イタリア語だとオペラ的すぎる』と言ってましたよね。曲のイメージはもちろん、それも考慮してるのかもしれないですね。
ほんと、何ヶ国語も話せる人が羨ましい!
自分もそうなりたいけど…
言葉を習うと、交流が広がる&その国の文化に触れられる&理解が深まる…いろんな魅力がありますよね
知らない言葉をちょっとでも理解しようと努力している私達も、案外捨てたものではない、かもね
それでBOXセットは諦めようと思います。グッズの見本見ました。真っ黒クロな箱に真っ黒な扇子とか入ってるんですね。グッズ以外は全部持ってるわけだし、密かにLIVEでカレンダー売らないかな・・・なぁんて
そりゃあ、DIVOのイメージカラーは「黒」でしょうけれども・・・。
ちょっと、引きましたねぇ。
カレンダーはアマゾンでも買えるようですね。同じかどうかは分からないし、写真は載っていないし、発売日がずるずると延びているようではありますが
コンサートでは、何を売るのか、楽しみですね。
わたしもBOXセットは我慢することにします。
DVDもCDもでるし、コンサートだって待っていますものね。なに着て行くか、考えたりしてます