『世界手芸紀行』を読む。
アジア、アフリカ、ヨーロッパ、中米の手仕事をつなげる日本人女性たち
という副題がついています。
洗練された美しいデザインも、それはすてきだなぁとも思うのだけれど
やっぱりちょっと泥臭いところがあっても
生活に密着した手芸、
なぜこの形になったのか、どんな意味が込められていたものなのか、
そして、手作業で作られている…
なんてものに、心惹かれるのです。
それに魅了されて、仕事にしている方たちも
こんなにたくさんいるんだなぁと感じる本です。
そんな本の最後のほうに、ちらっと
サーミのブレスレットがあった。
トナカイ皮にピューター刺繍。
いつぞやとても気に入って買ってもらったブレスレットと同じ。
最近になって、近隣でこのブレスレットのワークショップがあると知った…。
行ってみたい…いつか。
手を広げすぎている感があるので、今回は見送るけれど。
(次回があるかは甚だ疑問ではある)
今年は何かを作れということだろうか。
それとも、チャレンジの年にしろということか?
気が向くほうへ、流れてみようと思っている、年の初め。
アジア、アフリカ、ヨーロッパ、中米の手仕事をつなげる日本人女性たち
という副題がついています。
洗練された美しいデザインも、それはすてきだなぁとも思うのだけれど
やっぱりちょっと泥臭いところがあっても
生活に密着した手芸、
なぜこの形になったのか、どんな意味が込められていたものなのか、
そして、手作業で作られている…
なんてものに、心惹かれるのです。
それに魅了されて、仕事にしている方たちも
こんなにたくさんいるんだなぁと感じる本です。
そんな本の最後のほうに、ちらっと
サーミのブレスレットがあった。
トナカイ皮にピューター刺繍。
いつぞやとても気に入って買ってもらったブレスレットと同じ。
最近になって、近隣でこのブレスレットのワークショップがあると知った…。
行ってみたい…いつか。
手を広げすぎている感があるので、今回は見送るけれど。
(次回があるかは甚だ疑問ではある)
今年は何かを作れということだろうか。
それとも、チャレンジの年にしろということか?
気が向くほうへ、流れてみようと思っている、年の初め。
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