「ネコ、見にくる?」と誘ってみた。
「もしほかにも見たいという人がいるなら、一緒にどうぞ」
そしたら2人でやってきた。
知り合ったのは30年くらい前で、
糸が絡み合うように複雑で
そことそこがつながっているのか! もあるのだけれど
なかなかうちに来てもらったりすることもないし
頻繁に会うわけでも、まったくない。
それでも声をかけると、まるでブランクがないようにやってきたことに、
なんだかびっ . . . 本文を読む
思いがけなくSNSで昔の仲間に繋がったら
初秋に集まりがあるからどう?
とお誘いをいただいた。
メンツを聞いてもあまりに昔すぎて、名前や顔を思い出せなかったりするのだけれど…
これも何かのご縁。
行ってみましょうか。
何十年という時を越えて、
あの頃そう呼ばれていたなーという呼び名で呼びかけられたのは
なんだか嬉しくもあり、こそばゆい感もあり。
なんで早々に疎遠になったのか…と思い返すと . . . 本文を読む
開会式前に始まったフィギュアスケート団体戦。
昼のニュースで宇野くん1位を知る。
帰宅してから男子シングルSPとペアSPを全選手分みて。
あんなにジャンプミスが続く雰囲気の最終滑走で、1位を取るのって並大抵じゃないな。
最後の決めポーズで、ふっと笑ったように見えたのは
躓いたというか、ガクッときてびっくりした、ように見えた。
ペア木原くん、がんばってた。
成美ちゃんはどうしているんだろうな . . . 本文を読む
気仙沼のお土産に、
「しずくさんらしい色だと思って」
といただいたopal毛糸。
「らしい」でしょうか…
(どちらの色かは想像にお任せします)
自画自賛。
良い出来栄えだわ
これにていったん、腹巻帽子作成は終了。
残った糸で何を作るか模索しながら
オリンピック観戦だ!
(たぶんみながら編む) . . . 本文を読む
目が、お年頃のサインを出し始めてしばらくたつ。
軽い近視だったのが改善されて、手元はまるで見えない。
PCみる用のメガネは欠かせなくなってしまったし
薄暗いオシャレな場所で、メニューを見せられた日には
別のメガネに頼らないことにはどうにもならない。
先日本屋へ行ったら
「1日1分見るだけで目がよくなる28のすごい写真」
なるものが売っていた。
本当かどうかはわからないけれど。
でも、きれ . . . 本文を読む
年が明けたばかりと思っていたら
すでに2月になっていて
もうオリンピックではないか。
全種目見るなんてことはできないので
フギュアスケートだけは観よう。
時差もそんなにないはずだから、いい時間帯で見ることができるんじゃないの?
ワクワク。
なんて思って、放送時間を調べてみたら…
ありゃりゃ。フィギュアスケートは午前中~昼間が多いんだね。
こりゃ困った。
結局録画しまくりで
ライブ放送を録 . . . 本文を読む
『第2図書係補佐』又吉直樹 を読む。
書評というより、
ブックレビューというより
「読書感想文」だと思う。
小学生のころとか書かされた(私にとってはまさに「書かされた」感覚)
「読書感想文」。
あらすじになってはいけない。
感じたことを書け。
そういわれると、途端に筆が進まなくなる子供だった。
絵も同じ。
風景にしても静物にしても、例えば物語の絵を描くにしても
実物は「そこ」にあるのだか . . . 本文を読む
映画「チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜」をみる。
監督:河合勇人
出演:広瀬すず
中条あやみ
真剣佑
天海祐希
広瀬すずさん、がんばってた~。
高校3年間ってなんだか不思議と甘酸っぱい。
自分の手で少しずつ自分の世界を切り開こうとする時期だからかな。
映画の中でみる真剣佑は。目のでかい、最近の男子にしては顔の大きな俳優だと . . . 本文を読む
友達が遊びに来てくれた。
うちの大きなビビリねこさんをみに。
ガタガタ、ブルブルしたらごめんね。
そんな心配をよそに、いわゆる「かっこいいおやつ」(=●ュール)にて
あっけなく手なずけられた(笑)
しかも、手までなめちゃった(笑)
そのあとランチに行ったり…
先日見つけた雑貨屋さんへ行ったり…
おもしろい理科グッズを売っているお店を覗いたり。
お茶もいただけます。
(無農薬の . . . 本文を読む
いつか行ってみたい本屋さん(ネコ店員がいる)では
水曜日はこのビールが少しお安く飲めるらしい。
本を読みながら、選びながら
ネコもいて…
自宅の状況とあんまり変わらない気もするけれど
楽園に感じるのはなぜだろう。
明日は大きくなったビビリネコに会いに、友達が来てくれるそうです。
楽しみだねっ💕 . . . 本文を読む
映画「博士と彼女のセオリー」を観る。
監督:ジェームズ・マーシュ
出演:エディ・レッドメイン
フェリシティ・ジョーンズ
エミリー・ワトソン
2014年 イギリス
宇宙に染まっていた若かりし頃、
カール・セーガン博士のCOSMOSは部分的に理解できたとしても
ホーキング博士の宇宙物理学の話は難解すぎ…。
でも、すばらしい天才なのだろうとはもちろん思っていて
そして、あ . . . 本文を読む