おっさんボクサーあるある jovi

ネタがないので、久しぶりにあるあるです。
色々なあるあるです。


・ボクシング観戦に行くと、持っている知識を存分に語る観客がいるが、シバノフトレーナー、ドネさん、NNさんに比べたら大したことない。
しかも、技術的な話は大してしていない。

・年上のジムメイトやコイズミントレーナーに時々タメ口を利いてしまうが、シバノフトレーナーと天王町の団長だけには常に敬語だ。

・野球をやっていたと言うと、小柄な体格から2番セカンドと想像されがち。

・サッカーをやっていたと思われがち

・一人で残業していて、トイレから鼻歌を歌いシャドーをしながら戻ったが、違うフロアの他部署の人がいて焦りがち。

・今の尿意だと、持っても大船までか？！

・出版社が費用を出してくれなかったので出版は断念したが、昔から国語が苦手だったから仕方ない。

・消費増税は、家計的に苦しいし、仕事柄事務処理も大変だが、それでも日本が良くなるなら仕方ない。

・自分には何の才能も財力もないことを憂うが、それでも日本、いや世界が平和になってくれるなら仕方ない。

・フェリスに行くならサピックスという塾の貼り紙を見たが、いかがわしいことを想像してしまうし、この標語を考えた奴はそれを狙っている気がする。

おっさんボクサーあるある ライトスパーリング編 2

あ、ネタがないもんで、あるある無理やり行っちゃいます。

※ 同階級のジムメイトに負けた対戦相手との試合。負けると後々まで何か言われがち。

※ ゴールドジム大森のスパーリング会場。参加者はいつも同じ場所に荷物を置き、陣営を張りがち。

※ アップをし過ぎて、本番にスタミナが切れがち。

※ アップが足りなくて、本番にスタミナが切れがち。

※ 坂本レフェリー、選手に近すぎ。

※ 試合が終り、マウスピースやペットボトルなど何処かへ見失いがち。

※ 大森の7階会場のエレベーターホール。誰かの靴を踏みながら自分の靴を探しがち。

※ 試合順が後になればなるほど、グローブは重く、汗で気持ち悪くなりがち。

（写真:一文字隼人、本郷猛）

おっさんボクサーあるある ライトスパーリング編 1

左足の裏側まで全身超筋肉痛の朴です。

あ～
なんだかんだで、やっぱり負けは悔しいっす。

また、一からやり直しの出直しです。

まずはあるあるからやり直しです。

ライトスパーリング編

※ 微妙な判定でTokoroの選手とドローまたは僅差で負けると、何らかの政治や力学が働いてるのではと穿ってしまう私はちっちゃいおっさんです。

※ 試合が終り、止めていたタバコを１階のパチンコ屋のところまで一服しに行ってしまう。

※ で、そのことに猛烈に反省する。

※ 試合帰り、会場フロントにロッカーキーを返さないで帰ってしまった。

※ 試合前、緊張からトイレへ行くが、いちいちリングシューズを着脱するのが面倒なので、そのまま或いはシューズのままトイレスリッパを履くところをスタッフに見つかり注意された。

※ 顔も知らぬ初めての対戦相手、プロフィールを頼りにアテをつけるが、思ったより見た目強そうだとがっかりする。見た目そうでもなさそうだと、ちょっと嬉しい。

※ 顔も知らない対戦相手、プロフィールを頼りにアテをつけるが、違う人だったりする。

※ 試合会場に行く道やエレベーターでそれらしい人を見つけるだけで緊張感が高まりがち。

※ 慣れない大森のシャワールーム。シャワーブースの丈の長い戸を閉めようとして、踵に怪我をしてしまう。

※ 会場フロントで、ライトスパーリング参加者です！という時、ちょっとかっこいいかもとくすぐったい。

※ 受付フロントスタッフは湘南が勝っていると思いたい。

おっさんボクサーあるある IWJ

ブロガー編

・休会中につき、ブログに登場する回数がめっきり減ったので、あるあるの投稿で存在感をアピールしがち。

・新たなカテゴリーにトライしようとしたが、初回からいきなり最終回。

・やはりコメントがあると嬉しいが、4件すべて朴さんだった。しかも、全部同じコメント。

・NNさんのコメントは、時折繰り出すムチャぶりが怖い。

・歴史ネタは結構好きな人が多い。

・う○ちネタが多い。

・女性からのコメントは皆無だ。

・行ったきりなら幸せになるがいい。戻る気になりゃいつでもおいでよ。

・滝川クリステルと同い年とはビックリだ。

・夏目ナナーズは、リア・ディゾンズになったこともある。

おっさんボクサーあるある IWJ

こんばんは。
じゃあ私も湘南パール編で。
ちなみに、湘南パールってのはスーパーの名前なんすか？
それともビルの名前なんすか？
よくわからないけど、いいや。

あ、そうそう、ライトスパーリング大会の日は出勤という事態を避けられました。多分ですが。


・練習後にデニーズでビールを飲んでいたら、シバノフトレーナーに見られて少し恥ずかしい。(私じゃないけど。)

・土曜日の14時30分から15時30分のあいだ、デニーズでは、スマホ片手にパスタを食らう元A級ボクサーを見ることができる。

・スーパーに道路側の入り口から入ると、ドリンクコーナーまで生鮮売り場の方から遠回りするハメになる。

・立体駐車場の方に車を駐車しても、確かゴールド割引の対象にならないから気をつけろ！

・塾生はエレベーターに乗ってはいけないらしい。

・雨だとエスカレーターが動かないらしい。

・エスカレーター脇のオブジェに、確か論語の一節が書かれていた気がするが、目が悪いので読めない。

・「出たところで待ち合わせね。」ってELV側？エスカ側？どっち？

・「好きだよ」と言えずに初恋は、振り子細工の心

・何だか最近、長澤まさみがいい。

・IwaRocksは他のチームと合併して、夏目ナナーズになったことがある。

おっさんボクサーあるある 湘南パール編 2

内輪過ぎて如何なものかと思いつつも、ネタ切れですので、引き続き湘南パールネタを行っちゃいます！

※ バイトかと思うが、若い女性レジ係の皆さんは何故マスク、夏場であってもマスクをしているのであろうと思う。

※ たまに若い女性レジ係の皆さんとエレベーターで一緒になると何か話しかけたくなる。

※ 休憩に行く若い女性レジ係の皆さんが湘南パールで買ったパンやおにぎりの入ったレジ袋を下げてるのを見ると、あ～食事代は出ないんだなと、可哀想な気分になる。

※ ゴールドジムの女性スタッフが湘南パールでバナナを買っているのを見たことがある。それを一本50円で売っちゃあいけないと思う。

※ ジムに上がろうとエレベーターに乗り込んだら、地下駐車場に行ってしまったことがある。

※ 遅い時間にジムを出る時、エレベーターに塾帰りの小学生がいると、可哀想な気分になる。男の子は勉強するよりボクシングをすればいいのにとも思う。

※ 下りエレベーターで2階から乗るジイサンバーサンはエスカレーターの方が早いだろうにと思う。

おっさんボクサーあるある 湘南パール編 1

昨日のドネ兄さんの続きをやってみようと思います。こりゃもう内輪ネタですな。

※ 練習前に水を買うが、やっぱり2リットル75円のを買ってしまう。

※ ジムの方かと思い、エレベーターが閉まるのを待ってあげたのに、湘南パールに行く客だった。

※ ジムのトイレに間に合わず、ビル一階のトイレに駆け込んだことがある。

※ そのトイレは超狭く、ボクシング道具の入ったデカイバッグを置く場所に困る。

※ そのトイレの便座は超冷たく、思わず声をあげてしまう。

※ 一階で散々エレベーターを待って二階デニーズに行く方はエスカレーターで行って頂きたいと思う。

あるあるかも知れんbyドネ

ジム階下のスーパーのレジに火星人のようなオジさんがいると他のレジの空き具合を確認するコト、しばしば。

已む無くそのオジさんの所に行き、鼻にかかったオネェ言葉を聞くと金属バットが欲しくなるコト、しばしば。

そのオジさんから釣り銭を渡される際に手が触れると散弾銃が欲しくなるコト、しばしば。

あの物体の存在はメガネより私の沸点を下げていると思うコト、しばしば。

おっさんボクサーあるある 飲み屋編 その1

※ 試合が近いし減量中なので、軽く30分だけだぞと周りに言いつつ、実は自分が一番ガッツリ飲んじゃってます。

※ 酔っていなくても酔っていても、なんだか同じ話でずっと盛り上がったりしてます。

※ 後楽園ホールの試合の後、水道橋から東京へ向かうのに、御茶ノ水で乗り換えを忘れそうになり、辻堂に帰れずに錦糸町に行きそうになる。

※ プロントよりエビスビールに行きがち。

※ 後楽園ホールで試合応援後、みんなで乾杯してもビールが美味しくないのは、実は観戦しながらロング缶を二本空けていたからだったりして。

※ ボディワークしながらトイレに向かい、トイレに誰もいないと、鏡に向かいシャドーしているよね。

あるある？ドネの場合

TVで言えばゴールデンタイムだと言う時間に人生の視聴率か低い私は
今日もファミレス・・・
暇なんで皆もすなるあるあるなるモノを乙女座の私もしてみむとするなり。

練習中、ジムエリア横に若い女性の気配を感じると本能的に目で追ってしまうコト、しばしば。

んでその場合、ジムの受付嬢であるコト、しばしば。

んでスパーリング中でもその本能に抗えないコト、しばしば。

新しい受付嬢が入ると、勝手に“受付嬢ランキング“を作成してしまうコト、しばしば。

んで更に勝手に“自分で前髪切ってる娘”とか“昔のアイドル風”とか呼び名をつけてしまうコト、しばしば。

・・・私、何か間違っておりますでしょうか？

おっさんボクサーあるある IWJ

雨ですね。
水色の雨って、何かいいフレーズですね。

・試合前に音楽を聴いてテンションを上げるが、再生モードをシャッフルにしていると、バラードが流れテンションが下がる。バラードならまだいいが、英会話が流れる時もあるから気をつけろ！

・水曜日夜の練習は22時まで。23時までの1時間は、トークタイムだ。ヒネリ王子が天王町から戻って来る頃が帰宅の目安だ。

・マサさんのおやじファイト直前、よく一緒に練習したが、
周りには「今、地元の先輩プロのスパーリングパートナーをしている。」と言っていた。

・二階建て車両では、下の車両に乗りがち。

・だんだんとあるあるの定義を見失いがち。



最後、シバノフあるある
・中学生の頃から考えていたサインがある。(私の家にある)

・来週のライトスパーリング大会でも、おそらく声がかれる。

・西岡利晃ジムがトレーナー募集しているという情報を伝えたら、少しだけ前向きに考えていた。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その24

これから練習に行きます！
混み合う東海道線の電車からあるある。


※ 初めてフルフェイスのヘッドギアを着けた時、マジックナポレオンの手品ギャグをやろうかと思った。

※ 初めてノーファールカップを着けた自分を鏡で見て、あ、これ毛ガニの腹と変わんねえなあと思った。

※ 初めてノーファールカップを着けた自分を鏡で見て、あ、これ、老人介護用のオムツと変わんねえなあと思った。

※ 今でもノーファールカップをすると、後ろの紐をお尻に食い込ませ、Tバックだよ～んとふざけて試合の緊張を和らげたい。

※ ノーファールカップの前面にヘンテコな落書きをしたいと思ったことがあるのは私だけじゃないはず。

※ ゴングが鳴る前、陣営のコーナーでロッキーのように祈ってみたら、ふざけてる場合じゃないと叱られてしまう。

※ リングに上がる時は腹筋を凹ませている。少しでも鍛え上げた感を演出したいためだ。

※ 常々、勝利者インタビューで気の利いたことを言おうと考えているが、いざそうなるとシドロモドロで全く面白くなかったりする。

※ 他の選手の勝利者インタビューを聞いていると、もっと気の利いたことを喋ればよいものをと苦笑するが、自分がそうなると実はもっと情けないことを言いがち。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その23

※ ヘッドギアをかぶる時、一応、臭いをかいでしまう。

※ シューズを履くとき、一応、臭いを嗅いでしまう。

※ グローブを着ける時、一応、臭いを嗅いでしまう。

※ もの凄い汗をかいた時、ティシャツを絞りながら、その汗の量に俺も満更じゃねぇなあとひとりほくそ笑む。

※ シバノフ師匠あるあるだよ。

☆ 面白いことを言う時、話す前から自分でウケている。

☆ 弟子達が全員、シバノフ師匠の終業時間前に「お疲れ様でした～」を言うと、寂しそうな表情を浮かべがち。その表情は捨てられた仔犬のようだ。

☆ 弟子達とスパーリングをして頂く時、弟子達のラッキーパンチがたまたま入ると、もう尋常じゃない眼になり、ラッシュで突進してくる。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その22

※ 基礎練習のためにラダーを購入するも、最初は面白くて使用していたが、今やジムで埃がかぶっている。

※ フックはブロッキングするよりボディワークで躱したい。中途半端に迷っているうちに顔面に被弾してしまいがち。

※ 練習後、ヘッドギアの汗を消毒液で拭き取り、さらにファブリーズで除菌消臭をし、風通しの良い場所で乾燥させるが、やっぱり新品同様には戻らない。

※ 少年マガジンははじめの一歩を、モーニングではライスショルダーを何はともあれ一番最初に読んでしまう。

※ ノーモーションストレートを頻繁に使ってしまい、対戦相手に何のインパクトを与えなくなった。そのうちに普通のストレートが打てなくなった。

※ ギア越しに耳を打たれると、痛いと言うより風圧で耳がキーンとする。

※ 自分がサウスポーだと他人の試合でもサウスポーの選手を思わず応援している。

※ 小学生の喧嘩はまず何年生かを尋ね、自分が相手より高学年と言う事でアドバンテージを見出そうとするが、おっさんボクサーの場合、相手が年下だとかなりのディスアドバンテージを感じてしまう。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その21

あるあると申しますか、これは私の実例です。が、似たようなことは皆さんもありませんか？


※ ロードワーク中、サイドステップ、サークリングっぽく走ったりもするが、人がいると恥ずかしい。

※ 私の場合、江ノ島への往復のロードワークをするが、実は念のため帰りの電車代を持って走っている。ポケットで小銭が太ももや股間に当たり嫌な感じである。

※ 沢山の観光客が行き来する江ノ島の橋の上、観光客を躱すようにステップワーク、ボディワークをしつつ走る。結構恥ずかしいが、ロッキーのテーマが聞こえてきそうだ。

※ 汗びっしょりの私。観光客で賑わう江ノ島の仲見世通りで、混雑のために身動きが取れなくなり、汚れたTシャツや汗が噴き出す腕などが触れないよう気を使う。

※ 仲見世通りを抜け階段を登る時、女性観光客がいると、格好つけて飛ぶように駆け上がるが、誰もいないと渋々登る。一応、エスカー代も持っている。

※ 裏磯の急階段でも女性観光客がいると跳ぶように駆け上がるが、さすがに途中で息切れする。

※ 一応スマホを持って走り、ブログのネタ探しも欠かさない。

※ 大森や新宿で試合がある時は疲れないようにグリーン車で行く。日曜日なんで半額である。また、帰りは殴られてるので、当然グリーン車の大盤振る舞いである。

※ 新宿フェイスの時は歌舞伎町が気になる。