おっさんボクサーあるある 朴の場合 祝20

安易な道を辿る朴です。
そろそろ別のネタも考えないとなりませぬが、とりあえず

今日も能天気にあるある行きまっせ～！



※ コンビニでおにぎりひとつ、サンドイッチひとつ買うにしてもカロリー表示を気にするようになった。人は変われば変わるものだと感慨深い。

※ 世界戦の録画を家族に頼んで山中慎介の試合を撮り忘れてると烈火の如く怒るが、亀田兄弟の試合だと優しく許しちゃう。

※ 減量が思うように進まない時、献血してでも体重を落としたいと思う。でも、献血などするとスタミナ切れどころか、死ぬわこりゃと思い留まる。

※ 減量中、う◯ちが出ると嬉しい。嬉しくて即体重計に乗るものの、逆に増えてたりして、自分に毒づく。そもそも食ってないのだから、出るものも出ませんがな。

※ 試合が終わり我慢していたラーメンや牛丼を食べてみると、実は思いの外、美味しくなかったりする。というか、胃が小さくなっているのでそんなに食べられない。

※ 試合が終わり、落とした体重は戻らないように気をつけよう、よし、明日から練習と決心するが、意志が弱くて結局元の木阿弥、振り出しに戻る。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その19

ジョビほど面白いのが浮かばないんですが、それでもあるあるしまっせ！


※ 初めての試合でノーファールカップを初めて着けた時、おっ！俺もとうとうここまで来たかあ～、と感慨深かった。

※ ノーファールカップは恐らく大小のサイズがないので、私でも恥ずかしくない。

※ 何回試合をしても、ノーファールカップがピッタリしたことはなく、どことなくポジションが悪い。

※ インターバルでおっさんの汚く臭いマウスピースを素手で掴んでくれるトレーナーに申し訳ないと思う。

※ 汗だくで汚く臭いシャツを着て練習しているのに、体や肩をピッタリつけて接近戦を教えてくれるトレーナーに申し訳なく思う。

※ 底が硬く厚い靴でボディを踏むのはやめて欲しい。

※ ボディを鍛えるための腹打ちで、最後のパンチはフェイントやダブルを入れられがち。

※ シングルボールを長々打ち続けている人がいるが、あれはうるさいので好い加減でやめて欲しいと願ったりすることもある。口にはしませんが。

おっさんボクサーあるある jovi

朴のあるあるが止まらない！
だから、joviのあるあるも止まらない！

今日は昼の投稿です。

・練習中、股間がかゆい時は、患部を叩いてボディを鍛えているふりをする。

・試合前、「好きなボクシング。リングで死ねるなら本望だ！」と言って格好つけてみるが、本当は単純に怖い。

・自分の試合順が近づくにつれ緊張がピークに達し、出場したことすら後悔する。

・相手にプレッシャーをかけるために、ジーンズのまま計量をパスするが、相手が見ていない。そもそも、相手が誰だかわからない。

・インターバルで話し過ぎると、セコンドに怒られる。

・だいぶキャリアを積んできたので、時々ジムメイトからアドバイスを求められるが、正直なところ、技術的なことはトレーナーに任せているのでわからない。

・来月、夫婦でボクシング観戦に行くが、妻が終始寝てしまいそうで不安だ。
粟○選手も出場するが、私も寝てしまいそうで不安だ。


最後、コイズミンあるある
・時々メガネをかけているが、度が入っていない。
それはIwajoviも同じだ。

・AXEのダークチョコを使っている。それはIwajoviも一緒だ。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その18

※ レーシックを考えたりする。

※ おやじファイト事務局へ電話してもなかなか繋がらない。トレーニングや減量で疲れている上に余計なイライラが募りがち。

※ タイミング的におやじファイトに出たいなあと思ってもモンデールだと遠いので避けてしまう。

※ 湘南チームの場合、2時間練習しても3時間飲んでしまい、練習後1kg体重が落ちても、飲み終われば倍返しで増えている。

※ 湘南チームの場合、ジム会費より飲み代の方がはるかに高い。

※ ジムメイトをはじめの一歩のキャラに重ねがち。

※ 気持ちは分かるが、幕の内一歩の母親は一度は試合を観に行ってやっても良いと思う。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その17

今日もネタがな～い！
あるあるで繋ぐしかあるまい。


※ ライトスパーリング大会やオヤジファイトで着ける使い回されたグローブは、何人もの汗と体温で生暖かく湿っていて気持ち悪い。

※ 出来ることなら、ライトスパーリング大会やオヤジファイトは前日計量にして欲しいと思う。

※ オヤジファイト事務局にかなり太ったリングドクターの方がいらっしゃるが、医者の不養生と思ったのは私だけではないはず。

※ オヤジファイトでリングアナウンサーをしてみたい。

※ 試合前はやはり、う◯ちがしたい気がする。

※ 仕事で外回りの時、公園を見つけると恥ずかしいがシャドーをしてしまう。ヤンママにボクサーをアピールしたい。

※ 住所、氏名、年齢、職業を書かねばならない用紙の職業欄にサラリーマンのくせに、ボクサーと書きたくなる。
因みに昔は作詞家・ミュージシャンと書きたくなったものだ。

おっさんボクサーあるある jovi

最近、疲れた時の妄想は、あるあるになってます


そういえば、頑張ってみたけど、やはりコイズミントレーナーの応援には行けそうにありません。

コイズミントレーナー、頑張って下さいね。
皆さん私の分も応援宜しくお願いします。


じゃ、あるあるで。


・マスボクシングとスパーリングの違いはわかっているつもりだが、わかっていないかもしれない。

・知り合いに試合の話をする時は、基本的に勝った時のことしか話さない。だから無敗で通っている。

・現役や元プロボクサーに誉められたことは、いたるところに自慢した。

・試合内容よりも、試合終了と同時にガッツポーズしたり、土壇場でドネアのステップを真似したり、勝った後ロープに上ったり、その辺の度胸を誉められたい。

・ゴルフの打ちっぱなしで上手くいかない時は、シャドーをして「俺ゴルファーじゃなくて、ボクサーだし。」というアピールをする。

・大体のおっさんボクサーが入場曲候補を持っている。

・喫煙による食欲減退という減量方法を持っているが、ジムメイトにも理解されない。
というより、休養王者KさんやサウスポーNNさんに怒られた。

・試合2日前から禁煙するので、それによって肺活量が上がるため、他の人より有利だと思っている。

・仕事に取り掛かる時、テンション上げるために、 ジミーレノンJrの真似をして、「イーッツショウターイム！」と呟く。


最後、コイズミンあるある
・Tシャツと短パンは長めが好み。

あるある!?

飲み屋で会ったオネーチャンにはすぐ手が出るのに、試合では手数が少ない。

おやじファイトのセコンドに付くも、試合直前の選手のコンディションよりラウンドガールの連絡先を聞き出す事に熱心になってしまう。

試合ではクリンチ連発して大怪我を避けるのに、私生活ではアルコールの怒涛のラッシュを受けて救急車で病院送りになる。

・・・これ、あるあるですよね？

※写真の掲載は朴氏です。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その16

ちょっと短いんですが！

※ 後楽園ホールで4回戦の試合を観戦する時、どうしても歳上の方の選手を応援したくなる。特にデビュー戦で30歳近い選手がいると尚更だ。

※ 後楽園ホールでのトイレや喫煙室、エレベーター内では絡まれないように伏し目がちである。

※ 後楽園ホールはケバい女がよく似合うと思います。

※ 後楽園ホールでの笑点公開録画で、番組冒頭で歌丸師匠が座っている席は大体どの辺りか察しがつく。

※ 後楽園ホールでの笑点公開録画で大喜利コーナーのセットを見ると、ここにリングがあるなんて考えられない。
というか、そもそもそんなこと考えてない。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その15

あ～
ネタがない。
こんな日にはあるあるしかない！

※ 試合出場決定日から試合前日まで、あと何日あるということをカレンダーに日数を書き、減量や練習の計画を立てるがその通りに進んだことはない。

※ 湘南チームの場合、日曜日の天王町への出稽古を企画するが、土曜日練習後に飲んでしまい、出稽古がボツになりがち。

※ ボクシングをしていることを知っている同僚は試合前は気を使って飲みに誘わないようにしてくれているが、それはそれで寂しかったりする。

※ 対戦相手が決まると、トレーナーから対戦相手について、巧くないとかスタミナがイマイチとか、マイナスの情報を言って欲しい。

※ トレーナーから 対戦相手について強い巧いスピードがあるなどプラスのことを言われると暗い気持ちになりがち。

※ 私の場合、試合が決まると日焼けマシーンに行きたくなる。しかし最後までシャツを着るか脱ぐかを迷っている。

※ ライトスパーリング大会出場者が試合で着るティシャツは大体が練習時に来ているものと同じだと思う。

※ チームメイトの試合は心から応援するが、自分の試合の前だとそれどころではないので、しっかり観ていない。自分の試合の後だと、応援の仕方は自分の勝ち負けにより変わってしまうかもしれない。

おっさんボクサーあるある jovi

生憎の雨ですね。
でも試合を控えた選手には関係ないですかな。
頑張って下さい。

私は今日からロードワークをしようかと思ってましたが、
雨で何だかホッとしてます。

あるあるを投稿しますが、キレがイマイチですわ。


・後楽園ホールの席が、南側以外だとお尻が不安だ。

・ロードワークをするなら、メガホンで「ファイト！」と言ってくれるジャージ姿の女の子に自転車で並走して欲しい。

・試合でどう戦うかよりも、勝った後のパフォーマンスを考えてしまう。

・1Rにボディで倒されるのは一番避けたい。

・好きなスポーツブランドを聞かれ、ウイニングとかレイジェスと答えキョトンとされる。

・あるあるがかぶりがちなので、念のため過去の投稿を確認する。
それでも、かぶることはあると思う。それは仕方ない。

・ドラフトで指名されたらどうするか、少し悩ましい。

シバノフのあるある だよ！

お腹減ってるシバノフです。

朴さんからのあるあるの注文がありましたので久々に行きますね！


◼︎マイク・タイソンなどの強い選手の体を見て、こんな体が俺に宿ればもっと上にいけるのにな…と寝言みたいな事を思いがち。



◼︎さんざん小・中・高遊んでたくせに、ボクシングをもっと早く始めていたら違ったキャリアになったかも…
なんて思うけど、始めても きっと遊んで練習やらなかったろうな、と思い直す。



◼︎日頃から、
試合やりたいです！
すぐにでもやりたいです！
とクチにするのに、いざ試合が決まると結構ビビる。

以上です(・∀・)
また、思いついたら投稿します！

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その14

※ 電車内や飲み屋などで柄の悪そうな連中がいると、絡まれた時を想定し、事前に連中の拳、耳の形、鼻の形、おでこの張り具合、眼の光りかたや澱み方を確認し、レベルを推測したりしついる。

※ 絡まれることを前提として、ボディワーク、ステップワーク、コンビネーション、最初に繰り出すパンチを常々シュミレーションしている。

※ カイザーナックルを買おうと思ったことがある。或いは既に持っている。

※ 本当はキックボクシングをやりたかったのだが、股関節等足腰周りが固く足が上がらないことからボクシングを始めてしまった。

※ なんだかんだ言っても、女性からモテたいと言う動機もチョットはありボクシングを始めた。

※ 家族はボクシングをすることに理解を示しいるが、応援してるのとチョット違うニュアンスである。

※ ジムのジャグジーに浸かりながら、フックやアッパーの練習をしたことがある。で、クラブボクシング会員以外の人が入ってきて照れ臭かったことがある。

※ 開け切ってないシャッターをくぐる時、電車内で持つ位置の低い吊革が揺れたりすると自然とウィービングしてしまう。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その13

※ 初めてロッキーを観た時、エイドリアン役はもう少し綺麗な女優を使えば良いのにと思ったことがある。

※ ロッキー4の敵役ドラゴの奥さんはエイドリアンに圧勝していると思ったことがある。

※ ロッキーシリーズは4以降、あまり印象がない。シリーズは何話まであったのか忘れてしまった。

※ ロッキーはもう少しガードをあげた方が良いと思う。ミッキーはまずそこから直してやるべきだと思う。

※ ロッキーが吊るしてあるデカイ肉をサンドバック代わりに打つシーン。あれを真似してみたい。真似したことがある。

※ ロッキーとベッキーは違うし、ウィッキーとも違うことは間違いないと思う。ガッキーもそうだ。

※ なんだかんだで、ロッキーのテーマを聴くと燃える。

※ とはいえ、ロッキーのテーマ、Eye of the tigerやBurning Heartを自分の試合の入場曲にするのは照れくさい。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その12

ネタがないので、あるあるシリーズを行っちゃいます！

その意味であるあるシリーズは場繋ぎにもってこいの企画です。



※ 車のナンバーで1212, 1211,1234などを見かけるとなんとなく嬉しい。

※ 業後、夜にジムに行く場合、時間がないので簡単バンテージにしてしまいがち。

※ ジム更衣室でマッチョを見かけると、戦ったら俺の方が断然強いのにと思うが、やはり羨ましい気持ちは拭えない。

※ ジムで始めて見かける顔があると、ボクシングシューズを履いていればやや緊張し、普通のジョギングシューズを履いていれば優しい気持ちになったりする。

※ ジムで始めて見かける顔があり、ジョギングシューズを履いていたりすると、トレーナーに腹踏みや腹打ちをしてもらい、ほら俺試合近いんだよ～とアピールしたくなる。

※ 鏡の前でシャドーをする時、二重瞼になっているように、普段より男前の顔つきを作ってしまいがち。

※ 湘南パールで2ℓで75円の水を買ってしまう。が、全部飲み切ったことはない。

※ トレーナーとのスパーリングで強烈なボディラッシュを受け、両手やボディワークだけではかわせなくなり、思わず足を上げたことがある。

おっさんボクサーあるある 朴の場合その11 愛すべきひとたち編

違う内容の投稿を考えるより、このシリーズを続ける方が実は楽だということに気がつきました。ひたすらワンツーのみで前進するような佇まいでやんす。


※ スパーリングをスパークリングと言い間違える人がいる。その間違いに自ら気付き、スパークリングだとワインだなこりゃあ、わっはっは～ とノリツッコミになっている。

※ あるあるではありませんが、オーソドックスをオードソックスと言い間違えていた中里さんお元気ですか？

※ あるあるではありませんが、コストコをトコスコと何度も言い間違っていたタクシーの乗務員がいました。

※ YouTubeで「ボクシング」と検索すると、ボクシング○○、ボクシング▲▲、ボクシング■■など色んなキーワードが出てくるが、そのなかで「ボクシング亀田」と出てきても、そこは飛ばしてしまう。

※ YouTubeでスパーリングの投稿映像を観るが、大阪のジムではセコンドやトレーナーが関西弁で怒鳴りあっていてかなり怖い。

※ 会社同僚や取引先などで私がボクシングをしてることを知る人に会うたびに必ず「試合はいつ？」と聞かれ、誘うわけでもないのに、例えば「一ヶ月後の、この日の何試合」ですと言うと、「あ、その日はもう用事入ってるんだよね～、また教えてね」と逃げる。その繰り返し。忙しい人なんだなあ、頑張れと逆に励ましてあげたい。