おっさんボクサーあるある 朴の場合 その10 特別編

おっさんボクサーのあるあるか否かは知りませぬが、飲み関係で私にあった話をいくつかをあるある。


※ 私がボクシングをしていることを知っていて、オヤジファイトの応援にも来てくれた会社同僚部下に誘われ、彼らの行きつけの店で私の横についた女性に対して「会社の上司です。ボクサーなんです！」と紹介されると、悪い気はしないが次にどう繋ぐか迷う。

※ それに対して「え～プロなの～」と聞いてくるのは仕事上の応対ではあるが、51歳のオヤジがプロのわけねえだろ！もっと勉強せえよ、アホか！と苦々しく思っている。

※ その時点で私をその店に誘った部下はマイナス評価だ。ついでに言えば私をだしにして盛り上がるのは止めてもらいたい。次年度はクビだよ君！

※ そんな感じではあるが、横についたお姉ちゃんが肩筋や三頭筋を触ってくるのは拒まないし、力を入れてしまうかも。

※ 流れからアリスのチャンピオンを私にデュエットさせるのは止めて貰いたい。私は歌ったことないのだよ。

ついでに言えば、君は堀内孝雄じゃないなのだから、You are king of kingsとか、そこだけに入り込まないで欲しい。

※ お姉ちゃんに減量について聞かれると「下痢を伴った高熱が一番」と嘯き格好つけてるかもしれないが、全然格好良くないのは分かってます。

※ それでもって、同僚部下が次回の試合見に来てねと宣伝するが、そもそも本人がこない。

※ ついでに言えば、飲み代は知らぬ間に俺持ちじゃねえか！君ら首洗ってボディ清めて待ってなさい！

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その9

段々ネタが切れてきました。
このシリーズも終わりに近づいてますな。

もう少しお付き合いくださいませ。

※ 試合間近の減量期間中、練習後トレーナーにウエイトを尋ねられると、つい少なめにウソを申告しがち。

※ 減量中のハードトレーニング後、思うようにウエイトが落ちてないと、まず体重計を疑いたくなる。次いで、あ、う◯ちをしてなかったからだ！と思いたい。

※ 前回7月のライトスパーリング大会。試合まで残り2日。誰もがミシュランくんが仕上げてくるとは思わなかったはずだ。

※ 減量中、とんこつ醤油味のラーメンや牛丼をガッツリ食べた後、猛烈に反省してる夢を見たことがある。ちなみに私の場合、禁煙中、タバコを食べてる夢を見たことがある。

※ 減量、トレーニングでストイックに追い込んでいる期間中、勤務先や通勤中に太ったやつ腹の出てるやつがやたらと目に付く。

※ スマホやPCなどパスワード、アドレスはボクシング関連のキーワードが入りがち。

※ 重さ大きさの違うグローブを3つくらい持つようになると、あ～自分も成長したなと妙に嬉しい。

※ 初めてボクシングシューズを買った時は超嬉しかった。アメリカ屋で買った場合には伊勢佐木町モールをステップワークで練り歩きたくなった。

※ 初めてヘッドギアを買った時は帰りの電車の中でかぶりたい衝動が湧き上がったくらいだ。

※ まだボクシングを初めて間もない頃、サンドバックでアッパーを打つ練習をすると、小指辺りばかり痛くなり腫れがち。でも、なんとなく嬉しくもあり。

※ サンドバックでハードな練習をした後、腫れた拳にシーブリーズを塗ってみたら予想通りの激痛に襲われたが、なんとなく嬉しくもあり。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その8

おはようございます。
しつこいくらいに参ります！


※ 新しいマウスピースを買い、熱湯に浸けて柔らかくするが、咥える頃合いを間違い、火傷する勢いのその熱さに悶絶するも、口内に引っかかり吐き出せない。

※ 新しいマウスピースを買い、熱湯に浸けて柔らかくするが、今度は火傷したくないので早目に咥えるも、熱の通りが不十分のためまだ固く、歯型取りにに失敗、せっかく買ったマウスピースをダメにする。

※ 一度失敗したマウスピースを再度熱湯に浸け柔らかくし咥え直すが、もう歯型がぐちゃぐちゃとなり、失意呆然とす。

※ そんなマウスピースも勿体無いので、とりあえず使用している。ピッタリフィットしないので息苦しく、無用にスタミナを消耗しがち。

※ 練習や試合後、マウスピースを洗い忘れる。後刻に洗う時は既に臭いのだが、念のため匂いをかいでみる。やっぱり臭さいことが確認できてなんだが嬉しい。

※ マウスピースは食器用洗剤で洗うのか、歯磨き歯ブラシで洗うのか、石鹸やハンドソープで洗うのか、どれが一番適してるのか悩む。

※ マウスピースを置いた場所を忘れ、新しいのを買ってしまう。新しいのを買った直後に前のマウスピースが見つかったりする。

※ マウスピースの歯型を見るたびに、俺ってこんなに歯並びガタガタだったっけ？ 上下の噛み合わせズレてるなあ～と思ってしまう。

申し訳ないけど、あるあるの違うやつ

たびたびでスイマセン。今週はこの投稿でお別れです。
少しマニアックなことを書かせて下さい。

実は、ジムメイトの方々の年齢をよく知らないのですが、
シバノフトレーナーからコイズミントレーナーくらいまでの世代の方にはわかって頂けると思います。
申し訳ないけど、Iwajovi世代と言わせて下さい。


てことで、Iwajovi世代あるある。


・巨人の外人と言えば、クロマティとサンチェ。

・カラオケでは、だいたいボウイを歌う。NO NEWYORKかB-BLUEが多い。
T-BOLANも時々歌う。

・アッパーは、床に落ちている10円玉を拾うようにして打つものだと思っていた。

・バッシュ(バスケットシューズ)を買った。

・裏山(住宅予定地)とかにカピカピのエ○本を隠し持っていた。

・ダッシュする事をBダッシュと言う。

・銃を持って走る時は、だいたい柴田恭兵の走り方だ。

・ポリエステル100％の素材をポリヒャクと言う。
・学生服のブランドは、主にジョニーKだ。
・38の17と聞いただけで、ボンタンのシルエットが想像できる。

おっさんボクサーあるある Iwajovi

こんばんは。
法人税率引き下げは、果たして企業の設備投資や賃上げにつながるのだろうか？
その辺りを本日は論じたい。

なあんてね。

て、ことで朴さんも私もしつこいけど、シバノフトレーナーも乗っかってくれたことだし、
例のアレをやっちゃいます。


・フィリピン人の能力に対する評価が高くなりがち。
・飯田橋の行き方は調べないとわからないが、水道橋の行き方は問題ない。
・指摘されたことはすぐに忘れるが、褒められたことはいつまでも覚えている。
・俳優の香川照之のことは、なぜか「香川さん」とさん付けで呼びがち。
・森脇健児やロバートの山本などはそれほど興味がなかったが、プロライセンスを取得したという事実を知った時から、その存在を認めがち。
・サウナにて全裸で新年の挨拶をする。おっさんボクサーの大半はサラリーマンなので、そんな状況でも礼は忘れない。
・タバコ吸わなきゃもっと強くなれるのにと良く言われるが、実はとっくに限界がきている。
むしろ、最後は喫煙者という言い訳の余力を残している。


[師匠篇]
・女性に短期間の痩せ方(減量)を得意気に話すが、それはほとんどシバノフトレーナーの請け売りだ。
・金メダリストの村田どう？と聞かれて、「プロ向きだね」と答えたが、それはシバノフトレーナーから聞いた言葉だ。
・ジムメイトがマスボクシングをしているとき、リングサイドで声援やアドバイスを送ったりするが、それは結局シバノフトレーナーの教えだ。(朴さんのネタと少しかぶりましたかな)
・Iwajoviに対するコイズミンミットは、少しキツくなりがち。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その7

※ 後楽園ホールで知らない選手を応援する時、自分の試合でトレーナーから指示されていることを通ぶって言ってしまう。具体的には、休ませるな！、今行け！、まとめろ！の3つ。

※ 素人、特に女性から「どうしてパンチを打つ時にシュッシュとか言うの？」と聞かれ、通ぶって説明しまう。そうすると「シャラポワの叫ぶのと一緒だね。」と必ず言われてしまう。

※ やたらと汗をかくようになった。
恥ずかしいので私の場合、男性の更年期障害ですと言ってしまう。

※ 対戦相手が自分より歳上だと、こりゃあ勝ったなと油断し、10歳程度年下だとこりゃあ負けるかもと弱気になりがち。

※ 当初、マウスピースを咥えると吐き気を催していた。

※ ロードワークをする際、単なるジョギングおやじと思われたくないので、信号待ちの時には軽いコンビネーションやステップワークをして、ボクサーをアピールしてしまう。

※ 太っている友人や同僚の脇腹を押したりつまんだりして、もうちょっと見た目や健康に気をつけないと言ってしまうことがある。

※ 自宅にサンドバックが欲しいと思ったことがある。

※ 失業したらとりあえず毎日ジムで練習するつもりでいる。

※ 生意気で嫌な同僚には何らかのパンチを綺麗な女性の同僚にはクリンチをしてみたい。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その6

おはようございます。

今日もお付き合いくだされ！


※ ジムに設置されているラウンドタイマーの操作方法が未だによく覚えられない。

※ サウスポーの場合。野木トレーナーなどのボクシング教則本は全てオーソドックス用に書かれているため、写真や説明を見ても右左を置き換えて理解しなければならず、疲れて途中で飽きてしまう。

※ 簡単バンテージ1個買おうか、包帯バンテージを7個買おうか、かなり真剣に悩む。

※ ボクシングを始めてから指を痛めないように家庭内合法的に結婚指輪をしなくて良いようになり嬉しい。

※ 練習中にトイレに行きたくなるも、シューズの着脱が超面倒なので我慢することがしばしば。これは朝トイレに行きたいが、起床まで微妙な時間を残し我慢するのに似ている。

※ 幕の内一歩と間柴久美を見ているとイライラする。早よチューくらいせえよと言ってやりたい。

※ デンプシー、ガゼルパンチ、飛燕、ホワイトファング、スマッシュなどの打ち方をトレーナーに聞いてしまう。が、結局使うことはない。

※ 試合まで一ヶ月。毎朝早起きしてロードワーク、シャドーをやろうと決意するが、眠くて起きれない。で、帰宅後せめてシャドーをやろうと思うも、疲れて寝てしまう。で、翌朝にロードワークしようと決意するも眠くて起きれない。その繰り返しで試合を迎えてしまう。

ボクサーあるある いきます！

ボクサーあるあるが楽しいシバノフです(^^)
自分も乗せられてボクサーあるあるいかせてもらいます！



◼︎ロードワーク中は女性とすれ違う時に２割り増しのスピードで走ってしまう。


◼︎夜のロードワーク中、
『女の子が変態にチカンされてる場面に出くわさねぇかな？ボクシングで人助けしてぇな。』
など、フと思う。


◼︎現役時代は、腹筋触らせて？
とお願いされたら『別にいいよ。』
と気軽に触らせたが、引退した現在は意地でも触らせない。


◼︎憧れの女の子が試合の応援に来てくれると知った時、
『次はお前だ！』
と、さらに闘志が湧く。


以上です。
全部女の子のネタになっちゃった(^^;;

おっさんボクサーあるある Iwaリターンズ

こんばんは。
もうすぐ忙しくなって、投稿出来なくなるかもしれないので、
今のうち毎日投稿を目標としています。

とはいえ、ネタがない。

私、意外に負けず嫌いなので、朴さんに対抗して、
あるあるでもやりますか。

今回のは少し微妙かも。


・色白でポッチャリした人を見ると、「粟生か！」と突っ込むが、誰にも理解されない。
・スポーツなどで号泣しながらインタビューを受ける人を見ると、「粟生か！」と突っ込むが、誰にも理解されない。
・チャイナドレスのスリットを見ると、「粟生か！」と突っ込むが、誰にも理解されない。



・背が高くて凄く細い人を見ると、「カバジェロか！」と突っ込むが、誰にも理解されない。

う～ん、少し微妙っすね。
じゃあこれで。
・メイウェザー戦が近づいたり、終わった直後には、L字ガードを試す人が多くなりがち。
・好きなボクサーを聞かれると、辰吉だとメジャー過ぎるので、川島ひろしなどの渋い実力者を答えがち。
・セコンドから「プレッシャー！」という声がかかると、プレッシャーのかけ方がわからず、一瞬止まりがち。
でも、「休め！」と言われると、すんなり休めがち。

こんなもんですかね。

あ、あと、
・メキシコ国歌のメロディーを口ずさめる人が多い。



・少しだけスペイン語がわかる。
・メキシコをメヒコとか言ってしまいがち。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その5

もう少しお付き合いくだされ！


※ 包帯バンテージを巻く途中にバンテージが落ち、コロコロ転がってしまい、またバンテージを元通りに直すのが億劫になり、長く伸びたままのバンテージを苦労してまいてしまう。結局、かえって面倒な作業となり後悔してしまう。

※ ある時、バンテージの巻き方が急に分からなくなって、あれ？これでよかったんだっけ？と一瞬悩んだりする。

※ 試合前に日サロに行ってしまう。

※ ぶつかるように歩いてくる無礼な奴はフックで回したくなる。

※ ぶつかるように歩いてくる無礼な奴を半身でスムーズに躱せるようになった。

※ ぶつかるように歩いてくる無礼な奴に通り過ぎる瞬間にボディを叩きこみたくなることがある。

※ 酔っ払いに突然殴りかかられても、全て躱す自信に溢れている。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その4

すみません。
もう少しお付き合いくだされ。

※ エレベーターのボタン、押しボタン式の自動ドアは人がいないとジャブを打ってしまう。

※ ドアを押し上げる時、拳で押してしまう。

※ なんでもボクシングに関連づけて考えるようになった。例え話も同様であるが、ボクシングしてない人には分かって貰えない。

※ 試合前に会社の同僚から痩せたね、ダイエットしてるの？と尋ねられ、いや減量ですとストイックに言い直す。

※ 駅階段は駆け上がり、その辺のサラリーマンとは違うんだぜぇと思いたい。

※ 人混みを逆行して歩く時、向かってくる人を相手にコンビネーションやボディワークをシュミレーションしている。

※ 太っている人から、「いや～なんでまたボクシングなんかしてるの？自分には考えられな～い」とか言われると、だからお前はデブなんだよ、一生デブやってろ！と心の中で言ってしまう。

※ ボクシングをやってると言うと、あ～ボクササイズ？と勘違いする奴に、だからお前は使えねえ奴なんだよ！と心の中で言ってしまう。

※ 後楽園ホールであるジムの複数選手を応援する女性をみると、どの選手の彼女なんだろうと下衆に勘ぐってしまう。その女性が綺麗だとなんだが悔しい。

※ 何かスポーツやってるんですか？と聞かれると、照れてしまってボクシングやってますと素直に言えない。そのくせ、ボクササイズと間違われたくない。

※ ボクシングビートとボクシングマガジンを両方買っていたが、いつしかどちらか一冊になり、終いには買わなくなった。

おっさんボクサーあるある Iwajovi最終回

私の業務において、一番忙しい月がやってきました。
そんな中、あるある2を構想していたところ、
朴さんと結構かぶってしまいましたが、
それでもやります。
それにしても、考えていることは結構皆さん一緒なんですね。


・写真を撮る時、ファイティングポーズをとりがち。もしくは、計量の時のポーズ(特にメイウェザー)。

・蚊をジャブで仕留めようとしがち。

・ボクシング映画やドラマに出演している俳優やアイドルって強いの？と聞かれて、1Rあれば倒せるとか言ってしまいがち。

・プロボクサーの友達が多いとか言ってしまいがち。
ちなみに、シバノフトレーナーとコイズミントレーナーは友達、マサさんは地元の先輩ってことになってます。
さらに、天王町時代のトレーナーが帝拳の下田元世界チャンプの先輩なので、下田くんとか言ってみたりもします。

・どこのジム？と聞かれて、面倒だからF原田ジムと言ってしまいがち。

・ある3兄弟の話には一切乗らないが、山中の話になると饒舌になりがち。

・井岡強いねと言われて、もちろん強いけど、あの選手から逃げたからなぁとか言って、通ぶったりしがち。

・女性に対して、練習で腫れ上がった拳を見せてしまいがち。

・駅から家までの帰り道にiPodから龍馬伝が流れると、入場を想像してカッコつけて歩きがち。目線とか肩揺らしたりとか。ちょっと笑顔浮かべちゃったりして。


・夫婦でボクシング観戦に行くと、妻は終始寝てしまいがち(関係ないや)。

・昼は基本的な弁当だが、弁当がないときはラーメンを食べてしまいがち(さらに関係ないや)。

・飲み会とかで、大量に汗をかく人の話をすると、割とウケる。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その3

ジョビに被るけどね。
思いつくままに。
あのね、朴はね


※ 頻繁に飲みに行ってムダ遣いするのに、新しいボクシングシューズを買うのをためらってしまう。

※ 細分化された現在の階級の呼称と以前のそれとを混同し、実はあやふやである。

※ 洗濯後の超こんがらかった包帯バンテージを見ると、どうしたらこうなるのか不思議に思ってしまう。

※ 亀田家の三男、和毅をまさかトモキと読むのを知らずカズキと読み、間違いを指摘されると、亀田三兄弟には興味ないですと言ってしまう。

※ 会社同僚や知り合いとの会話で、何気なく拳（こぶし）という言葉を使う場合に優越感を覚える。ナックルも同様である。

おっさんボクサーあるある 朴の場合その2

私の場合、第二弾


※ エレベーターでひとりになると思わず、ジャブやコンビネーション、ボディワークなどをやってしまう。

※ ジムに新しい方、または知り合いが来るとミットやスパーを力んでしまい、無用に疲れてしまう。

※ メイウエザーやパッキャオの一試合のファイトマネー額を聴く、その百分の一でもくれないかなあと思ってしまう。なんで知り合いでもないのにくれるのかは関係なし。

※ ジムでサンドバッグ、シャドーなどカッコつけて練習している時に、凄く上手い元プロがやってきて、遥か上のパフォーマンスをされた途端、すごすごと自分の練習を辞めてしまう。

※ 自分の練習動画を通勤中に見直したりするが、電車で横に座った人にも何気無くその動画を見て欲しくなる。

おっさんボクサーあるある 朴の場合

ジョビ君のあるあるに思わず、その通り！と膝を叩いた朴です。あ、実際は電車で立ってたので膝を叩けませんでした。

ジョビ君のアイデア面白いので、私もフォローしてみます。

※ 元王者内藤大助のダイスケは、大助か大輔か大介なのか分からない。まあ、どうでもいいやと思ってしまう。

※ 元王者内藤大助の解説を聞いていると、もう少し喋りを勉強した方が良いと思う。喋りは4回戦レベルと思ってしまう。

※ 元王者鬼塚の解説を聞いていると、容姿端麗ゆえに声だけ残念と思う。

※ 亀田三兄弟の試合の話をしてくる会社の同僚を素人と思ってしまう。

※ 亀田三兄弟は妹など入れると何兄弟姉妹なのか実のところ知らない。

※ 世界戦時のスポンサーに保険の窓口がついたりするが、あのコマーシャルは飽きたし好きではない。薬丸夫妻を見るのも面倒だ。

※ オンスやポンドってどのくらいの重さかを同僚友人に尋ねられても、実はよく覚えていない。

※ パーリング、ウィービング、ウェルターなどなどボクシングをやって初めて知る英単語のスペルを実は調べたことはなく、元々の意味を知らなかったりする。

※ アメリカ屋やセンタースポーツに行くと全くの初心者と思われたくないために、会話に気をつけてしまう。

※ 包帯バンテージの巻き方が、実は練習のたび微妙に違い、何が本当の巻き方か実は知らなかったりする。

※ 会社で嫌な奴と向き合っていると、一秒で倒せるにと思い溜飲を下げたりする。

※ 私の会社の場合、社員すうは50人そこそこであるが、2分あれば全員倒せると思い、実際にシュミレーションしてみる。皆さんもきっとやってるはず！


いつかに続く。