クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

やっぱり限界が近づいてきま

2019年03月28日 | 日記
ダメだ。
とにかくソッとしておいてくれんかな。

「お前らレベルと絡む気ねえから」
って言いたいな。
その名言を言った川口春奈っていつのまにあんなに美人になったんだ?



マラソンのメダリストの名言。
「初めて自分で自分を褒めたいと思う」
ホントに名言。
私にもそんな日が訪れないかな。

今は自分を罵りたいな。
川口春奈に罵られたいな。


「I was gay」
これも名(迷?)言ですな。
衝撃的な告白でした。
確か名言を残したマラソン選手と関係ある人でしたね。


「相手の作戦なんで自分は何も言えません」
高校時代に5打席連続敬遠された松井秀喜氏の言葉。
すげえ落ち着いている高校生だなぁ。18歳かな。
私なんてクリンチされまくって負けた時、そんなこと言えなかったもんなぁ。当時は40歳前だったかな。

今はホールドしてでも勝ちたいな。
川口春奈にホールドされたいな。


「監督は絶対ない。人望ないから。」
イチローさんは才能あるからな。
私は才能のかけらもない上に人望がない。性格が悪い。

今はとにかく1人になりたい。
川口春奈が添い寝してくれるならそれでもいいけどな。


何だか少し不安定になってきたな。少しヤバいな。
川口春奈は安定してるな。








朴竜文庫 54 (星をつける女)

2019年03月28日 | 朴竜文庫
あ、朴竜文庫主宰の朴竜です。

今年に入ってからとみに視力が落ちてしまい、文字を見るのがとても辛くなってきて、この3カ月間で読んだ文庫は僅か5冊。

その中で、あ、これは凄いなと思ったのは、ヤッさんシリーズや閉店屋吾郎、握る男、などで有名な原宏一さんの

星をつける女



どう凄いかというと、まず、その着想力と登場人物のキャラの立たせ方、食に関する圧倒的な知見をベースにしたストーリーの組み立て方。

この文庫は3話からなるのですが、各話がキチンと繋がりながら展開して痛快!そして、シリーズ化の予感がすることです。

原宏一ファンは必読の一冊です。