クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

朴竜 引き続きキャンペーンについて考えてみる

2019年11月21日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です

今日は駅構内で放送されている「かけこみ乗車防止キャンペーン」について考えてみましょう

これもやはりヤル気のマッタクない原稿棒読みの放送のみのキャンペーンです

あ、駅構内にポスターくらいありますな

キャンペーンってそもそも期間が設定されてるはずで、「かけこみ乗車防止」は期間関係なく気をつけるべきものだけど、そもそも「かけこみ乗車防止キャンペーン」ってどのくらいの期間が設定されてるんでしょうね?

かけこみ乗車防止は永遠に気をつけるべきものですから、キャンペーンはあくまでも注意を喚起する期間ってことなんでしょうね

かけこみ乗車によって電車が遅れたり、怪我人が出たりするかもしれないので、移動手段を提供するサービス業の国鉄ももっとキャンペーン中は積極的に行動して欲しいもんです

例えば、かけこみ乗車をしそうな雰囲気の乗客に駅員がタックルし倒してしまうとか

その乗客ひとりの怪我で済むわけですから、何千人の乗客が電車遅延で迷惑を被るよりマシ

優先席を譲るというマナーがあるように、かけこみ乗車をして来た乗客に対し、その乗客が電車を降りるまで、その車両に乗ってる全乗客が

かけこみ乗車はいけません
かけこみ乗車はいけません
かけこみ乗車はいけません
かけこみ乗車はいけません
かけこみ乗車はいけません
かけこみ乗車はいけません

とずっと言い続けるというルールにすればどうでしょう?

そんな決め事が書かれたシールを堂々と貼って欲しいものです

絶対、かけこみ乗車はなくなりますよ