Rag Route 134

あ、ポール朴ッカートニーです

いよいよボクサーバンドもオリジナルをやろうということになりました

それでは湘南らしいやつにしようってことで、134号線に因んだストーリーにしなきゃね

Rag Route 134

Dmaj7　Em A7

（Ｖｅｒｓｅ１）

D F7
遊び慣れたフリをして
Bm7 D7
背伸びしてみたTattoo
Em A F#m7 Bm7
夏にはしゃいだ恋人たち
E E7 A6 A7
切ない海はBlue

（Ｖｅｒｓｅ２）
D F#7
酔って抱かれた夜だけど
Bm7 D7
ただあなたの瞳が
Em A F#m7 Bm7
誰にも似てない海の色
Gm A6 D D7
これが恋なのか

（Ｃｈｏｒｕｓ）
G F#7
言葉にすればほら白けちゃうねと
Bm7 D7
あなた笑うから
Em A F#m7 Bm7
好きと云えずに別れた
Em A6 D
風は秋の気配

（間奏: Verse 2）

（Ｃｈｏｒｕｓ）
G F#7
抱き寄せたら消える恋がある
Bm7 D7
あなた笑うから
Em A F#m7 Bm7
聞き分けのいいオンナのフリをした
Em A6 D B
やるせない海はBlue
Em 　　A6 Ｂ
ひとりの海はBlue
Em 　　A6 D
変わらない海は Blue

F　　G　　Dmaj7

意志薄弱なトレーニングの日曜日

あ、朴竜です

横浜FMマラソンに向けて練習しなきゃ

新しいシューズと手袋を着けて自宅を出発

この時点で今日のコースは由比ヶ浜を折り返し、復路は極楽寺コースにして約20キロと決めて


江ノ島水族館裏を過ぎて、富士山を撮影

腰越辺りに来たところで何だか面倒になってきた

走れないことはないけどなんだか面倒だ

だからひとりで走るのはいかんのだ

甘えてしまうてまはないか

ああ、やはりポンチャイと一緒に走るべきであった

大体、ボクシング用のサウナスーツ上下がいかんのだ

汗ばかり出て疲れてしまうではないか

飽きてきたし

あ、江ノ電がきた

ブログ用には悪くないな

一枚、撮っておこう

あー

こんな感じだから前に進まんのだ


鎌高前駅ホームでは沢山の中国人グループが自撮りしてるんで、それも一枚

あー

もう嫌になった

ここを折り返しにしよう

せめて七里ヶ浜までと思ったけど腰も痛いし腹も減った

まあまだ大会まで日もあるし帰ろっと

で、帰りに腰越漁港に寄ってみたよ


長閑なもんだ

そう言えば漁港内の駐車場料金一日500円で奥の方は車がびっしり

でも漁港内には人影がみあたらないんだよね

ここに車止めて東浜の方でウインドサーフィンしてるんだろうなあ

ああ

いい天気だな、今日のとこは12キロくらいかな、ま、来週走ればいいや