goo blog サービス終了のお知らせ 

クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

湘南亭朴竜の拳闘寄席 43 鮨屋の話

2020年06月25日 | ちっちゃいおっさん
えー
湘南亭朴竜でございますぅ
本日も拳闘寄席にお越し頂き誠に有難うございます

ヨイショっとね あ、今マスクしましたよ
ヨイショっとね、あ、フェイスシールドもしましたよ

あー 喋りにくいですな


たまに夢の中に出てくる寿司屋がありまして、これがいつも同じ寿司屋なんですよ





それが昔本当に行ったものか、行ってないのか、行ったとしたら場所は何処だったのか、銀座だったか、それとも実家の室蘭なのかハッキリしないのですよ


はたまた、何かのカタチを変えたシンボルやメタファーなのか、よく分からないんです






そんな寿司屋は6人ほどしか座れないカウンターだけでして


カウンターはL字型で一辺に窮屈に3人が座ります


店内はボンヤリと暗くて、美人の女将さんが職人も兼ねているんです






シンコや赤貝、青柳などの下処理が素晴らしく丁寧で、小さめのシャリに綺麗に握られているんです


舌に乗せるとシャリがハラリと解けて握り方も完璧なんです。赤酢なんですなこれが


そのほかに柿の葉寿司が名物で、本当に美味しいんです。


そして、一昨日もこの寿司屋が夢に出てきました





実家近くの北海道室蘭市の輪西駅側にそれはありました


みぞれが降っていて、革靴に染み込む氷水で足の指がちぎれるくらい冷たいんです


それでも美人女将が握る極上の寿司を幾つか口しているうちに寒さも徐々に和らいできました


そんな夢なんですが、何処で行ったのか、夢の中だけだったのか、境が判然としないんです






惚けたのかなぁ

いやいや、忘れているだけ?

行ってみたいけど、どこにあるんだろう?



最新の画像もっと見る

コメントを投稿