クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

走れ朴竜!其の3

2020年06月29日 | ちっちゃいおっさん
はい!
17時過ぎました
本日の業務終了ってことで、明日から3日間は嫌〜な出勤です

明日の湘南ライナーのチケットをジョギングついでに買いに行こっと



藤沢駅まで東海道線ぞいに走ります



しかし、なんでまあこんな場所にまでアピールしたがるんでしょうね。犯罪だって!


とかとか憤怒をエネルギーに走り藤沢駅に着いたところ、明日はかなり早い時間に取引先で打ち合わせがあってライナーに乗らないのでした

さあ、どこまで走ったらよいものか?

さあ、誰が忘れたメガネなのか?


とりあえず、ハナ肇似の胸像にご挨拶申し上げて


藤沢市民会館裏の境川沿いにパイニー坂を目指す途中


森林公園という標識に従って


ミネベア工場裏を走って


着いてみたらありゃ16:30閉門かよ


泣きながら来た道を戻り、泣きながらパイニー坂を登ります

車道を挟んで反対の歩道には私より随分と若い男性がやはり駆け上がっていて、負けず嫌いの私は吐きながらも頂上までの自分勝手なレースに勝利!



見たか!
若き者よ、これがボクサーってもんだ!
とひと休みしていたら、彼は涼しい顔でさらに走っていきました



私が勝手に湘南白百合紫陽花坂と名付けた坂にはもう紫陽花が全くなく寂しいもんだ

紫陽花坂じゃねえし


片瀬中央商店街を抜けて


モノレール交差点を越え


江ノ電踏切を渡りスバナ通りへ


江ノ島に向かう途中の小径に入ると


ほら、片瀬江ノ島駅
夕陽が綺麗だよ


来た道を振り返り一枚


ここから海岸に出る復路
今日は10キロちょいかな

あー
会社行きたくねー











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