鳥インフルエンザのニュースがありました。
少しずつパンデミックが近づいてきそうな不安を感じます。
青森では各地で毎年冬になると飛来する白鳥などの渡り鳥に餌付けをしていました。
でも今年は鳥インフルエンザの影響で自粛しています。
子供をつれて近くの飛来地でパンをあげるのは楽しかったのですが、仕方のないことかもしれません。
わが家の庭にも小鳥が来るようにと餌台をつけています。
秋には胡桃を買っておいて、雪が積もったら餌として入れていました。
でもこれも今年はやめています。
それでも野鳥はやってきますが、すぐに次の餌場へと飛んで行ってしまいます。
ちょっとさびしく思います。
野鳥は外見だけでは固体識別ができませんが、毎日観察していると固体ごとに行動が異なるのがわかります。
餌台に餌を入れると好奇心旺盛な一羽がまず近づいてきます。
何回か通ってきて意を決したようにある日餌台の餌を食べると、次の日からは毎日だいたい同じ時間にやってきます。
慣れてくると餌台の中にすっぽり入ってしまって時間をかけて食事を楽しみます。
するとほかの固体も少しずつ近づいてきて、そのうち餌を食べるようになるのですが本当におっかなびっくり食べています。
餌台に近づくルートも固体ごとに決まっていて、隣の木からだったり地面からだったりします。
今年の冬はちゃんと食べているのか気をもみながら、足早に通り過ぎてしまう小鳥たちを見ています。
少しずつパンデミックが近づいてきそうな不安を感じます。
青森では各地で毎年冬になると飛来する白鳥などの渡り鳥に餌付けをしていました。
でも今年は鳥インフルエンザの影響で自粛しています。
子供をつれて近くの飛来地でパンをあげるのは楽しかったのですが、仕方のないことかもしれません。
わが家の庭にも小鳥が来るようにと餌台をつけています。
秋には胡桃を買っておいて、雪が積もったら餌として入れていました。
でもこれも今年はやめています。
それでも野鳥はやってきますが、すぐに次の餌場へと飛んで行ってしまいます。
ちょっとさびしく思います。
野鳥は外見だけでは固体識別ができませんが、毎日観察していると固体ごとに行動が異なるのがわかります。
餌台に餌を入れると好奇心旺盛な一羽がまず近づいてきます。
何回か通ってきて意を決したようにある日餌台の餌を食べると、次の日からは毎日だいたい同じ時間にやってきます。
慣れてくると餌台の中にすっぽり入ってしまって時間をかけて食事を楽しみます。
するとほかの固体も少しずつ近づいてきて、そのうち餌を食べるようになるのですが本当におっかなびっくり食べています。
餌台に近づくルートも固体ごとに決まっていて、隣の木からだったり地面からだったりします。
今年の冬はちゃんと食べているのか気をもみながら、足早に通り過ぎてしまう小鳥たちを見ています。