知人が青森に来た時に、美術館が見たいと言えば頭に浮かぶのがこの三つです。
棟方志功記念館
土蔵のアトリエ 常田健
お山のおもしえ学校
どんな基準で選んでいるかと言えば、青森らしさ。鑑賞環境が整っていること。そして作品内容と雰囲気です。
鑑賞環境とは、ライティングや、ガラス越しでなく直に作品を観て迫力を感じられるかで、ただ芸術作品の保護の観点からはぎりぎりの選択になっていることと思います。
青森県立美術館のアレコも迫力があって素晴らしいのですが、「らしさ」を堪能したいのであれば、今のところこの三つでしょうか。あくまで個人的にですが。
もうちょっと広く見ると、縄文土器は美術品として素晴らしい。
充分に観賞価値があると思うのですが、美術品というより歴史資料としての展示がなされる場合が多いようです。
縄文土器を芸術として鑑賞できる「美術館」があったら素敵です。
八戸市縄文学習館
棟方志功記念館
土蔵のアトリエ 常田健
お山のおもしえ学校
どんな基準で選んでいるかと言えば、青森らしさ。鑑賞環境が整っていること。そして作品内容と雰囲気です。
鑑賞環境とは、ライティングや、ガラス越しでなく直に作品を観て迫力を感じられるかで、ただ芸術作品の保護の観点からはぎりぎりの選択になっていることと思います。
青森県立美術館のアレコも迫力があって素晴らしいのですが、「らしさ」を堪能したいのであれば、今のところこの三つでしょうか。あくまで個人的にですが。
もうちょっと広く見ると、縄文土器は美術品として素晴らしい。
充分に観賞価値があると思うのですが、美術品というより歴史資料としての展示がなされる場合が多いようです。
縄文土器を芸術として鑑賞できる「美術館」があったら素敵です。
八戸市縄文学習館
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