地域包括支援センター主催 家族介護者教室の「一緒に学ぼう福祉用具」と言うものに参加しました。
介護用具はお袋がちょっと使っていたのですが、いつ家内か私が使う様になるか分からないので、最新機器の様子を受講しました。
介護ベッド
病院のベッドより足の方が下がるので降り易くなってました。足元がもっと曲がって立ち上がれるのは高いんだろうな。
車いす
3タイプの紹介がありましたが高機能ほど重くなるとか。小回りの利くもの、リクライニングの可能なもの、横にも動けるものは便利そう。 どれを選ぶかは個人の身体的自由度を優先になるだろうな。
いずれにせよ使う日は訪れるので良い機会でした。
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災害・防災と男女共同参画 ~避難所生活での課題~と称する研修会に参加しました。
ざっくり言うとアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)を意識して行動することと理解しました。
災害時には男は力仕事、女は炊き出し等の固定概念ではなく、男女関係なく(ジェンダーフリー)の考えや対策本部等のスタッフは必ず男女合同の組織の運営を行う必要がある。
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見守り対象のSさん宅の耕作放棄地の道路側だけ草刈りをしました。
側溝や境界線が見えるようにしました。これ以上は無理。
お年寄りの散歩コースや信号、一方通行回避ルートなので適当に交通量が多い。
霍乱にならない様に早く作業を切り上げなとお年寄りから声を掛けられました。どっかで見た様な人なので近所だよねと問うと近所の人の娘だとか。おばさんそっくりです。
電動カートも通り、良い草刈りだったかな。
民生委員としてではなく、あくまで近所の人としての作業でした。
遠い所有者がやるべきですが自治会も市もなんとかしてくれないかな???
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赤い羽根募金活動に借り出されて、駅で街頭募金に参加しました。
昨日から開始しているので、この時間帯の募金者はちらほらでした。
市長も市庁舎入り前に来てました。
また、近所の東京へ通う人は顔を合わせたので募金するよと言って着ました。
市内の6校の高校生の通学する生徒の多さや、通勤の人の服装の多様性にも驚きました。
インド人でもないのに腹出しルックもいましたよ。
会社で何とか月間や週間での門でのビラ入れを思い出しました。
次の声掛けは小学校の挨拶運動で校門での「おはよう」です。
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見回りと安否確認対象のSさん宅の境界線の草刈りを行いました。
耕作放棄地は自治会、市役所経由東京在住の所有者へ連絡はしているが、音沙汰なしの状態が続いている。 草だけは生えて目の悪いSさん宅につる草が越境している状態です。
雑草がひどくならないうちに今回も草刈り実施。
午前中なら一部が日陰になるのでやりやすい
早めなのでまだLPGのボンベにツタ類が絡まっていない
庭も含めて草刈り完了
Sさんから民生委員として草刈りをして問題はないのか質問がありましたが、行政を含め誰も動いてくれないので、民生委員ではなく近所の人としてやっているので気にしないで下さいと答えました。 民生委員としてならやむを得ず手助けしたということにするかな?
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