2月15日の60cmの積雪後の大雨で、重い雪が屋根からせり出して
雨樋が曲がってしまいました。
この修理の順番がやっと回ってきて、雨樋の全取替っかえになりました。
5/29は、足場を組み立てましたが、作業終了した途端に雹が降りました。
5/31に、職人さんは、とにかく仕事を終わらせたいと、昼食抜きで、
午後2時頃まで作業をしていました。
一昨日の雹が降り始めた時間までには、仕事が終ったかたちです。
雨樋だけの修理なので、重量物が無い分、やや簡易な足場でした。
プラスチックの雨樋は、全面交換でしたが、雨樋を支持する器具は、
釘からねじタイプに変更して、これまでの位置に設置していました。
その間に、新規に支持器具を追加する形になっていました。
要は、支持する力(雪に対する力)は、倍増していると確信しました。
これで、工事の残りの半額を支払えば、やっと我が家の雪害が終わります。
- 以上 -