2回目の結石除去の手術も終わり、経過観察の
外来受診を受けました。
感染症、血尿、ステント留置の違和感もないし、
腎臓内にはまだ結石もあるものの、尿管の
ステントも外して、手術はせず、様子を
見ようとのこと。
外来の処置室で、尿管の留置ステントを外す。
まず、尿道にゼリー状の麻酔剤を注入する。
痛み止めなので、まあ我慢ができ程の痛さです。
先生は麻酔が効くまで、外来で患者を一人診て
いよいよ、始めるぞ~と膀胱鏡をモニターを
見ながら、おチンチンに挿入。
首を伸ばしてモニターを見ました。
先生は外したステントを見せて、頂きました。
写真を撮っても良いなんて聞けないので
諦めましたが、こんなもんでした。
外してからの、排尿痛は痛かった。
回数を重ねるごとに緩和されましたが
痛かったよぅ。
次回は月末にチェックとなりました。
- 以上 -