自転車の後輪のチューブのパンクを修理しようとしたら、タイヤが溝もなく紙の様な薄さでした。
仕方なくタイヤとチューブを交換することにしました。
自分でしようとしましたが、フレームから外して取り付ける手間を考えたら、自転車屋さんに任せました。
前輪はまだタイヤの溝があるので交換しません。
その代わり籠を交換しました。 そうしたら出先の駐輪場では、やや錆の入った白い籠で探すことができなくなって探すのに大変となりました。
前回のタイヤとチューブの同時交換の料金が3割ほど値上がっていました。
今回は最寄りの自転車屋さんは、おじさんが無くなってしまい跡継ぎがいないので閉店になっていたので、ネットで調べ新たな最寄りの店に、ネットの口コミ情報で決めました。
- 以上 -