テニスの世界におけるバボラとダンロップ。
元々バボラはダンロップが国内代理店をして
いて扱っている1つのブランドにすぎなかった
わけですが、バボラさんが独立してテニス界に
おける立場も大変動？
現在のバボラはテニスラケット分野で、ピュア
アエロ、ピュアドライブなどの世界的大ヒット
ラケットで、圧倒的なシェアを誇っていたり。
一方ダンロップさんは一時国内ではスクリソンに
名称を変更したりして迷走し、ブランド力も
先細りに。
テニスシューズでは自社ブランドでの販売を
止めて他社ブランド推し代理店になってますし。
でもまぁ今は色々と頑張っているようですし
個人的に応援はしてますが。
それは兎も角、ネットでテニスウェアの
カタログを見ていたら軽く衝撃が。
個人的にダンロップとバボラさんの違いが
鮮明になっているというか、ダンロップさん
も結構勝負に出ている気が。
個人的にはモデルさんのチョイスがかなり攻めている気配？
一方のバボラさんはもはや王者の風格？
新たなウェア選びでしたが、モデルさんが
着た映えを加味し、デザインの感じの好み
では、、(以下略)
明らかに今までのと違うちょっとヤバいダンジョン「サソリ川の地下墓」
現在エルデンリングDLCをまったり楽しくプレイ
しているのですが、そのダンジョンと出会うまで
は探索もスムーズに進んでいました。
本筋外のボス敵だからなのか、ほとんど苦労せず
我が鉄板の対ボス戦略、囮を使い無防備になった
背後に回り込み必殺技をぶちかまして倒すという
誉は浜においてきた黄金パターンで、初見ボスも
3、4体薙ぎ倒し、今にして思えば順調過ぎる
ぐらいの旅を。
が、あの泣く子も黙るフロムさんのゲームでそんな
甘っちょろい優雅な時間が続くはずもなく。
サソリ川の地下墓、というダンジョンでは暗黒面
のフロム節が炸裂しまくっているというか
これでもかとばかりに敵がいやらしい攻撃を。
そして悪質すぎるトラップまで完備。
何度も酷い目に遭いながらも、半泣きで突破
し何とかボス部屋前まで到達。
途中があまりに過酷だったので、ここの最後
のボス戦が少し平板に感じてしまったような。
というかこのダンジョンが終わってみると
苦労した分、何とも言えない満足感、達成感が
湧き上がってしまってきて、とっても心地よい
気分に？
これって完全にフロムさんの術中にハマって
いるのかもしれません。
長く見られると強制昇天させられるトラップが極悪非道
攻撃をしても破壊不可
本編でもお馴染みのこの敵はグロい上に吐き出すガスに長く触れると強制昇天
