ラケットオタの探求の日々!

今日も理想のテニスラケットを求めて試行錯誤の日々

【年間ベスト】今年のNo. 1テニスラケットは?【2023年版】

2023-12-30 00:05:06 | テニス

※内容とは関係ありません

 

 

今年も色々とありました。

なんか今年は巡り合わせが悪かった?

のか、使わなかったテニスラケット

メーカーさんのも多かったような。

来年はもう少し頑張りたいと思います。

 

個人的に一番多く手にとって使った

メーカーといえばやはり今年もあの

バボラさんという気がします。

もう見た目の時点で使ってみたくなる

色気があるというか、そこまで?感じて

しまうぐらいの他のメーカーより頭一つ

突き抜けたデザインのセンス良さがあり

もはや、手に取りたくなる魔力的な何か

が出ているような気すら。

 

という事でまずは年間ベストラケットの

「ベストデザイン賞」から。

 

見た目部門2023年間ベスト バボラ ピュアストライクVS

 

これはもうしょうがないというか。

ただ見た目部門だけに留まっているというのが

自分の至らなさで、世の中甘くありません。

 

 

次は打って良し、見ても麗しかったという

「年間総合ベストラケット」です。

 

年間ベストラケットその1 ウイルソン ミニオンズ版 ウルトラツアー95CV

 

年間ベストラケットその2 バボラ ピュアアエロ98

 

同率1位ということで今年はこの2本を。

両方とも素晴らしいラケットなのは

間違いないのですが、最終的に選んだ

理由は自分とのシンクロ率。

 

持って使って振って行った時にボールの

威力が出るかどうかで言うと、アエロ98

は素晴らしい球威が出ていたようです。

特に縦マルチ、横ポリのハイブリ張りの

時が良かったのですが、消耗が激しくて

現在はポリツアーレブだけに。

ただ威力は少し落ちてしまっている気配

を感じるので、もう少しバランサーなど

足す必要もあるかもしれません。

 

ウルトラツアー95CVの方は、もうアップ

もしないでいきなり急遽ダブルスに入って

もすぐ問題なく打ててしまうぐらい、打て

ば響くというか、やはり昔から使ってきた

シリーズなのは大きく、迷った時にも

安心感があるというか。

来年はウルトラツアー95CVの現行品を

仕入れて足す必要があるかもしれません。

 

今回選んだ2本は、他の方から見てもボールが

きているらしいので選んでみました。

 

 

最後のオマケその1は、年間ベストシューズ。

正直ワーストな方もいきたい気もしたのですが

そちらは控えつつ、年間ベストはディアドラの

、、はもうテニスシューズ界からは撤退済み

なので、2023年 年間ベストテニスシューズ

は「アシックス コートFF3」で。

 

履いた当初は謎の足痛も出たりしましたが

どうやら原因は他にあったようです。

他と違うタン一体型という構造的にフット感が

強い構造なのが唯一無二なのが決定的でした。

まぁ今は亡き、になってしまったディアドラ

さんも同じようなのを出して(以下略)

 

年間ベストテニスシューズ アシックス コートFF3

 

 

最後のオマケその2は、年間ベストメーカーを。

これは個人的に特に来年推したいメーカーさん

という事で。

 

「年間 準 ベストメーカー」プリンス

 

例のねじれラケットに代表される他の

メーカーさんなら企画段階でポシャって

しまう、普通やらないようなアイデアを

製品として結実させるだけでなく、それを

更にブラッシュアップさせ、より良い製品

にしていこうとする熱い姿勢がとっても

素敵です。

個人的には来年早々に発売になるX97

tour、X100Tourに期待大です。

 

 

「年間ベストメーカー」ダンロップ

 

某メーカーと別れてから?以前よりも製品を

より良い物にしようという熱意を感じます。

製品のコンセプトも明確になったような。

今はまだちょっと、みたいですがきっと

これからも良い製品を作り続ければもっと

多くの方に手に取っていただけるように

なるんじゃないかと。(という願望)

やっぱ後はプロモーションですかねぇ。

その辺はホント某ライバル?メーカーは

上手だし。

 

 

という事で、来年も助けてくれる素晴らしい

ラケットを求め(自分のスキルの至らなさの件

は一旦置きつつ)他者任せ感強めな旅を、引き

続き続けていこうと思います。

 

色んな意味で今年も拙い内容に終始してしまい

ましたが、どうか来年もよろしくお願い

いたします。


【年間ベスト】今年のNo. 1 TVゲームは?【2023年版】

2023-12-29 00:13:10 | ゲーム

※本文と関係ありません

 

2023年の最後に色々振り返っていくシリーズ

今回はテニス編の前にTVゲーム編を。

 

2023 GOTY受賞作「バルダーズゲート3」

 

 

世界的権威があるゲーム賞GOTYではライバル

と目されていた「ゼルダの伝説ティアーズオブ

キングダム」を振り切り、「バルダーズゲート

3」が受賞したみたいですが、ティアキンは一応

押さえてはあるものの、まずは積みゲーと化し

てるブレワイをクリアするのが先だろうと。

順番は大事です。

 

2024年発売? 任天堂Switch2の想像図

 

 

あくまで噂なのですが、遂に来年発売になると

いう任天堂switch2(仮称)では高画質化された

(60fps?)バージョンのブレワイが動いている

なんて話もあり、当然その流れでティアキンも

そうなるだろうから、どうせならそっちを待つ

という手もアリかなと。

ただ問題はとんでもない競争率になるであろう

switch2(仮称)を手に入れなければ話は始まら

ないところなのですが。

 

新世代機といえば来年の2024の秋に対MS陣営

への先手としてまずソニー側が動き、PS5proを

出すという話がかなり具体化しているようです。

性能は1.5〜2倍でソニー独自の高解像度技術を

搭載なんて話もある中、お値段が大台を突破

するらしく?その辺も含めてこれからも要注目

です。

 

今年ゲーム関係で個人的に一番大きかったのは

X箱を有するMSがライバルメーカーのゲーム機

PS5では発売しないという決定をした、某SF系

スペースオペラゲーム「スターフィールド」が

が遊びたくてゲーミングPCを新たに導入した事

でしょうか。

 

コントローラーまで準備して待っていたのに

 

2023で1番期待が大きかったゲーム「スターフィールド」は不発?

 

 

でもその約束された神ゲーだった「スタフィー」

ですが、どうやら現在のSteamでの評価は

賛否両論ぐらいで落ち着きつつあるようで?

まだ全くプレイしていないという。

オープンワールド系ゲームとして致命的な

欠点を抱えているというのは穏やかではなく

今のところ全く食いついていけない要因にも。

何の為にゲームPCを用意したんだか自問自答

している毎日です。

 

それはともかく、そんな経緯もありPCゲーで

遊べる環境になったのは大きく、Steamの方で

今まで遊べなかったようないくつかのゲームも

遊んでみました。

 

Steamで遊んだ代表的ゲーム「QUESTER」現在Switchでもプレイ可

 

 

と前置きが長くなってしまいました。

今回年間ベストに選んだゲームですが

実はPS4やPS5で何も問題なく遊べるという

のがなんとも、、気を取り直していきます。

 

2023年 年間 準 ベストTVゲーム

「バイオハザードRE:4(PS5)」

 

 

元のオリジナルとなるバイオ4を遊んでなかった

のは幸運でした。

先の展開など知らず、初見のまっさらの状態で

遊べたので。

最近PSVR2版が無料で(!)DL可になったのは

いいのですが、どうせ3D酔いしそうなのと

あまりの迫力で本気でヤバそうなのもあり

まだ未プレイだったり。

 

 

2023年 年間ベスト TVゲーム

「エルデンリング(PC Steam)」

 

 

年間1位のゲームは遅れに遅れて遊んだ

エルデンリングでした。

振り返ってみて、過去遊んだどのゲーム

も凌駕してしまうほど、全てにおいて

最高のゲームでした。

あまりに熱中しすぎて?クリアと同時に

燃え尽きてしまったようで、現在まだ

その余波でゲームを最後までプレイ出来

ない病から抜け出せず?

2024年に出るというアップデートで追加

されるというDLコンテンツも楽しみです。

 

来年はとにかくもっとゲームを最後まで

クリアできるよう頑張らなければ。

というか、リメイク3部作?になるという

FF7リバースの新作も出るし、まずその前に

終盤に差し掛かっているにも関わらず

止まってしまった最初のを何とかしな

ければなりません。


【鰻】安くて美味しいのは正義【鰻】

2023-12-28 11:49:35 | グルメ

 

ちょっとまだ早いですが今年も一年間

お疲れ様でしたという事で、鰻を食す

にしては安くて美味しいという評判の

お店で贅沢ランチを。

 

元々、鰻は大好物なのですが、今回の

お店の鰻はどこまでも柔らかくフワフワ

な上に、臭みなども一切なしでタレも

好きに自分で足せるので最後までとても

美味しく堪能させていただきました。

 

以前、某有名なお店で天然物の鰻を有難く

頂戴したこともあるのですが、ちょっと

身が締まっているのとは違う歯応えも

感じたような。

 

今回のお店「うなぎの成瀬」はいつもかなり

賑わっているらしいのですが、このコスパの

良さなら、さもありなんと。

来年もお昼に鰻を食べたくなった時の筆頭

候補のお店になりそうです。

 

リピート確率⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎(定期巡回コース決定)


【速報】ゴジラバーガー爆誕!

2023-12-27 18:03:34 | グルメ

今回一番注力したのはバンズの部分?

 

大手ファーストフードチェーン、マクドナルド

では来年1月5日からあのゴジラとタイアップ

した商品を出すようです。

 

「ゴジラバーガー」という名前はインパクト

十分ですが、問題は中身。

ライバルメーカーと比べて味がどうかが問題

ですが、正直近頃のマクドナルドって値段

的にはあのモスバーガーさんに接近して

きているような。

 

だったら、ねぇ?っていう感じになって

しまっている感も否めず。

そういう世間一般の?流れに一石を投じる

ようなインパクトを残せる商品になるのか

どうか。個人的にはファーストフードは

控えるようにしていて、1月でのたまの

ご褒美バーガーは既に先約が決まって

しまっているので、ここは興味深く注視

していきたいと思います。


【試打】2024年の新CXシリーズを使う前に前作で確認を?

2023-12-27 11:31:29 | テニス

ダンロップ CX200(現行モデル)

 

いよいよ2023年も終わりに近づき、来年

早々にも発売になるテニスラケット情報も

出てきて、色々と騒がしくなってきました。

 

ということで来年1月発売になるダンロップ

さんの新CXシリーズに向けてまずは現行

モデルのCX200を試打してみて、進化の

具合を比較出来るようにしておこうかなと。

 

最近はCX系では95sqのCX200tourの方を

使ってきたのですが、久しぶりに無印200を

使ってみると、試打ラケなので(※ガットは

マルチ系)バランサー等で加重してない素の

状態なのもあり、スイングウエイトが低く

思いの外シュートラリーでもボールが飛ば

ないし、角度も上がらないような感じも。

 

でも普通にラリーで使ってみると手応え十分

で、普段の使うラケットで施している加重の

カスタムって必要?って思える程に扱い易さ

もあるし、かなりボールの収まりも良いので

凄くナチュラルなフィーリングで打てて

改めてCX200の持つ素性の良さを確認する

事ができました、

この分ならもっと良くなっているという評判の

今度の新CX200も大いに期待できそうです。

 

正直今年は例年になく、厳しいラケットに

当たってしまったというか、どっちかって

いうとCX系に近い特性のが多い某メーカー

系のラケットで苦労が絶えなかった?気も

しなくもないのですが、とりあえず新CX

シリーズは200で決まりかもしれません。

ただこの日は軽く打って確認しただけだった

ので、最終的結論を出す前に2024版のも試打

してから決めた方がいいかもしれません。