梅雨明けした模様の声をきくなり 「暑い・・・あつい」
蒸し暑さと陽射しの厳しさに 「どうにかして~」
これからが夏本番、上手に付き合わなければっと
自分に言い聞かせて
青空のなか出かけてきました。
本日のメニュー
あなご寿司・じゅんさい赤だし汁
牛肉とかぼちゃのきんぴら風・焼き茄子胡麻だれ
あなご寿司
材料 米3合・昆布10㎝ 合わせ酢・酢大s4、砂糖大s1.1/2、塩小s1
焼きあなご2~3尾、みょうが3個、きゅうり2本、青じそ10枚、炒り白胡麻大s2
① 米は炊く30分前に洗って、同量の水と昆布に浸し、普通に炊く。合わせ酢を溶かし、ご飯に混ぜ
切るように混ぜて冷やす。
② みょうが、きゅうりは小口切りし、塩小さじ1/3をまぶして絞る。青じそはせん切りし、水にさらして水気をきる。
あなごの表面は洗い流し、水気を取り(表面が綺麗場合は洗わなくてよい)8ミリ幅に押し切りする。
③ 寿司飯に、みょうが、きゅうり、青じそを混ぜ、あなごを表面に散らし、しゃもじで底から返すようにして混ぜる。
皿に盛って白胡麻を散らす。
暑い時期のお寿司にぴったりです。具を煮炊きしなくてよいし、夏野菜がシャキッとし美味しかったです。
焼き茄子胡麻だれ 2人分
材料 茄子2本、オクラ2本
浸し汁 { だし汁1/2c・薄口醤油大s1/2・味醂大s1/2 }
胡麻だれ { 練り胡麻大s1.1/2・醤油、蜂蜜各大s1/2・おろし生姜小s1/3・だし汁小s1/3 }
① 茄子はヘタを切り落とし、強火で全面しっかり焼いて、冷水に取り皮をむく。オクラは塩ずりし、ヘタを丸く
むくように切り、茹でて冷水に取る。
② 浸し汁に皮をむいた茄子を浸ける。
③ 胡麻だれを作る。
④ ②の茄子とオクラを2~3個に切り、器に盛り、胡麻だれをかける。
茄子1個では物足りない位、胡麻だれをつけると美味しい。ご飯もりもりいけそうです
ゴーヤーのカーテン
種から育てたのが一気に伸びました。
流行の緑のカーテン、居間の窓辺に、少しはエコになるかしら
風になびき見た目も涼しそうです。
実はジュースにすると癖になる美味しさです。
ばなな・りんご・にんじん・豆乳・ヨーグルト・甘味にカルピス原液
酢・オリーブオイル等ミキサーで混ぜ合わします。
夏ばて防止ジュース、お試し下さい。