土曜日は、怒涛のバイオリンコンサート第2弾!
千住真理子さんでした。
今日バイオリンのお稽古へ行ったら、先生と私の後の生徒さん(男性・推定33歳)も行ったそうな。
大きなホールであれだけの音量と音色を出せるのはさすがストラドだと褒めていました。
5月の終わりに先生の出る音楽会に行った時、先生のバイオリンの音量が、それほど大きな会場ではなくまん前で聞いたにも係わらず小さく聞こえたのはその為だったのかしらと少し納得してしまいました。
まん前だったけどかなり下がった席だったしな。
コンサートはグノーとシューベルトのアヴェマリアから始まり、全部で13曲とアンコールが2曲・・・だったかな。
私はと言えば、先日のコンサート第1弾と土曜日講習がこれまた緊張と不安を強いられ終わったらすでにへとへと状態。
会場の駐車場が一杯で、少し離れたスーパーの駐車場から歩いて会場の席に座った時には本当にぐったりしてた。
時間と体力的余裕がないと、十分楽しめない事を学びました。
だって折角のストラドが子守唄になってしまってさ。
贅沢と言えば贅沢ではあるけれど・・・2階席だけど音がとても澄んできらきらしていたのは分かりました。
千住真理子さんでした。
今日バイオリンのお稽古へ行ったら、先生と私の後の生徒さん(男性・推定33歳)も行ったそうな。
大きなホールであれだけの音量と音色を出せるのはさすがストラドだと褒めていました。
5月の終わりに先生の出る音楽会に行った時、先生のバイオリンの音量が、それほど大きな会場ではなくまん前で聞いたにも係わらず小さく聞こえたのはその為だったのかしらと少し納得してしまいました。
まん前だったけどかなり下がった席だったしな。
コンサートはグノーとシューベルトのアヴェマリアから始まり、全部で13曲とアンコールが2曲・・・だったかな。
私はと言えば、先日のコンサート第1弾と土曜日講習がこれまた緊張と不安を強いられ終わったらすでにへとへと状態。
会場の駐車場が一杯で、少し離れたスーパーの駐車場から歩いて会場の席に座った時には本当にぐったりしてた。
時間と体力的余裕がないと、十分楽しめない事を学びました。
だって折角のストラドが子守唄になってしまってさ。
贅沢と言えば贅沢ではあるけれど・・・2階席だけど音がとても澄んできらきらしていたのは分かりました。