ジャネット・イヴァノヴィッチ(著
細美遥子(訳
はい、もうこれしか読めてません!
他のシリーズも借りてるのに
少し別の事もしたいのに
時間があればこの本を開いてる
これを世の中では「中毒」と呼ぶのか?
何故に人探しがここまで絡まっちゃうの
ステフの友達も家族もクセ者ばかりだし
面白いからいいんだけど
笑えるってのはばかばかしくて笑えるのと
本当の事だけど皆が言えない事を
すぱっと言ってしまうから笑えるのとあって
この本は圧倒的に後者の笑いが多い
だから止められないん
細美遥子(訳
はい、もうこれしか読めてません!
他のシリーズも借りてるのに
少し別の事もしたいのに
時間があればこの本を開いてる
これを世の中では「中毒」と呼ぶのか?
何故に人探しがここまで絡まっちゃうの
ステフの友達も家族もクセ者ばかりだし
面白いからいいんだけど
笑えるってのはばかばかしくて笑えるのと
本当の事だけど皆が言えない事を
すぱっと言ってしまうから笑えるのとあって
この本は圧倒的に後者の笑いが多い
だから止められないん