
3月の角間里山ゼミ会は、 石川県自然史資料館で
講師の方から「研究紹介〜社会性昆虫編(シロアリとゴキブリ)〜」
というテーマでお話をしていただきました。
講師の嶋田 敬介さんは、博士(理学)出自然史資料館の
学芸員(動物分野責任者)としてお仕事をされています。


女王アリと王様アリ、兵隊アリ、ワーカーが
役割り分担をしている
シロアリの生態と森林性のオオゴキブリについて
興味深いお話をお聞きすることができました。
何よりもシロアリがゴキブリ目で、
社会性を持ったゴキブリだという言葉には少し驚きました。
普段は人から嫌われるこの両者ですが
生物の生き方としてはなかなか面白い。
よく紹介されている蟻塚はアートな彫刻に見えます。
最後に本年度の振り返りもして、
次年度に向けてまた私たちの学びは続いていきます。