最新の画像[もっと見る]
-
BLACK LIVES MATTER 5年前
-
BLACK LIVES MATTER 5年前
-
BLACK LIVES MATTER 5年前
-
BLACK LIVES MATTER 5年前
-
BLACK LIVES MATTER 5年前
-
BLACK LIVES MATTER 5年前
-
BLACK LIVES MATTER 5年前
-
BLACK LIVES MATTER 5年前
-
BLACK LIVES MATTER 5年前
-
BLACK LIVES MATTER 5年前
私は、思春期真っ只中には、親の大変な不安定さに気を使ってしまい、まともな『反抗期』を経験できず、親がそれなりに安定してきてから、おそーい『反抗期』を迎え、、、でもその時には親が既に弱っていたので、また気を使うハメになってしまいました(^_^;)
でも、そういう経験で、『反抗期』の必要性を、ほんとに痛切に、生々しく実感することができました。
必要な反抗は、親に安心しているからこそできる!
そして、安心の元で反抗することで、自分という個の人間を構築できる!
そういうことを、ほんとに切実に感じてきたので、Ryokoさん親子のやり取りが、ほんっとに素敵だなーって、心から感じました(*^^*)
息子さん。
安心の元で、立派に成長されていますね(^ー^)
子供は自分の従属物ではないと認識するチャンス。
健全な思春期、反抗期を経験できず大人になってしまって、困っている人が、私の友人にもいます。
今更親に当たるわけにもいかず、自分で乗り越えていかなきゃいけないのは大変だと思います。
私の反抗期は、親子双方にとって長期激戦でした。
でもあの時期は絶対にあってよかったと思いますし、両親はその後、それは見事に子離れをしてくれました!
(特に母親は、、、!)
ほんとにそうですね!
二人の我が子達も、それぞれのカラーの反抗期がありました。
Ryokoさんの言われる通り、「親の従属物ではない」ということを、そのたびにグッ!と突き付けられ、寂しいような嬉しいような、時には腹が立つような、何とも複雑な気持ちになりますが(^_^;)若者のうちに、そこを通り抜けておくことは、子どもにとっても親にとっても、ほんとに必要なことですよね!
また岡山に戻られた時、機会があればぜひお会いしたいです(^ー^)