METAFIVE、7・26ワンマン中止 「新型コロナウイルス感染拡大の影響」と発表(オリコン) - Yahoo!ニュース
高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井による6人組バンド・METAFIVEが7月26日に予定していたKT Zepp Yokohamaでのライブ『METALIVE 2021』が、新型コロナウイルスの影響により中止となった。 【動画】コーネリアスが手掛けた『デザインあ』の音楽 公演を主催するホットスタッフプロモーションの公式サイトでは「開催を予定しておりました2021年7月26日(月)KT Zepp Yokohama公演ですが、緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の発出および新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑みて公演開催について協議した結果、この度の公演はお客様・出演者・スタッフの安全を第一に考え、開催中止という結論に至りました」と発表。 「本公演を楽しみにお待ちいただいていたお客様にはご迷惑とご面倒をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願いいたします」と伝えている。
コメントから
例の小山田+擁護しようとしたつもりが火に油注いだ音楽監督(権藤)が
メンバーにいるグループだし。絶対冷却期間置くのが目的だろ、
コロナを便利な言い訳にしちゃってまぁ。
>いくら酷いいじめでも30年以上前の話を今更掘り返すのもなぁ、という感じもしないではない。
爆笑太田などはそう言うスタンスやけど、わしはカズレーザーの視点が正しい思うよ。
問題の本質は小山田が30年以上前の話を反省するどころか、雑誌、ラジオで被害者を笑い物にし続けたことやろ。ミュージシャンとして成功した後も被害者の実名まで出して笑い物にし、マスコミに「対談企画」を持ち込んで被害者宅に直撃させてる。おかげで被害者宅にはその後も部外のマスコミまで何度も押しかけた。
こうしてパラリンピックの仕事をしれっと引き受けたこと自体、一切反省のない証拠、これが問題。むしろこの仕事のオファーが来たときに、「自分は相応しくはありません」と言って辞退したなら、仮に何も埋め合わせをやってこなかったとしても、まだ救いはあった。
小山田の辞任に際し、いとこの田辺というのもそうだったな
水持って消火作業かと思ったら、中味はガソリンで一瞬で燃え尽きて消えたな
フジロックはどうすんやろうなぁ。小山田さんがガッツリ出演予定だし、あの飲み会騒ぎの野田さんもいるしな。フジロック大丈夫かねぇ、、
いや。ゴンドウ氏は「油に火を注ぐ」という難しいことをされるんですよ?
またこうやって逃げるのか~と言われますよ。正直にメンバーの不祥事でと言いなよ。大事なことを保留する奴は一生保留を選ぶと思われる。
姑息すぎる。辞めたら知らんぷりかい?お友達のゴンドウさんとしばらくしたらみんな忘れるよなんて言ってんだろうな。被害者に謝罪と賠償お忘れにならないようにね。反省もせずやっちまったなくらいにか思ってないだろ
表向きの理由でしょうね。
もしも自分がMETAのメンバーだったら心が複雑でとてもステージに上がれないし
ファンに顔向けが出来ません(´;ω;`)
ファンも心から純粋に楽しめる胸中では無かったと思います。
せっかく新作アルバムもリリースが決まってラジオ局のプロモーション活動など予定も
あったと思いますがいろいろ白紙になってしまったんでしょうね。
フジロックとかどうするんでしょうね…
コーネリアスもMETAも…
フェスだと音楽ファンが集いますのでなかなか難しいですよね。
METAの再始動と幸宏さんの復帰に水を差す形になりとても残念
- 小山田圭吾のいじめ告白記事『Quick Japan』出版元も謝罪 「差別を助長する不適切なもの」
- ロッキング・オン・ジャパン、小山田圭吾インタビューについて謝罪 インタビュアーの山崎洋一郎編集長「倫理観や真摯さに欠ける」
騒動拡大! 小山田圭吾“擁護”の「METAFIVE」ゴンドウトモヒコがツイート削除&謝罪(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
ミュージシャンの小山田圭吾が所属するバンド「METAFIVE」メンバーでNHK・Eテレ「ムジカピッコリーノ」音楽監督のゴンドウトモヒコが18日に自身のツイッターを更新し、小山田に対する〝擁護〟の投稿を謝罪した。
過去に障がいのある同級生らに悪質ないじめを行い、雑誌上で悪びれもせず告白した問題で炎上した小山田は17日に謝罪文を発表。 バンド仲間、同じ番組を手がけるゴンドウはこれを受けて「偉いよ小山田くん。受け止める。いい音出してこう!!!!!」と投稿。だが、問題視されたのは「寧ろ炎上なんか〇〇喰らえ。」の部分だ。「〇〇喰らえ」は小山田が自慢げに語っていた〝いじめの手口〟を思い起こすのではないかと非難のコメントが殺到していた。 該当ツイートを削除したゴンドウはこの日、[先日の削除したツイートに関して]のタイトルで投稿。「余計な一言のために油に火を注ぐようなことをして大変申し訳ありませんでした」(原文ママ)と謝罪し、「いじめ、暴力に関しては断固反対です。謝罪文を支持し過去を払拭できる活動を一メンバーとして非力ながらも協力していきたいと思います」とつづった。
田辺靖彦さんと九重佑美子さんのお子様
小山田圭吾のいとこ・田辺晋太郎氏 新アカウントで家族への中傷自制求める「悪いのは私」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
過去のいじめ告白が波紋を呼び、東京五輪開閉会式の楽曲制作担当を辞任したミュージシャン小山田圭吾(52)のいとこで、ツイッターでの発言で批判を浴びている音楽プロデューサー田辺晋太郎氏(42)が、業務委託契約を締結しているサンミュージック出版に対し、一連の騒動、問題について謝罪していたことが21日、分かった。 【一覧表】小山田圭吾ら東京五輪を巡る問題発言や不祥事 同社の関係者は、日刊スポーツの取材に「田辺の今後については、本人から詳しく事情を聴取し、弁護士に法的なアドバイスを受けながら(業務提携)契約の内容を踏まえて、どのような処遇にするか検討をしていきたい」と説明した。 「肉マイスター」としても活動する田辺氏は19日、小山田が過去のいじめ告白問題で東京五輪開閉会式の音楽担当を辞任すると発表したことを受け「はーい、正義を振りかざす皆さんの願いが叶いました、良かったですねー!」とツイートした。そのことを受けて批判が殺到すると「先程は辞任の速報を受け、取り乱して不適切な投稿をしてしまいました。ご不快な思いをされた方に対し謹んでお詫びすると共に猛省しております。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪していた。 20日には、田辺氏と契約していたヤマサ醤油まで、謝罪に追い込まれる事態に発展していた。同社は「この度、『肉鍋つゆ』シリーズの監修を受けた、肉マイスターの田辺晋太郎氏のSNS上での発言について、弊社にも多数のご意見を頂戴しております。田辺晋太郎氏との契約は、本年6月30日に終了しており、これらの商品はすでに終売しております」と説明。その上で「現在、弊社のホームページでは、旧商品と新商品の入れ替え作業中で、田辺晋太郎氏の登場するコンテンツが一部残っておりました。ご不快な思いやご懸念を抱かせてしまったことにお詫び申し上げます」と謝罪し、「弊社は『公正・公平であること』を企業行動規範に掲げており、あらゆる差別やいじめ、虐待などの人権侵害について、これを容認するものではありません」とした。
コメントから
世間から縁切りされる可能性と
家族にも危害が加わる可能性があることから
謝罪しますってことで
本質を理解しての謝罪じゃないでしょ
小山田圭吾のいじめ告白問題 NHKには10年前にも視聴者から問い合わせあったと説明(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
小山田圭吾
NHKの正籬聡放送総局長が21日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、学生時代のいじめ告白問題で東京五輪開会式の楽曲制作担当を辞任したミュージシャン、小山田圭吾(52)について言及した。 20日に小山田が音楽を担当しているEテレ『デザインあ』と『JAPANGLE』の放送を当面の間見合わせることを発表しており、「本人が過去の記事の内容を認めていることなど、一連の経緯を踏まえて判断した」と改めて説明。 また、『デザインあ』が始まった2011年には視聴者から小山田の起用について問い合わせがあったことを明かし、担当者は「所属事務所から本人が反省して後悔していると聞いて、当時は受け入れたと聞いている」と説明。今回は見合わせたことについて正籬氏は「東京五輪・パラリンピックで多様性を認め合う共生社会を実現したいと考えている。その中で判断に至った」と話した。
コメントから
小山田氏の祖父はNHK初回紅白歌合戦司会アナ、叔父は日本歌手協会会長だが、はとこはもっとスゴい人。
2011年に日本人で初めてアメリカMITメディアラボ所長に就任した天才で、NHKの番組ではホストを、欧米の一流新聞・雑誌ではインタビュー掲載、村上龍との共著あり…。
2年前に、あのエプスタインから資金提供されていたことが発覚して辞任したけど。
忖度文化のNHKからすれば、小山田氏の鬼畜行為なんて全然オケ範囲。NHKのお墨付きだからオリンピックもメンバーもラクラク参加。
確かに、27年前に小山田はオシャレなミュージシャンとして人気はあったと記憶しています。しかし、近年はトンと名前も聞かず、音楽に疎い人や若い人からしたら、誰それ?レベルなのに、どうして五輪に起用されたのかと不思議に思っていました。
多くの七光りや忖度が働いていたのですね。
そのMITのハトコもなんか胡散臭い人で、性犯罪者からの献金問題でMITを辞任している
お父さんはマヒナスターズだしね
そりゃやりたい放題ですよね
NHKは〝小山田リスク〟を事前に把握 「デザインあ」など2番組は打ち切り濃厚 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載 (tokyo-sports.co.jp)
過去の〝いじめ自慢〟で東京五輪開会式の楽曲担当を辞任した小山田圭吾(52)をめぐる混乱が続いている。
21日、NHK総局長会見が東京・渋谷の同局で行われ、小山田が音楽制作を担当したEテレ「デザインあ」「JAPANGLE(ジャパングル)」の放送休止に関連し、過去に同局に視聴者から小山田の素行について問い合わせがあったことが明らかになった。
視聴者から問い合わせがあったのは「デザインあ」がスタートした2011年と、4年前の2017年の計2回。ともに今回の〝いじめ自慢〟に関することだったという。
NHKは2011年に同氏の事務所に事実関係を確認。「本人が反省している」と説明を受け、そのまま起用を続けた。つまり同局は〝小山田リスク〟を事前に把握していたことになり、見識が疑われる事態となりそうだ。
一連の騒動を受け、2番組は放送休止となっており、今後については未定。「デザインあ」の番組ホームページからは小山田含む主要スタッフ3人の名前がすでに削除されている。
関係者は「小山田さんの独創的な音楽がそのまま番組のテイストになっていた。それを使えないとなれば、番組として成立しない。打ち切りか大幅リニューアルしかないだろう」と話す。
「JAPANGLE」に至っては番組ホームページそのものがなくなった。こちらも番組終了がウワサされている。
小山田に続いてOUT! 絵本作家のぶみ氏は炎上常習男 逮捕歴33回「怪しい経歴」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載 (tokyo-sports.co.jp)
開幕が目前に迫ろうが、負の連鎖は止まらない。過去の障がい者いじめ自慢で、東京五輪開閉会式の音楽担当だった小山田圭吾(52)が辞任したのに続いて、今度は東京五輪・パラリンピックの文化プログラムに参加していた絵本作家のぶみ氏が辞退を表明。大会組織委員会も受理した。〝炎上聖火リレー〟と揶揄されるほどトラブル続きの東京五輪。官邸も火消しに必死だが…。
小山田が辞任した翌20日も、騒動は収まらない。丸川珠代五輪相は、一度は小山田の続投を決めた組織委に「理解できない」と不満を伝えていたことを明かした。一方、橋本聖子組織委会長は「責任は私にある。おわびする」と謝罪に追い込まれた。しかし武藤敏郎事務総長は「我々が選んだわけではない」と開き直り、またまた批判を浴びている。
とはいえ、ようやく一件落着かと思われたが、ここ数日くすぶっていたもう一つの〝炎上案件〟が火を噴いた。今大会の公式文化プログラム「東京2020 NIPPONフェスティバル」の一つ「MAZEKOZEアイランドツアー」に参加予定だったのぶみ氏が辞退したのだ。公式サイトに「※のぶみさんご本人のご意思により出演は辞退されました」と掲載されたことで発覚した。
小山田が大炎上している最中から「次はのぶみだ!」と言われていた。主にツイッター上でのぶみ氏の自伝の内容が拡散され、炎上していたのだ。自伝には、中学生の時に黒板消しのクリーナーの後ろに3か月間隠して腐った牛乳を、教師に飲ませたことなどが記載されており、この日「#絵本作家のぶみ」はツイッタートレンド入りした。
これまでのぶみ氏は「関東連合」ならぬ「池袋連合」という名前の暴走族軍団の総長を務め、過去33回逮捕されたことなどを自ら語っていた。ちなみに池袋連合なる暴走族を記憶している人はいないだろう。
自らが語る経歴にはかなり怪しいところがあるが、絵本作家としては大成功。ただ2015年発売の絵本「ママがおばけになっちゃった!」(講談社)は、母の死をテーマとした内容で、「子供には過激すぎるのでは」と批判の声も噴出した。
また、自身のインスタグラムには「帝王切開でうまれるのも くもの上で自分で決めるみたい」「病気のマルを選ぶ子は 神さまと病気をもって産まれても 耐えられるママをえらぶそうだ」(原文ママ)などとつづっており、これも炎上。こうした投稿は、今は削除されている。ほかにもスピリチュアルにも傾倒していたようで、催眠療法のセラピーと題してセミナーを開催していた。
「小山田が辞任に追い込まれたのを見て、のぶみ氏とその関係者も自ら身を退くことにしたのではないか。そもそも小山田同様、のぶみ氏の過去もネットをちょっと調べれば分かる。すんなり人事を認めてしまった組織委の責任は重い」と事情を知る関係者は言う。
あまりにもズサンすぎる組織委の対応に、菅政権も怒り心頭だという。
「小山田の一件では加藤勝信官房長官が『適切な対応』を組織委に求めたことから分かるように、官邸が動いた。さらに『これ以上の炎上はダメだ』と組織委に突き付けたという話も。小山田の炎上は初動の遅れが原因であることは間違いなく、これに懲りて官邸は早くから、のぶみ氏の問題を把握して問題視していた。そのため同じ轍は踏まないと迅速に動いてのぶみ氏問題を〝処理〟したのではないか」(永田町関係者)
東京五輪は、一度は採用された故ザハ・ハディド氏の国立競技場建設計画撤回、大会エンブレムの盗作疑惑、森喜朗前組織委会長の女性蔑視発言など何度も炎上してきた。さらにここにきて小山田、のぶみ氏の問題…。ネット上では「炎上聖火リレー」などと呆れられているが、開幕までに完全に消火できるのか?
小山田圭吾の同級生が明かす「自分は特別」上級意識、「いじめ話は盛った」の指摘(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
「クラスの中でいつも5、6人のグループで固まってて。ちょっと怖いイメージの人でしたね……」 【写真】小山田のイケメンなミュージシャン息子にも誹謗中傷が 高校時代の同級生の女性が証言する――。 東京オリンピック・パラリンピックの開会式で楽曲を担当していたミュージシャンの小山田圭吾。20年以上前に音楽雑誌のインタビューで同級生に対する凄惨ないじめを行っていたことを告白していたことが問題となり、炎上。辞任に追い込まれた。 「問題となったのは、1994年1月号の『ロッキング・オン・ジャパン』と1995年8月号の『クイック・ジャパン』に掲載された小山田さんのインタビューでした。学生時代の生活について彼は、同級生だった障がいのある生徒をいじめていたことを、まるで自身の武勇伝かのように語っていたのです」(スポーツ紙記者) 小山田が小・中・高校を過ごしたのは都内にある私立学校。障がいのある生徒と健常者が一緒に学校生活を送るなど、自由な校風で知られる。
パンツを脱がせて女子生徒に
前出の雑誌のインタビューで小山田は次のように語っている。 〈掃除ロッカーの中に閉じ込めて、ふたを下にして倒した。泣き叫ぶのでロッカーをガンガン蹴飛ばした(中学)〉 〈修学旅行のとき、全裸にしてグルグルに紐を巻いてオ○○ーをさせた(中学、注※編集部伏字)〉 〈ウ○○を食べさせたうえにバックドロップをした(中学、注※編集部伏字)〉 〈パンツを脱がせて女子生徒のいる廊下を歩かせた(高校)〉 もはやいじめを通り越して犯罪とも言えるような内容の行為を障がいのある同級生に行っていたというのだ。 しかし、当の本人はまったく反省していなかった様子で、インタビュー中では、「この場を借りてお詫びします(笑)」などと笑い交じりに謝罪をしていた。それどころか、後のインタビューでは、雑誌の編集者にいじめていた同級生の名前を教え、「対談企画」を行うために自宅を直撃させていた(対談は実現しなかった)。 炎上当初は、続投を表明していた組織委員会と小山田だが、ネットを中心に批判が沸き上がり、海外でも報道される異例の事態に。そして19日、小山田は自身のツイッターで辞退を表明した。 行われていたのは信じられないようないじめの数々だが、当時どんな状況だったのか。小山田の高校時代のクラスメートに話を聞くことができた。
自分は特別な存在だ
「小山田君はバンドをやっていて、実家もお金持ちだったからいつもオシャレな私服を着ていました。絵や歌もうまくて下級生の女子生徒からは人気があったと思います。でも同級生にとっては近寄り難い存在で……」 というのも、 「いつも5~6人くらいの友人と一緒にいて、自分の仲間以外はバカにしているような態度をとっていました。“自分は特別な存在だ”という感じでしたね」(同級生、以下同) いじめについては、 「確かに、障がいのあるクラスメートに対して“気持ち悪い”とか言ってからかっているのを見たことがあります。障がいのある子に声をかけて、少し変わった反応をするのを見て楽しんでいる様子でした。ただ、1人では絶対にやらずに、いつも集団で行動していましたね」 また、 「いじめがカッコいいって思っていたんじゃないかな。その後の雑誌のインタビューでの“いじめ自慢”も、いかにもやりそうだなと思いました」 とはいえ当時の学校はそれほど荒れていたわけではないようで、 「記事にあるほど酷いいじめの現場は見たことはないです。それにあれほどのいじめがもし本当にあったとしたら、もっと学校全体で問題になっていたと思うんですよね」 生徒の自主性を重視していて、何か問題が起きたら話し合いで解決するという風潮だった。 「だからなのか、他の学校と比べても、校内の雰囲気は穏やかだったと思います」 陰で隠れていじめを行い、障がいのある生徒ということもあって事実を親や先生にうまく明かせなかった可能性もある。 しかし何人かの同級生に聞いても「あそこまでひどいいじめは知らない」という。さらに「ウケ狙いで話を盛ったのでは」という意見がほとんどだった。 東京五輪をめぐり、辞任・辞職に追い込まれた人物は、小山田で7人目。この負の連鎖はいつまで続くのだろうか――。
コメントから
察するに、この小山田とかいう男は内面はものすごく気が小さくで臆病なんだと思う。
だから100パーセント勝てると踏んで障害者ばかりをターゲットにする。
自分を大きく見せるために低俗な三流雑誌でイキリ散らす。
炎上したらペラペラのうっすい謝罪文を出してトンズラ。
こんな小心者に会見の場を開くような意気地があるわけない。
この小山田圭吾を甘く観ない方がいいだろう。
小心者と決めつけない方がいいだろう。
この男は人格障害者で暴力志向もある。
合理的に犯罪を仕出かしてもいる。
リンチの被害者が訴え出ない事を知っての上での暴行行為だ。
卑怯者には違いないが、計画的に暴力を楽しむ傾向が在る。
小山田圭吾は密かに待っているのだろう、我々が忘れ去り、別に目的を持った理解者が数多く現れるのをだ。
私は忘れないつもりだ、細やかな事でしかないが・・・。
「記事にあるほど酷いいじめの現場は見たことはないです。それにあれほどのいじめがもし本当にあったとしたら、もっと学校全体で問題になっていたと思うんですよね」
いじめは陰湿です。大人の見てないところでやってます。結局擁護じゃないか…
近寄りがたい存在の集団の行動が本当に周囲に分かるのかな。ずる賢いいじめっ子は、大きな問題にならない様に、周囲に悟られないように環境を整えていじめ続ける。
しかし…いじめの本質の1つである「傍観者が自分もいじめ側にいるとは気づいていないこと」が典型的に分かる同級生のコメントですね。
あともう一つ、この同級生のコメントからは「いい学校でしたよ」という意図が汲めるが、多少でも障害者に対するいじめ(イジりも立派ないじめ)を放置する学校が良い筈はない。学校の雰囲気全体が隠匿気質なのかと疑ってしまう。
話を盛りました。と本人が言ってない以上、事実として扱うでしょ。
今更、当時の現場を見てない同級生が想像の話をしても、無理。
障がい者を受け入れた学校でいじめや虐待が起こっていたなんて
母校のイメージが悪くなっただろうから、火消し的な記事なのかと。
小山田圭吾が一生涯背負う“十字架”と本当の謝罪 障害者の父親は「謝っても許されない」と強い憤り(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
過去の雑誌インタビューで障害がある同級生らに対して筆舌に尽くしがたいいじめや差別行為を行っていたことを笑いながら告白していたことが明らかになった小山田圭吾(52)。そんな人物が東京五輪・パラリンピックの開会式の作曲担当と発表になるや、小山田批判の声は瞬く間に強まり、19日午後になって自身のSNSで辞任を発表。冒頭のように謝罪したが、森前五輪組織委会長の女性蔑視発言、女性タレントのブタ扱い演出に続いて、東京五輪全体の人権意識の欠如を世界に向けて発信する結果となった。
小山田は1969年、東京生まれ。父は歌謡コーラスグループ「和田弘とマヒナスターズ」の故三原さと志で、親類縁者にも音楽関係者が多数。小学校から高校まで和光学園に通った。その後、89年に中学時代の同級生の小沢健二(53)とフリッパーズ・ギターを結成しメジャーデビュー。以後、「渋谷系」と呼ばれる人気ミュージシャンだ。
「80年代後半から彼らは、洋楽の『ネオアコ(ネオ・アコースティック)』系の影響を受け、おしゃれで洗練されたポップスをやっていました。当時はサブスクなんてありませんから、最先端の洋楽を聴くには、レコード・CDを買うしかなかった。彼らが洋楽に造詣が深かったのは、やはりお坊ちゃまだったからだと思います」(音楽業界に造詣の深い構成作家のチャッピー加藤氏)
そんな恵まれた環境と非人道的行為の落差に驚くが、「90年代のサブカル界で、あえて悪趣味で露悪的な発言や行動をとる『鬼畜系』ブームがありました。『ロッキング・オン・ジャパン』での、いじめ自慢発言はその流れだったのかも知れませんけど、当時読んで正直ドン引きしましたし、気分のいいものではなかった。小山田さんが本当に反省の意を表したいなら、今さら被害者に直接謝罪するよりも、ミュージシャンなのですから音楽で返すしかないでしょう。楽曲の収益をパラリンピック支援団体に寄付するとか。うわべだけの反省は意味がないように思います」(前出の加藤氏)。
障害児童の年賀状をさらしものに
小山田については障害者支援団体である一般社団法人「全国手をつなぐ育成会連合会」も18日、声明を発表し「小山田氏の行為は極めて露悪的である」「なぜ小山田氏が楽曲提供担当となり、留任させることにしたのか」と強く非難。東京五輪・パラリンピック組織委員会は問題発覚後も「引き続き貢献してもらいたい」と留任の意向だったが非難の声に押される形で小山田の辞任を受理。武藤事務局長は「判断が甘かった」と謝罪し、小山田の楽曲も使用しないことを発表した。
自身も障害児の父親である動物写真家で、YouTuberとしても活動する小原玲氏はこう憤る。
「親とすれば子供が学校でこんな目に遭っていたと思うと言葉がありません。私が当該記事を読んで涙が出たのは、障害児童が小山田氏に出した年賀状を雑誌でさらして笑いものにしたことです。その年賀状にはお母さんが定規で線を引いてそれに沿って児童が鉛筆で稚拙ながらも文をしたためていました。それを大人になってからかうとはどんな神経か。親がどんな思いで友達に年賀状を出すかわかりますか。子供が少しでも学校で友達に恵まれるようにという願いからですよ。こんな人物が手掛けた楽曲がパラリンピックで流されるなんてブラックジョーク過ぎる。トラウマになってしまいかねない。たとえ27年前のことであっても許される話ではない」
小山田は生涯、自身が犯した罪の十字架を背負うしかない。
コメントから
小山田氏には辞退しても報酬は支払われるという記事も目にした。税金なので返して頂くか、障害者の施設などに寄付をしてほしい