オークションに掛けられるムンクの絵の予想価格が、65億円だそうだ。
パステルだそうだが、市場に出るムンクの叫びはこれ1枚だから、高くなるのは想像出来る。
元は、ムンクの友人だったお父さんの所有だったという実業家だから、出所も確かだ。
オークションに掛けられるムンクの絵の予想価格が、65億円だそうだ。
パステルだそうだが、市場に出るムンクの叫びはこれ1枚だから、高くなるのは想像出来る。
元は、ムンクの友人だったお父さんの所有だったという実業家だから、出所も確かだ。
生ゴミ、紙くずから燃料を作るのをやっていました。
特別な酵母を使って発酵させて、エタノールにしていました。
ゴミが燃料になるって、すばらしいですよね。
藻からも発電が出来るとか。
いろいろ技術が、開発されていますね。
ローマ、サンティニャツィオ教会のアンドレ ポッツォの天井画が凄い。
最初は、まあよくある天井画と思っていましたが、300年前にこんな高くて大きな天井で、3Dに見えるように描くことは、描こうとする手順を考えると大変なことだと説明を訊いて思いました。
強い照明もないから、升目を映すのは大変で、紐か何かでとてつもない数、何箇所も引っ張って作図して描かなければならないから凄い手間と技量がいります。
見ると、本当にきっちりと描かれています。
イエズス会の建物の回廊に描いたのがローマに来て初めての仕事だそうですが、これもよく描けています。
凄い人だなぁ。
20120420 [1/2]たね蒔きジャーナル「"穏やかな死"を邪魔する医療の内幕」
何もしない方が苦しまずに、亡くなれるらしいです。
自然死は、食べなくなって自然にまどろみの中でなくなれるらしい。
私も無理に治療をして、長生きしたくはないなぁ。
20120420 [2/2]たね蒔きジャーナル「"穏やかな死"を邪魔する医療の内幕」
「大往生したけりゃ医療とかかわるな」という本の著者の医師・中村仁一先生のお話です。
デザインミラノサローネを今放送していますが、サッカーのゴール付きの椅子とか面白いのがありました。
日本の佐藤オオキさんが、グランプリを受賞しましたよ。いろんな作品があって、有名な宮殿で、個展もしていました。凄い
日常の中にデザインがある とか言っていました。世界で認められるには?という質問に、肩の力を抜いてと言っていました。
第一人者のトム ディクソンの作品も。
ソーラーパネルを木のように組み合わせて、大きなオブジェにして、そのエネルギーで回廊の花に見立てたランプが点くという日本人の作品もありました。
まだ、番組は1時までやっていますよ。
ヨーロッパでは、ロンドンからベルリンに音楽の中心地が移りつつあるらしい。
ユニバーサルとか音楽企業が移って来ているらしい。世界最大の音楽見本市のポップコムも移るか?とか。
クラブ音楽、テクノが多いみたいだけれど、ヒップホップにも移っていくかとか。
クラッシックから現代音楽まで、あらゆる音楽があるみたい。
私が1回目の録音したメンバー達は、ドイツからワールドメジャーデビューしているし、ドイツは盛んなんだろうなぁ。
初入選がドイツのデゥッセルドルフで行われた国際展だったし、他に2回ドイツに出品しているけれど、現代アートも盛んだよね。
そういえば、大学ではドイツからの先生だったし、ドイツ歌曲、アリアだった。
大学の代表に選ばれて、公開レッスンする予定だった偉い先生は、ドイツからだった。来日出来なくなったとかで、実現しなかったけれど。
ドイツで行ったアンケートとかだと、日本人を好意的に見てくれているみたい。
ドイツでは地震がないので、ガラスがふんだんに使われていたけれど、地震がないっていいなぁ。
神戸コレクションがやっていたけれど、私好みのゴージャスなのやフリフリや好きな色のものがたくさんあった。
えびちゃんやもえちゃんの着ているのとか良かった。
欲しいなぁと思える物がぱっと見ただけでもたくさんあった。
それとは別に、前が短くて後ろが長かったり、サテンにレースや透け感のある物で中は短く、外が透けて長くとかのスカートがあった。
最近普通には、綿素材の物や、ブラウス、シャツのような襟付きのものが多くなってきていて、
私も1枚白で買った。
薬用カプセルを作るゼラチンカプセルが、中国で安全基準を超える重金属のクロムが含まれていることが分かり、販売、使用禁止になったそうで。
原料にしていたのは、革靴やベルトに使用する工業用皮革を石灰で処理、漂白して製造される工業用ゼラチンで、それを薬用に転用している業者がいたそうです。
なんと最大基準値の90倍のクロムを検出。
ある番組でも、排水からの油をやっていましたが、本当に気持ち悪いほど凄くて、出演している中国人の方もびっくりされていましたが、何をするかわからないので怖いです。
日本はたくさん加工品を輸入しているので、混じっていても分らないですから。
企業の買収だけでなく、沖縄とか北海道とかの土地を中国が沢山買っているらしい。
水資源を目的にしていたり、中国のものにしようとかあるのではないかと言っていたけれど、
心配して政府に言っても、法律を変えないといけないとか余り動いてくれないらしい。
靴が最近出して履こうとすると、底とか周りが悪くなっていることがありませんか?
高い靴安い靴にかかわらず。
鞄でもありますが。
どうしてかなと思ったら、湿気とかが悪いらしいです。
箱に入れっぱなしとか、靴入れに入れっぱなしとか。
お気に入りで大切に仕舞っておいたのが駄目になっているとショックです。
最近多いので、作りが悪くなっているのかと思ったら、違うようです。
時々出して、乾燥させるようにするといいらしいです。
乾燥剤を入れるとか。
衣装に合わせて、または、必要な時にすぐ合わせられる様に、いいかなと思うものを買っておいたりするのですが、余り履かないのでそうなるみたいです。
使おうと思った時には、駄目になっていたりして。
時々順番に出してあげようと思いました。
防音のやっていましたが、蛇腹構造に、花材のウレタンを埋めて作っていました。
開発した人は、社会、人の役に立つ物を作ろうと考えていたようで、
仮説住宅に利用されたり、高速道路の騒音とかに利用されていました。
ロシアの天然ガスがヨーロッパの隅々まで、パイプで送られているのには驚きました。
ロシアの収益の半分、資源を使って、凄く潤っているみたいでした。
今日はパープルの金の滝を描き終えました。
でも朝起きたらまた手を加えるかも。
これは、なかなか難しい。サインはまだです。
震災の曲とアート、もう少しで1000になるみたい。
お気に入りにしてくださった方もありがとうございました。
スイスの美術館から盗まれたセザンヌの絵が発見された。赤いチョッキの少年。
買い手が見つからず、低い価格で売ろうとしていたみたい。
戻ってきて良かった。
セザンヌの住まい、アトリエ、描いた景色の所にも行ったことがあるので、セザンヌは身近に感じます。
もうひとつ、ムンクの叫びがオークションに掛けられるそうで。
美術館以外であるのは、1点だけなので、注目されています。
いくらの値段で売れるのか?
みんな亡くなってから、凄い値段になるんだよね。
描いた当人にいかずに。
芸術家は、苦しい思いをして描くんだけれど。
宮本亜門さんのコミュニケーション術というのを観ていますが、今日は夢を手繰り寄せる行動力と言うテーマでした。
ダンサーになってNYに行って、振付家になって、ロンドンに行って。
演出家としてやる為に、企画書を作ってやれるところを探したけれど、みんな断られて、自分でやったら と言われて最悪な状態から、自腹でミュージカルをすることになったと。
”単純な程の行動力。まず一歩を踏み出す。面白さで広がっていった。
いちいち躊躇はしない。
やってみて駄目だったら、今でもそれの繰り返し。あの時行動して良かった。
まず行動する事、"と言っていた。
"夢から遠ざかると思ったら、新たな一歩を踏み出せ。
あきらめず行動を起こし続けよ。”
でした。
私も、宮本亜門さんのオーディションに受かったことがあったなぁ。
行動することね。
Moogly,the Bengal, Amazing cat Tricks
犬にやるクラッカートレーニングとかで、猫でも根気よくやれば出来るようになるみたいですね。
猫の種類は、前にも登場したベンガル猫ちゃんです。