幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

親の介護にいったいいくらかかるか、ご存知ですか?保険だけでは到底カバーできない

2017-01-28 | 徒然なるままに

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50743

在宅に限定された介護(独力での介護)は、リーズナブルだと思い込まれがちだが、とても危険だ。多くの場合お互いの関係が煮詰まって、介護者も被介護者も疲弊する。一度、離職した場合、再就職も困難を極める。このことも頭に入れておかねばならない。

もう一つ、在宅介護で行き詰るパターンがある。それは、認知症の在宅介護だ。

大同生命が制作した営業用のパンフレットによると、要介護2~3の場合、認知症が重度まで進行すると、在宅介護にかかる費用が約2・5倍になるという。要介護2~3でも認知症がなければ1ヵ月の在宅介護にかかる費用は2万9914円で済むが、認知症があると軽度で4万81円、中度で5万9161円、重度で7万4915円かかるという。

公益財団法人家計経済研究所が2013年に公表した調査データによると、要介護度が1以下でも認知症が重度だと介護費用は月5万7000円かかり、認知症が重度の人が要介護4~5になるとそれが月12万6000円に跳ね上がる。

これは、認知症があると常時見守りが必要になるなど人手がかかり、ショートステイやヘルパーの利用を増やさざるを得ないためだ。

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僕がパワハラ地獄のブラック企業を訴え、勝利するまで

2017-01-28 | 徒然なるままに

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50708

ブラックでした。毎月100時間を超えるサービス残業、額面21万、年収270万、有給なんて夢のまた夢、年間休日80日、会社支給の携帯は30%自己負担、3年以内の離職率70%…。黒色に黒色を上塗りしたような会社でした。

「顔がキモイから会社にいるな」との理由から、草むしりやトイレ掃除をやらされたこともあります。頭を叩かれながら説教されるなんて当たり前。フツーに殴られるし蹴られます。

上司との同行営業中、吉祥寺駅前の大通りを営業車で走行しているとき「車内が寒い」と理不尽に怒られ、助手席から殴られたことがありました。

その際、痛みで運転がフラついてしまったのですが「ぶつかれー!いえーい!」と喜んでいる上司を見たとき、この会社はダメだと思いました。

タイムカード打刻後に働くことへの抵抗感や、上司から「死ね・消えろ・童貞・臭い・早く辞めろ」などと言われることに対して、驚くほど何も感じなくなりました

解雇理由は勤務態度不良とのことでした。社会人1年+11日で解雇される屈辱。そして唖然とする僕の姿を、笑いながらスマホで撮影する社長に対する怒り。僕は覚悟を決めました。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50708?page=2

事実、民事裁判の約50%が和解で終わっています。僕の場合は解雇無効、サービス残業代、パワハラ慰謝料、トータル1000万円を狙いにいきました。

結果は700万円でしたが、会社に一矢報いることはできたかなと思っています。

なぜ裁判で勝てたのか。これはもう「証拠を集めたから」の一言に尽きます。パワハラ裁判が好例です。

 

「上司からパワハラを受けていた」と主張しても「パワハラなんて無かった」と反論されると、第三者(裁判官や労基)はどちらが本当のことを言っているのか、分かりません。

同僚に証言してもらうから大丈夫と考えた方は、相手も同じように同僚に証言してもらえるという事実と向き合うべきです。つまり証言は証拠として弱いのです。

ICレコーダーでパワハラ発言を録音するなど、誰がどう見ても明らかな証拠が無ければ、真実は事実としては認めてもらえません。

そしてその証拠を集めることができるのは、被害に遭った本人だけです。「証拠の有無」この1点だけが勝敗の分かれ目、裁判のキーポイントです。

 

証拠さえ集めることに成功すれば、あとは弁護士が全てやってくれます。裁判に関わる99%の作業は、弁護士がやってくれると考えて大丈夫です。だから依頼人が注力すべきは「証拠集め」のみ。

テレビドラマでは弁護士が証拠を集めてくれるシーンがありますが、そもそも弁護士は会社に入れないわけで、もし入れば不法侵入罪で逮捕されます。弁護士の指示を仰ぎながら、コッソリ行動するのは労働者本人。ここが気張りどころです。

裁判には他にも、テレビのイメージとの大きなギャップが存在します。例えば「異議あり」みたいな法廷のシーンがありますが、あれは完全にフィクションです。

リアルな裁判は書面でのバトルです。お手紙合戦です。僕は会社と20ヵ月も争いましたが、なんと僕が法廷へ足を運んだのは1回のみ。

しかも僕が特殊というわけではなく、みんな平均で1回くらいしか法廷のセンターステージに立つことはありません。もちろん書面の内容作成、送付等は弁護士がやってくれます。

だから裁判って、実は当事者は暇なのです。また弁護士は敷居が高いイメージがありますが、相談料0円の弁護士事務所は驚くほど多いです。

まずは弁護士のところへ無料相談に行き、知恵を授かることをオススメします。個々の事情に合わせた戦い方も教えてくれますよ。

裁判には3ヵ月で終わるプチ裁判(労働審判)など、投資できる時間や費用によって戦い方(裁判の種類)を変えることができます。

もちろん労働基準監督署へ相談に行くのもオススメです。労基は匿名相談OKだし、相談は無料。利用しない手はありません。

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視力低下も 松方弘樹さんが闘った「脳リンパ腫」のサイン

2017-01-28 | 医療、健康

ツイートから

ごはんを食べるときに口からこぼす、ろれつが回らなくなるなどが前兆眼球を取り巻くブドウ膜が炎症することもあるため、急激に視力が低下したら、この病気を疑って医師の診断を受けてください」60歳以上で免疫力が落ちている人が発症する可能性http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/198189/2

 どんな病気なのか。「脳腫瘍の一種です」と解説するのは医学博士の米山公啓氏だ。

「本来、リンパがない脳内にリンパ腫ができる原因不明の病気。考えられるのは体のどこかでリンパががんに侵されて脳に飛んできたか、何らかの理由で脳内にリンパが発生し、がんになったということですが、よく分かっていません。治療法は抗がん剤と放射線が中心。ただ、脳はクスリが内部に入り込まない仕組みになっているので抗がん剤は効きにくい。たいていは放射線治療を行います。放射線治療を続けると3~5年は生存できるものの、放射線で脳が縮んで認知症の症状が出ることもある。しかも根治は難しいのが現実。治療を受けないと半年ほどで死亡するといわれています。厄介な病気です」

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2006年国会。共謀罪への法務省見解「目くばせ・瞬きだけで共謀は成立」

2017-01-28 | 日本問題

共謀罪はなぜ過去3回廃案になったのか

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ドナルド・トランプ新大統領、日本を含め輸入品に20%の税金を検討へ!メキシコの壁費用に!

2017-01-28 | 世界


貿易赤字国からの輸入品に課税検討 “壁”建設費に(2017/01/27 11:48)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000093038.html


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ホワイトハウスの報道官は、メキシコとの国境の壁の建設費を賄うためにアメリカ側が貿易赤字を抱える日本などからの輸入品に20%の税金を掛けることを検討していると明らかにしました。

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インフルエンザ患者急増、推計161万人に

2017-01-28 | 

インフルエンザ患者急増、推計161万人にhttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170127-00000086-jnn-soci

放射能内部被曝をしていると免疫が下がりインフルにかかりやすくなる最初に虫歯や水虫が悪化 室内に加湿装置を置くのが最善手私のようなド田舎では人と接触する機会が少ないのでインフルも少ない

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