勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

《マヤ暦K38》出会いによって人は変わる

2019-08-18 16:16:47 | マヤ暦

人との「出会い」は人生を変える。
「出会い」って、
「出」て「会う」と書く。
「出ない」と「会えない」

9月にはまた神戸に行くが、
「スペースM」の家主はチェンマイに
行くから留守になる。
「いつでも使っていいですよ。」
そう言って鍵を渡してくれた。



親戚でもなく、
昔からの知り合いというわけでもなく、
深く付き合い始めたのは、
去年の春からだから、
まだ一年半しか経っていない。
その時は。彼女にマヤ暦を
教えに行くようになっていたんだけど、
その時はまだ恐る恐る
「もしよかったら、泊めてもらえますか?」
ってお伺いをたてるくらいだった。



家主の「白い風」の和美さんと
知り合ったのはタイのチェンマイだ。
「赤い月」の彼がマッサージを習いたいから、
一緒に行かないか?と誘われた。
というか、半ば強引に連れて行かれた。

でも、行ってみたら、結構楽しかった。
マッサージは私には向かないということが
はっきり分かったが、
その旅で私の人生は大きく変わった。



その日を調べてみたら……K125
「天下同人」
・交際の卦
・同士を持つー豊かな人生
他人の引き立てありのところだ。
なぜ、覚えているかというと、
翌日はバンコクで
占い師のチャトリーさんに出会っているから。
その日は、私の絶対反対キンの日だったからだ。
(マヤ暦を習ってから調べた)

私の年回りは「離為火(りいか)」
・行き詰まったら手放す。
・外はきらびやかだが、うちに困難を抱えている。
・正しい人につくと良い。
そんな時に出会った人たちは、
大きな意味があったと思う。
もちろん、そのことに気がつくのは、
ずっと後のことだが……。



あの時、私はタイに出かけたことによって、
運命が変わった。
人生を大きく変えるのは、
人との出会いだ。

中には出会わなかった方が良かった…
と思うような人もいるが、
でもその出会いさえも
時間が経てば、
ああ、出会いがあったから、
自分は大きく成長できたと思える日が来る。

そうそう明日は、和美さんの「鏡の向こうの日」
「鏡の向こうの日」というのは、
エネルギー充電をしたり、
本来の自分に誘導される日。
260日に一度しかないが、
その前後の4日間k37〜40は「鏡の向こうセット」



その期間に彼女は、
川棚の4次元パーラー「あんでるせん」に行っている。
それも、
鏡の向こうセットのk37のすみれさんと、
同じ「白い風」のK82の洋子さんと
初めて会う「白い世界の橋渡し」のK26の舞さんと
一緒とは……!!

今日は音12 解決するために仲間が集まる時
明日の音13にはどんなミラクルが起きるのか、
楽しみ、楽しみ🤗

今は、「第1の城」の誕生、種まきの52日間
どんどん外に出て行って、
やりたい事をやってみよう。



☘️8月19日(月)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K38 白い鏡・青い手・音12
逆境を乗り越えるたくましさを持つ「白い鏡」
手とハートを使って人を癒す「青い手」
全体像を見渡すことができる「音12」

今、何に集中すべきか考えてみる日。
移り気な自分に気がついたら、
活動の焦点を絞りこもう。
あなたにとって、大切な事は
多くの人にとっても、きっと大切なこと。

K37〜K40の4日間
自分の実力が発揮される機会を
ゆっくり待とう。
時を焦ってはいけない。
自然な形でチャンスは必ずやってくる。
その時のためにしっかり準備を整えておこう。


《マヤ暦K37》 52歳からの生き方を考える

2019-08-18 15:15:47 | 徒然なるままに
気がつけば、
夜が明けるのが遅くなった。
朝の空気が心地よく、
秋がそこまで来ているようだ。

季節が変わっていくのは早い。


ガボンにいるときは、
雨季と乾季しかなかったから、
ちょっと暑くなってきたな〜
ちょっと雨が激しくなってきたな〜
という感じだった。

でも、日本、
特に田舎で自然に触れていたら、
季節の変化を感じて、
時間が経っているのをひしひしと感じる。
この前まで蕾だった花が咲き、
散っていく姿を見ると、
ああ、まだ私は何もしていないのに、
時間だけが過ぎて行ってしまう……
と気持ちばかりが焦ってしまう。



不思議だ……
数年前まで、「今日は何をして過ごそうか…。」
と思うほど時間セレブの生活だった。
(多分今でも時間セレブに変わりはないが)
小さなアパートに住み、
家事を終えたらフリータイム。
あまりの暇さに、
近所の山道の掃除まで始めた。

昔からの友人は、みんな優しくていい人ばかり。
たまに誰かの家に集まって
たわいもない話をする。
そんな、穏やかで、幸せな生活を
その時はとても愛していた。



でも、鳥の声を聞きながら、
山で一人で幸せな時間を過ごしていると
「あれ、何かし忘れているのでは……。」
という思いがふつふつと湧き上がってきた。

その頃、たまたま出会ったのが「マヤ暦」
「マヤ暦」という名前も、
2012年ごろにテレビ番組でちらっと見た程度で、
ほとんど知らなかった。
でも、なぜか聞いた瞬間に、
「私、習いたい!!」
と思わず言ってしまった。
あれは、本当に不思議な瞬間だった。



それから、あれよあれよという間に
人生が大きく変わって、
今は、時間を持て余すどころか、
時間が足りなくなってきた。
何かを学ぶというのは、時間がかかる。

マヤ暦では52歳からが人生の本道。
私は今ちょうど52歳だ。
今までは、妻として、母として、
自分なりに精一杯やってきた。
ただ、「あなたがあなたらしく生きてきたか……。」
と問われると、自信を持って「はい」とは言えない。

私の周りの女性はみんな、
家族のために生きてきた人ばかりだから、
その中では自由気ままにしてきた方だと思う。
それでも、やはり優先順位は自分より家族だった。



もう娘も成人し、子供も生まれ、
自分の道を歩もうとしている。
もちろん、一人で子供を育てるのは難しいから、
まだまだ私のサポートは必要だとは思うが、
それはあくまでもサポートであり、
メインではない。

「赤い月」の彼も「夫」には変わりはないが、
妻とか夫とかそんな肩書きにこだわらず、
人生のパートナーとして、
付き合っていきたいとお互いに思っている。



彼自身は昔からそんな考え方の人だったが、
私がついつい昔ながらの考え方が捨てきれず、
“尽くす妻のふり”をしてきてしまった。

こらからは、新しい家族の形を
模索していこうと思う。

分析して把握する「青い手」の13日間の
音11は、「浄化のエネルギー」
壊れるのもはいらないもの……
不要なものを削っていこう。




〜今日こんなエネルギー〜
☘️8月18日(日)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K37 赤い地球・青い手・音11
目に見えない心の繋がりを大事にする「赤い地球」
体験して物事を学ぶ「青い手」
大きな葛藤が強いエネルギーとなる「音11」

シンクロ二シティが起こりやすい日。
偶然を生かすポイントは、
そのことに必要以上にこだわらない事。
やるだけやったら、天命を待つつもりで、
臨機応変に活動しよう。

K37〜K40の4日間

自分の実力が発揮される機会を
ゆっくり待とう。
時は焦ってはいけない。
自然な形でチャンスは必ずやってくる。
その時のためにしっかり準備を整えておこう。