勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

《マヤ暦K29》「赤い空歩く人」のいとこ

2019-08-09 22:58:20 | 日記
久しぶりに北海道に住むいとこが、
うちに来てくれた。

彼女の両親は北海道に住んでいたが、
長男の叔父は定年して
家を継ぐために愛媛に戻ってきた

彼女はそのまま北海道で結婚し、
私は結婚して長崎にいたので、
滅多に会うことはなかった。
なん年ぶり、それも何回ぶり?
という感じの再会だ。



マヤ暦の話をしたら、彼女は自分の紋章を知っていた。
詳しくは知らないが、聞いたことがあるという。
K233 赤い空歩く人・白い風・音12
繊細な紋章を持つ彼女は3人姉妹の長女。
でも、水雷屯(すいらいちゅん)といって、
家を継ぐ易ではない。
易では、「山」や「地」がつく人が、
親の面倒を見ると言われている。

「 おじちゃんたちと住んでたら、
気を遣い過ぎて、きつかったと思うよ。
あやちゃん(三女)が、二人と関係性もあるから、
ちょうど良かったと思うよ。」
と伝えたら、ホッとした様子だった。
やっぱり長女としては、
妹に両親のことを任せたことが、
気になっていたのかな。



「赤い空歩く人」は、常識的な考えを持ち、
年長者の意見を大切にする紋章だからかもしれない。
類似キンの「白い世界の橋渡し」の私の母も
よく「昔の人は……」
とか「嫁に行ったら……。」
と一般論や昔からの慣習を大切にしていた。
でも、残念ながら「黄色・黄色」の紋章の私には、
通用しなかったが……。

今では3人の子供のお母さんになっている彼女に、
子供達3人の紋章の違いを話した。
「そう、その通りなの。
上の子は、そんなところがあるし、
下の子は全然違う。
マヤ暦、すごく面白いね。」
って喜んでくれた。
マヤ暦のおかげで、久しぶりに会ったいとことも
話が弾んで嬉しかった。

子供と自分の性質の違いがわかっていたら、
子育ての参考になると思う。
「もっとはやく知っておきたかった。」
って、私の友達は言うけれど、
出会った時がベストタイミング🤗
わからなかったからこそ、
苦労して学んだことも無駄じゃない。



☘️8月10日(土)☘️
K29 赤い月・青い手・音3
新しいアイデアで周りを浄化していく「赤い月」
経験を積んでものにしていく「青い手」
体験をすることで視野を広げる「音3」

心が洗われるような体験をする日。
素直な気持ちを大切にして、
気持ちを外に向けてみよう。
いつもと同じことにでも、
新鮮な発見がある。
そのまま素直に感動しよう。

K29〜K32 の4日間

しばし躊躇(ちゅうちょ)する時。
戸惑いも小休止と考えよう。
今、困難なことがある人も、
必ず乗り越えられる壁だと思うこと。
焦らず、慌てず、諦めない。
やまない雨はない。