モティスフォント・アビー・ガーデン
Mottisfont Abbey Garden
6/22・・・5(2日目)
ロンドンの南西 ハンプシャー州 ウインチェスターの近く
ナショナル・トラスト 所有 管理

モティスフォントとは「泉の集まり」を意味する古い英語。
12世紀の修道院で
1972年 グラハム・トーマス氏によリ
バラの庭が作られました。
このモティスフォントで最も有名なのは
敷地の北西にあるオールドローズのバラ園です。
ここはかなり奥にあるとフレグランスさんに聞いていたので
ガイドさんにも行ってくれるのか聞いておきました。
ここは350種以上のバラが植栽されていて
「英国で最も美しいローズガーデン」と
吉谷桂子さんが言っている庭です。
「オールドローズのコレクションと
自然な風情の宿根草の競演が圧巻」とありました。
バラ園ではよく1種類のバラを同じゾーンに
幾つも並べて植えたりしていて面白みがありません。
その点 ここは
バラの特性を活かした立体的なガーデン作りがされているようで
それぞれのゾーンが魅力的です。
1枚目のフォト ↑
建物は1201年に修道院として建てられたものです。
ヘンリー8世が行った宗教改革により
修道院でしたが 邸宅に建て替えられました。
チューダー様式で建てられています。

修道院の「事務所」だったそうですが
礼拝堂のように見えます。






私達の見学が終わり
次の人達が入ってきました。

壁を上に長く這う白い花は何でしょう?

建物の脇を通ってバラ園に行きます。

ドッシリとした感じですが
窓枠のアーチが柔らかさをプラスしています。

バラ園に行く途中
それぞれが思い思いに。

バラ園の入り口を入っていくと
壁沿いに小さな黄色い花が幾つも咲いていました。

ハニーサックルも見事でした。

バラ園の入り口に辿り着きました。
壁の所はバラがいっぱい~♪

バラ園の外側でもいっぱい咲いていました。


何カ所も区画されたスペースに
バラや草花が植えられています。

バラ園の入り口の右側を。

左へスライドして。

更に左へスライドして。

こちらはまだ外側のゾーンです。

Walled Garden

バラ園の中に入ったら
バラや草花がいっぱい咲いて素敵でした。

調べていったように やはり立体的で
見事な植栽です。

Walled Garden をこちら側から。

入り口の方を見て。

角型のアーチが幾つも連なり
バラがたっぷり咲いて♪
こちら側に来る人は
イギリスの方でしょうか。
結構男性も多かったですよ。

こちらは角型のオベリスクと言うのでしょうか。
バラが絡んで咲いていました。




絞りのバラ(ロサ・ムンディかカマユー?)と
カンパニューラが咲いて。

こちらにも角型のオベリスクが。


時間が押し迫り バラ園にお別れ。
外側に移動してきました。

帰り道。
木々がどれも大きく育って。

修道院が見えてきました。

ズームして。

前の方に回って。

下の方を見ると 花壇が見えました。

花壇はきちんと整列するように植えられて。


広大な芝生はどこまでも続いて。

入園口のすぐ近くまで戻ってきたら
白鳥が。

ちょっとズームして。


小川と陸地の高さは
ほとんど変わらないですね。
日本とはちょっと違っています。

ズームして

小川は緩やかな流れで。

橋から眺めていると清々しい気分~♪

反対側を。

小川には藻が水の流れのままに。
バラ園の外側

Walled Garden


フォトチャンネルは
こちら からご覧ください。
「バラの小箱」でも紹介してますので
そちらでもご覧ください。
「バラの小箱」
モティスフォント・アビー・ガーデン/ Mottisfont Abbey Garden
こちら からご覧ください。
パノラマタイプは こちら です。
- 2014 6/22 Photo Panasonic Lumix TZ60 -
Mottisfont Abbey Garden
6/22・・・5(2日目)
ロンドンの南西 ハンプシャー州 ウインチェスターの近く
ナショナル・トラスト 所有 管理

モティスフォントとは「泉の集まり」を意味する古い英語。
12世紀の修道院で
1972年 グラハム・トーマス氏によリ
バラの庭が作られました。
このモティスフォントで最も有名なのは
敷地の北西にあるオールドローズのバラ園です。
ここはかなり奥にあるとフレグランスさんに聞いていたので
ガイドさんにも行ってくれるのか聞いておきました。
ここは350種以上のバラが植栽されていて
「英国で最も美しいローズガーデン」と
吉谷桂子さんが言っている庭です。
「オールドローズのコレクションと
自然な風情の宿根草の競演が圧巻」とありました。
バラ園ではよく1種類のバラを同じゾーンに
幾つも並べて植えたりしていて面白みがありません。
その点 ここは
バラの特性を活かした立体的なガーデン作りがされているようで
それぞれのゾーンが魅力的です。
1枚目のフォト ↑
建物は1201年に修道院として建てられたものです。
ヘンリー8世が行った宗教改革により
修道院でしたが 邸宅に建て替えられました。
チューダー様式で建てられています。

修道院の「事務所」だったそうですが
礼拝堂のように見えます。






私達の見学が終わり
次の人達が入ってきました。

壁を上に長く這う白い花は何でしょう?

建物の脇を通ってバラ園に行きます。

ドッシリとした感じですが
窓枠のアーチが柔らかさをプラスしています。

バラ園に行く途中
それぞれが思い思いに。

バラ園の入り口を入っていくと
壁沿いに小さな黄色い花が幾つも咲いていました。

ハニーサックルも見事でした。

バラ園の入り口に辿り着きました。
壁の所はバラがいっぱい~♪

バラ園の外側でもいっぱい咲いていました。


何カ所も区画されたスペースに
バラや草花が植えられています。

バラ園の入り口の右側を。

左へスライドして。

更に左へスライドして。

こちらはまだ外側のゾーンです。

Walled Garden

バラ園の中に入ったら
バラや草花がいっぱい咲いて素敵でした。

調べていったように やはり立体的で
見事な植栽です。

Walled Garden をこちら側から。

入り口の方を見て。

角型のアーチが幾つも連なり
バラがたっぷり咲いて♪
こちら側に来る人は
イギリスの方でしょうか。
結構男性も多かったですよ。

こちらは角型のオベリスクと言うのでしょうか。
バラが絡んで咲いていました。




絞りのバラ(ロサ・ムンディかカマユー?)と
カンパニューラが咲いて。

こちらにも角型のオベリスクが。


時間が押し迫り バラ園にお別れ。
外側に移動してきました。

帰り道。
木々がどれも大きく育って。

修道院が見えてきました。

ズームして。

前の方に回って。

下の方を見ると 花壇が見えました。

花壇はきちんと整列するように植えられて。


広大な芝生はどこまでも続いて。

入園口のすぐ近くまで戻ってきたら
白鳥が。

ちょっとズームして。


小川と陸地の高さは
ほとんど変わらないですね。
日本とはちょっと違っています。

ズームして

小川は緩やかな流れで。

橋から眺めていると清々しい気分~♪

反対側を。

小川には藻が水の流れのままに。
バラ園の外側

Walled Garden


フォトチャンネルは
こちら からご覧ください。
「バラの小箱」でも紹介してますので
そちらでもご覧ください。
「バラの小箱」
モティスフォント・アビー・ガーデン/ Mottisfont Abbey Garden
こちら からご覧ください。
パノラマタイプは こちら です。
- 2014 6/22 Photo Panasonic Lumix TZ60 -