ニュースのサイト見ていると、様々ありますね。
何かを売っている…みたいなものですね。
個人的な話にはなりますが、たまに表示がまだ動いている間に押してしまったりして、商品のサイトが開いたりすることがままあります。
ですが、速攻閉じます。
わざわざ見ることはない!のです。
提供されたURLを使用する気にはなれないので。
メールに書かれたURLをクリックしないで!
って総務省でしたっけ、言ってますよね。
そうそう、買い物したければAmazonでも楽天でもヤフーショッピングでも、自ら遷移したサイトから買います。
広告がなければサイト運営が成り立たないってことはあるのでしょうから、その表示があるのはある意味仕方ない。
でもサイトの遷移や滞在時間をきちんと分析したら、ニュースサイトを開いた人が何人で、そのうち何人がショッピングサイトまで来て、商売になったのが何人で…って一目瞭然のはず。
そう考えると、以外に商談の段階まではいく…とか、ショッピングサイトにも滞在するとかあるんでしょうかね?
自分の行動ではあり得ないんですけどね。
ただ、買ってくれたりする人がいなけりゃニュースサイトが成り立たなくなるわけなので、ありがたい話しではあるのですがね。
それとも、自分の知らない何かのからくりがあるのでしょうかね?