新潟に住んでいる時にば家にランドクルーザーがありました。もちろん古い時代の事ですよ。
そのランドクルーザー、冬になるとラジエーター前にダンボールを置いてました。
オーバークールになるから。
要するに、あのデカい前面のラジエーターグリルは冬期はデカすぎるんですね。
夏もあるから仕方ないというものの。
んで今どきのデカい鼻面。
そもそも格好良いんかい、これ!
別にレースカーにならえじゃないけど、空力考えたレースカーはフォーミュラカーでも耐久レース用のものでも鼻面こんなにデカくないよね。
市販車みたいな格好のは似せてるんだろうから仕方ないとして。
何かさ、作り手に「こういうのが良いんだろ!」って機能性度外視でバカにされてるような気がするというのは穿ちすぎなのでしょうか?
クーリングなんて、極力少なくして空力上げるのがふつう主眼なんじゃないんですかね?って思ったりするわけなのですが。
きっとデカい鼻面だけど、塞いであるんじゃないのかな。デカすぎて冷えすぎちゃうと思うんだよね〜。
鼻詰まりですね〜。わざわざ細かく見てみようとも思わないですが。