SwitchBotのスマートロックっていうものを使用しています。
スマホで玄関鍵の開け締めが出来るようになります。
でも、どちらかと言うと、出先で「鍵閉めたっけ?」を確認できるから…という理由が第一なのですが。
で、このスマートロック、鍵を回すための電源が必要で、その電池がCR123Aというリチウム電池なのですが、Amazonで2本で¥700なのですね。
たったの¥700だもの、高いだ安いだ言わずに買って使いなさい…とは思う反面、電池1個¥350な〜??と思うのも事実。
その都度その都度買うのも面倒くさい。
あ、そうそう、新しいスマートロックは充電になってるみたいなんですけどね。
自分の買った時にはそんなのはなかったので。
ここで試しに実験してみたのは、使わなかったら電池寿命が大幅に延びたりするのか?ということで、極力使わずに過ごしてみた。
(もちろんこんな文明の利器を導入しながら使わないというのは本末転倒なのは承知の上)
でも、それで寿命が延びたのか?と言えばそんなことはないような。
もちろん厳密ではないのですが、感覚的には大きく変わらない。
そこで、これ、何とかならないのかなぁ…と思って腰を上げてネットで調べてみたら、
「秋葉原でCR123A相当のリチウムイオン電池と専用充電器を買ってきた」のような記事を見つけました。
これが理想的かもな…と思ってAmazonを見てみたら…無し!
でも楽天にありました!
で、それを買って電池交換。
うまく動くことも確認できました。
リチウム電池とリチウムイオン電池のどちらがパワーがあるんでしょうね?
もちが同様くらいであれば本当に理想的な運用が出来そうな気がします。
届いたあとにフル充電したので、ここから4ヶ月の4月中頃にどうなるのか?
見ものですね~!
専用の充電器。
電池のサイズが普通のじゃないので専用になりますよね。
交換したリチウム電池。
都合3回交換履歴あり!ってところでしょうか。
使い捨て電池を使って捨てるのも今どきっぽくない気がしますしね