『三月の 甘納豆の うふふふふ』この句で俳人として世に認められた。と
『たんぽぽの ぽぽのあたりが 火事ですよ』
『春の風 るんるんけんけん あんぽんたん』
これまでの考えが音を立てて崩れ去りました。以後は私見で、悪しからず
俳句は誰が創った句かは重要でなく聴き手(受け手)の感性が大事ですね
もちろん受け手が大切!先入観念は純粋に句を味わう事の邪魔になる。
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【歩きメモ】
5843歩・4.5km・1h24m・39g・1812kcal
日記風川柳
「俳句では 私の出だし 投句没」「楽になり 今後伸び伸び 川柳を」
「絵が出たり 情景中 主人公」「図書館で 本と対面 ワクワクと」
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