作業➀
先に続き、取り忘れ絹さやの豆を取り出し、"豆ごはん"挑戦!
写す角度と百均人形を動かして・・鞘部分がこれ以上だと危ういので・・約小一時間・・
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作業②
マイ畑はほぼ駆逐完了! だがこの度 "なりくらマクワ" 植え付け、苗間隔凡そ75センチ前後
各2mとアドバイス頂き、私の畑を越える範囲となって、N氏はここまで使って下さいと返答
頂きました。ところが、そこには、私にとって大問題がまた新たに発生することとなつたのです。
それは、ハマスげ(浜菅・かや釣り草)との格闘が再び始まるのかと思い起こすと、・・・よーし
やってやろうじゃないか!葛藤状態・・その取り組みは・・以下に上げました。
既に、作戦開始・・
ハマスげの正体のご案内・・地下30~50㎝で根茎のネットワークで増え続ける
生命力を持つ根茎を細い根(糸状)四方八方へネットを伸ばして増殖する畑にとって
は、その性質を理解しないで対応すると大発生するものです。私が畑借用の際に、
親切にお世話役の方が、地上の青々とした葉の部分を刈り取って、吉田さんの畑を
綺麗に刈って置きました。・・実はこれは大間違いで、50㎝以上堀上げて根茎毎
撤去してからが、スタートと判明したのです。事もあろうにその根茎は漢方薬でも
あることが分かり、最初の一年は根茎を煎じて、この畑のメンバー全員に煎じ薬を
お配りした経過があるのです。従って、ハマスげ封じ込め作戦のその場所の一部に
なりくらマクワの2本/11本中のだけが、新たに貸て頂いたその場所の、浜菅との
物語であります。
根茎を乾燥し刻んで煎じて、例えば1000㏄が煮出して1/3の量にして、
苦みがあるので蜂蜜で飲みやすくして、それぞれ差し上げました。また、
始まります。この作業を楽しめる私に成長させて頂きました。
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【歩きメモ】
7593歩・5.8km・22g・1925kcal
日記風川柳
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―1年前今日のブログ記事ー
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