ベランダから、朝8時!
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&&& =挑戦= &&& 折り畳み &&& 自転車 &&& = 20㎞ = &&&
今日のはじめては、折り畳み小型自転車で、瀬田のステーキガストまで、20㎞を走る。それと言うのも長女と孫がおじいちゃん。ステーキが食べたいの連絡!ステーキ・ガストで待ち合わせ・・内心、この晴天下で歩こうか?と思っていたところのタイミング・・自転車で出かけよう。スタートして数十メートルで南西の強風!しまった!行くしか無いか!自転車道整備の湖東側、ビワ1で北上してくるサイクラー何台行き交いましたか?一方追い抜かれるスポーツ車は少なく数台!・・南下するに従い強風をまともに受け、速度上がらず、苦しい、辛く、の前進が続きました。
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約束の時間に連絡を入れ、あと7㎞地点で、先に入店し食べておいてくれるようにと!結局、予定時間から何と1時間半ほど遅れでやっとの思いで到着したのです。残り4㎞地点で帰帆島、矢橋北橋の事!右斜め前方からの強風に逆らって、えっちら おっちらとアーチ型橋を渡っていたら、もがり笛がずっと聞こえていたが、ある箇所で突然に大きな音が5~6秒続いて、一気に身体が硬直した体験をしたのです。車クラクション?前にも後ろにも車無く、キャップが飛ばないよう下向き加減で、あと少し、もう少しと、いつもの歩きならまだしも、無謀にも慣れない自転車で、無風や追い風なら るんるん気分だが!!きつい経験でした。
孫たちは、満足の様子でデザートを食べていたのです。帰路は車に自転車を折り畳み乗せてもらって送ってもらいました。強風向かい風のコースを敢えて選んだ私でした。良い経験!※ 今一度、虎落笛(もがりぶえ) 虎落とは竹を筋違いに組み合わせた柵(さく)。矢来のこと。また竹の枝付きの立てかけたものをいう。冬の烈風がこれに吹き付けるときに鳴る「ひゅーひゅー」という音を虎落笛という。これは障害物の背後に乱れたたくさんの空気の小渦ができるためにおこるものである。冬の季語。[根本順吉氏による]
&&& =万歩計= &&& 自転車 &&& 走行カウントは &&& = 20㎞ = &&&
【歩きメモ】
10817歩・20km・1h25m・115g・2011kcal
日記風川柳
「ここに来て 冷え向かい風 敵になる」
「風生まれ びゅんびゅんと 吹き散らす」
「折り畳み 小車輪 速度出ず」
「乗りこなし 慣れ解消 ポカポカ日」
-1年前今日のブログ-
昨日節分!今日立春!いい天気でした。そして断捨離-20 ・学生最後と教師1年生の様子を3回生終わり学生最後の総まとめ向けて 私は副主将! 中村雄策主将!が手書きの合宿冊子!リンゴの差し入れ?3度の食事以外はリンゴのみ!lりんごが好きになりました。私22歳......
湖上から見える雪山は とても綺麗ですネ!
琵琶湖の冷たい強風のなか20Kmの自転車は想像しただけでも辛いですが 流石ソウジさん 凄いです👏
お孫さんとの楽しい お食事いいですネ!
お孫さんの嬉しそうな顔が見えるようです!
決定!長らく親しんでいたのですが、名残惜しいです。
この一枚のみの写真! コメントありがとう。中3男、中1
女の両名は大喜びでした。私は歩きより、ダメージ大で
写真どころではありませんでした。良い記念と成りました。