今井敬順氏が長年費やしてアケビ園を育て上げられました。私は、びわ湖歩き現在29周で一旦やめておりますが、一周 約200kmの至る所で、アケビの淡いピンクの花に癒されながら歩き続けました。あふれる位花は見るが実のなる時期に合わせて歩いても、湖北の賤ケ岳近くで一度見かけただけで、他で は見ませんでした。何故なのか気掛かりでしたが、腑に落ちないまま過ごしておりました折、今回のアケビ園の花に偶然出会いまして、今回の物語が始まりました。今井敬順氏のアケビ園と判明して、私のアケビに対する不思議が一気に解消されたのでした。憧れのアケビ園の管理を許され夢中で、不十分ながらの世話と言うより、見守りが始まりましたのであります。先ず、未熟なアケビの摘果から始まり、腰を屈めての作業の苦痛と闘い、やっと今日の日を迎えました。今井オーナーが、割れ始めの実を見つけたとの連絡に、勇んで本日取材兼ねて現地へ・・熟した証の、うす紫とパックリ割れた実が 5、6個ありまして、早速、今井氏に連絡！・・貴方があれほど期待していたのだから、中で一番大きいのを収穫して貰って下さい。と嬉しい言葉・・
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先日、地場産のアケビ・ポポー・パッションフルーツの紹介を、今井氏から頼まれました事もあって、住まい近くの二軒の店へ一番採りのポポーを持って、現地への見学日の設定をさせて貰って案内が先日終わったところです。その様子もBlogアップさせて貰ってます。参考に見て下さい。そのうちの1つのカフェに帰路にお持ちしました。
いち早く・・メニューにパッションフルーツ・モヒート・・として工夫されて
試食させて頂きました。香り良く、スッキリさわやかとても良かった。
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今井敬順果樹園見学の様子・・参考に・・上は9月10日フレンチレストランの方々
下は、今回のカフェジラーファの井上君の下見様子です。なおフレンチレストラン
は、コロナ禍でお休みをされ様子見ておられています。（素敵で美味しい店です）
「ラ・ベルヴィ」ですよ！両店共に検索を・・
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今日は土曜日で、びわ湖もりやま市民地球の森公園を帰路通過した時の様子
を少し撮って見ました。
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【歩きメモ】7471歩・5,5km・25g・1925kcal
日記風575
「アケビ花 千あれど実は 見当たらぬ」
「子供頃 山探検で アケビ食う」
「人気は パッションフルーツ 一番」
「果樹好き アケビ・ポポーは 今一つ」
―1年前今日のブログ記事ー
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