テッポウユリと自然交配で、シンタカサゴユリというのも中には
咲いてる様です。昨夕、一段落してベランダから眺めていたら、
ヒマワリ園終了で寂しくなった第一なぎ公園回りにゴミが幾つか
見つかったので、カナばさみとゴミ袋を引っ提げて一回り致しま
した。中ゴミ袋は一杯になり分別して捨てますが、途中ポツン、
ポツンと白百合が咲いていて、毎年咲いてたのかな?ネット検索
してみると・・・やや、これだろうと特定出来たのでした。
タカサゴユリと言う最近至る所で、白ユリ1人生えが気になっていた
のが解明出来たのでした。
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(参考) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』OGPイメー
タカサゴユリ(高砂百合、中国語: 台灣百合、英語: Taiwanese lily)はテッポウユリ亜属の植物。台湾原産。
台湾を意味する古称である高砂国に由来する。原産地の台湾では「台湾百合」(台灣百合)、「高砂百合」と呼ばれている。なお、テッポウユリとの類似性から日本では「ホソバテッポウユリ」と呼ばれる場合もある。
タカサゴユリはテッポウユリに似るが、茎が比較的太く丈夫で、丈が 1.5m ほどに生長するものもある。花期は7 - 9月、花長は 15-20cm、直径は 5cm より大きめと、テッポウユリよりも大型になる。また葉が細く、花は白を基調とするものの薄い紫色の筋が入り、花被片は6枚で(やはり根元がつながっている)、外側の花被片は橙褐色になり、花は横向きだが少し下に傾くことが多いとされる。
台湾固有種で、19世紀にイギリスに導入され、日本では1924年に園芸用に移入された帰化植物として全国に分布する[1]。明るい原野や荒野で育ち、海岸線付近から低地、高山帯に至るまで広く分布する。
近年、人為的な開発などによる生息適地の原野の減少を受けて分布を狭めているが、本来は強い特性を有し、偶然更地や荒地になった場所に突然出現することもある。
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【歩きメモ】
3522歩・2.9km・13g・1536kcal
日記風川柳
「車止め あとごみ残る 残念さ」「再び 拾い集める 気持ち良さ」
「担当の 幸津川シルバー ご苦労に」
「次回暮れに 菜の花用意 期待する」多くの期待を受けながら
ボランティアに感謝です❗
ー1年前今日のブログ記事ー
今日の北海道 朝から雨で 大雨注意報が出されています。
8時の気温は22℃と肌寒い感じです。
我が家の菜園は台風4号崩れの暴風雨の影響を受けて
ほとんどの野菜がダメになりました。
これから秋野菜(ダイコン・白菜・キャベツ)を植えます。
私は名を荘治、ソウジ = 掃除ですので一向に平気で楽しんで出来ます。
台風による被害大変でしたネ!当方はマクワ獣害でダメでした。昨年に
うまくできたので油断でした。何か秋野菜を考えます。炎暑続きで少し
休んでます。いつもコメントありがとう。