李氏略歴 (参考・インターネット検索から)
台湾の政治家。1923年、日本統治下の台湾台北州で生まれる。京都帝国大学(現・京都大学)に進学し、太平洋戦争中は旧日本陸軍に入隊した。戦後は台湾に戻って台湾大学を卒業し、米国にも留学して農業経済学博士号を取得した。その後、中国国民党の蒋経国(しょうけいこく)に農業の専門家として抜擢され、71年に入党し政界に入った。84年、当時総統を務めていた蒋の副総統となり、88年、蒋の死去に伴って総統に就任した。同党の主席も兼務して台湾の民主化を進め、外交も積極的に展開した。96年には台湾初の直接選挙による総統選で勝利し、2000年まで総統を務めた。退任後は台湾独立の主張を強め、01年には同党の主席も退いたものの、以後も政界で大きな影響力を示した。親日家としても知られ、度々、日本を訪れて講演なども行っていたが、20年7月30日に死去した。享年97。
李登輝氏の遺言「大切なことは武士道にある」
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私は変人だと思ってました、実はそうでは無さそうです。何故か?真面目に物事を考えると言う事ほど大切なことは無いのです。人は堅苦しい真面目な話は敬遠する事多く、そればっかりは私も嫌ですよ、バカ騒ぎも、時には生身の人間ですから必要です。お祭り騒ぎも年に1・2回は必須ですね!また、会話でのユーモアも滑らかな空気を醸し出すので、とても知的でウィットに富んで思わず皆の心が和みます。
現代のテレビ番組の多くは、全く見て居られません!害毒を垂れ流す様で殆んど見ません。時たま気分転換でチョット見るのには良いのかもしれませんが、私は見ません。
先日、池坊の全国華道展で、こんな言葉に出くわしました。紹介します。
何と、ご自分の活けた作品の『テーマ』として、これが掲げてあったのです。こんな、お師匠さんに手ほどきをお願いしたい気分で会場を後にしました。 忘れないこの作品とテーマが・・・
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メダカ5匹の水替えと掃除も終えて、これから畑です・・大きく元気に育っております。
畑にて、水やり、草抜き、畝整備、昨日植えた玉ねぎ苗と絹さや幼苗4本の様子としゅんぎくの大葉・中葉のトンネル栽培の様子、大型大根"冬自慢"の様子を見、葉大根、水菜2株、セロリ2株、分葱少々、最後に『伏見甘長トウガラシ』5月~11月の間収穫(7ヶ月間)は上出来!!
隣りの仲間作"鷹の爪"と言うのでしょうか、辛く、これだけで"一味"調味料ですね!
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【歩きメモ】
10666歩・7.5km・25g・1876kcal
日記風川柳
「李登輝氏 覇権主義国 許さない」
「我が日本 進むべき道 民主主義」
平和・民主主義・自由を守る為
「本当に NHKとは 誰の物」
「資格なし おおやけ立場 捨てたまま」
特集『本当に「みなさまのNHK」?』
―1年前今日のブログ記事ー
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